短期・低コストで導入可能な新プラン「kinnosuke(R) Self Edition」が登場!

日時: 2021年04月07日 12:00

発表:HOYA株式会社

kinnnosukeSelfEditionの概要

kinnnosukeSelfEditionの概要【写真詳細】

kinnosuke Self Editionに含まれる機能
HOYA HREXPOブース

HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 鈴木洋)MD部門 C-PUS SBUは、クラウド型勤怠管理システム「kinnosuke(R)(キンノスケ)」において、初期費用を抑えて短期間で導入でき、低価格でご利用できる新プラン「kinnosuke(R) Self Edition (キンノスケ セルフエディション)」の提供を開始します。

「kinnosuke(R) Self Edition」は、「kinnosuke(R)」の機能はほぼそのままに、お客様ご自身で初期設定を行っていただくことで導入までの期間や費用を圧縮、導入後は、一人当たり月額300円(税込 330円)~という低コストでご利用いただけるプランです。
テレワークや働き方改革に対応し、かつ、柔軟できめ細かな設定ができることが特徴の「kinnosuke(R)」に、この「Self Edition」プランを追加提供することで、中・大企業のお客様に加えて、小・中規模の企業や店舗のお客様にも幅広く利用いただくことが可能となります。


動画1:https://www.youtube.com/watch?v=XdSmyafklNo


画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/254293/img_254293_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/254293/img_254293_2.png


■ [製品の特長]
長引く新型コロナウィルス感染症の影響によるテレワークの導入や、働き方改革関連法改正に伴う残業上限規制及び年次有給休暇5日以上の取得義務など、現在勤怠管理に求められることが高度化しています。
クラウド型勤怠管理システム「kinnosuke(R)」は、打刻忘れ・申請忘れをチェックするとともに提出する可能性の高い申請を教えてくれる「提案型アラート」を備えているほか、遅刻や早退、残業時間や実働時間など、あらゆる項目に対して柔軟にチェックすることができるので、毎日「抜け漏れのない勤怠記録」を従業員に働きかけます。
「kinnosuke(R)」は、人事総務担当者の負担を減らしながら、今勤怠管理に求められていることを実現できます。

製品ページ:https://www.kinnosuke.jp/



■ [ご利用料金]
クラウド型勤怠管理システム kinnosuke(R) Self Edition
・初期費用 0円
・月額利用料 300円(税込330円)/ID
・オプション
工数管理、統計分析、英語対応など それぞれ月額+50円/ID


■ [展示会でいち早くSelfEditionを体験]
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/254293/img_254293_3.jpg

「kinnosuke(R)」及びこの度新たに提供開始する「kinnosuke(R) Self Edition」をいち早くご体験いただけるよう、来る2021年4月7日~9日の3日間、「第16回[東京]総務・人事・経理Week内 HR EXPO (主催:リードエグジビジョン ジャパン 株式会社 場所:東京ビッグサイト)」に出展いたします。
当日は、非対面式のオンライン商談席を設けるなど、感染症対策を徹底してご来場の皆様をお迎えいたします。
なお、期間中は、ご自宅やオフィスから、オンライン来場サービスもご利用いただけます。

HR EXPO招待券配布中!:https://www.office-expo.jp/ja-jp/exhibit/ex_e_inv/hr.html?co=mlid_pc10353
HR EXPO HOYAオンラインブース:【東京】総務・人事・経理 Week | オンライン商談サービスのご案内 (office-expo.jp)



プレスリリース情報提供元:@Press

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