- ホーム >
- プレスリリース >
- アルファコム株式会社
Hybridチャットサービス「Smart M Talk」がAIと連携~ LINEやWEBでのサポート業務をAIで効率化 ~
AI型ソリューション「TRAINA/トレイナ」との連携イメージ【写真詳細】
アルファコム株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松原 悟)は、同社が提供するHybridチャットサービス「Smart M Talk」の機能を拡張し、人工知能(AI)との連携を実現します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/128135/img_128135_1.png
AI型ソリューション「TRAINA/トレイナ」との連携イメージ
第1弾として、テキストマイニングツール「TRUE TELLER」に代表される分析ソリューションのリーディングカンパニー、株式会社野村総合研究所の「TRAINA/トレイナ」(*1)と、「Smart M Talk」が連携します。更に、2017年度中に複数のAIソリューションとの連携を実現し、Hybridチャットサービスとしての更なる利便性・運用性の向上を図ります。
(*1):「TRAINA/トレイナ」の詳細は、 http://bigdata.nri.co.jp/traina/ をご覧ください。
今回の連携により、LINEやWEBからの問い合わせに対し「TRAINA/トレイナ」による無人接客で窓口業務の効率化を図り、目的を絞り込んだ上で必要に応じて「Smart M Talk」の有人接客に引き継ぐことが可能となります。
【Hybridチャットサービスについて】
PCやスマートフォンからの問い合わせに対し、WEBサイトに加えLINEや自社アプリを窓口にできるコンタクトセンター仕様のチャットコミュニケーションシステムです。
Hybridチャットサービス「Smart M Talk」は柔軟なカスタマイズ/システム連携が実現でき、導入後の自社での高い運用機能が特長で、多くの国内大手コールセンターユーザにご採用いただいています。
【「Smart M Talk」詳細】
製品(サービス)名:Smart M Talk
提供形態 :クラウドサービス、オンプレミス
料金(税抜) :初期費用500,000円~
月額費用15,000円~40,000円/1ライセンス
(専有クラウドサービスの場合)
【会社概要】
会社名: アルファコム株式会社(AlfaCom, Ltd.)
代表者: 代表取締役社長 松原 悟
本社 : 東京都中央区銀座1-7-3 京橋三菱ビル7F
設立 : 1998年1月(会社登記年月:1989年11月)
資本金: 3,000万円
URL : http://www.alfacom.jp/
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
アルファコム株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- 通信型ドライブレコーダーサービス「LINKEETH」をタイで提供開始
- 「恩納村内オンデマンド交通」運行実証事業を開始
- 京セラ製法人向けスマホ「DIGNO(R) BX3」3種のバリエーションで2024年11月29日(金)からソフトバンクにて販売開始
- 空冷式データセンターにおける二相式ダイレクトチップ冷却を使った実証検証を開始東京都産業労働局のGX関連産業創出へ向けた早期社会実装化支援事業に採択
- リアルタイム映像伝送等を利用した災害医療体制の強化に関する実証を開始
- ドローンポートSkydio Dockと低軌道衛星Starlinkを活用した配水ポンプ場の自動巡回に成功
- 生成AIを活用したセキュリティ運用支援ソリューション「AI Advisor」を開発
- 路線バスの運転手不足に対応するIOWNや5Gワイドなどを活用した路線バス自動運転実証を千歳市で実施
- 健康経営支援サービス「あなたの健康応援団」のオプションサービス「ねむりの応援団」を提供開始
- 固定電話サービス提供事業者間における双方向番号ポータビリティの開始について