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世界最小の携帯用ソーラーパワー型ビーコンを開発
イメージ画像【写真詳細】
セイコーインスツル株式会社(社長:小林 哲、本社:千葉県千葉市、以下:SII)は、このたび、直径33.5mm、厚さ7.9mmの世界最小※サイズの携帯用ソーラーパワー型ビーコン「T-WA10」を開発、供給を開始しました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204388/img_204388_1.jpg
ビーコンは、低消費電力の近距離無線技術「Bluetooth Low Energy(BLE)」を利用し、本体からBluetooth信号を発信することで位置情報の把握などに使われるデバイスで、最近では使用者の所在管理や高齢者や子供の見守りなど様々なシーンで利用されています。しかし、携帯用ビーコンは、電源にコイン型電池を使用したものが多く、定期的な電池交換が必要で手間がかかかるほか、電池持ちの心配がありました。一方、電池交換を必要としないソーラー発電型のビーコンは、設置型がほとんどで、日常携帯するにはサイズが大きいといった課題がありました。
今回、当社が開発した携帯用ソーラーパワー型ビーコン「T-WA10」は、長年の腕時計製造で培った小型化技術や省電力制御技術を活かし、ソーラー発電でありながら世界最小サイズを実現しました。これにより電池の持ちを気にすることなく手軽に使用できるほか、余剰電力を蓄電できるので、光が当たらない状態でもフル充電で約2か月間動作できます。さらに腕時計の防水性能である5気圧防水を有しているので、水を扱う作業現場などでも安心してご利用いただけます。
今後、当社は位置情報ソリューションを提供するサービス事業者との協業を通して、様々なユースケースへの対応を進めて参ります。その第一弾として、株式会社ACCESS(社長:大石 清恭、本社:東京都千代田区)が提供する所在管理サービス向けとして、「T-WA10」をベースに独自機能を強化した「T-WA10-ACS」を1月末に納入しました。
※ソーラー発電型のビーコンにおいて(2020年1月現在、当社調べ)
製品の特長
1.径33.5mm、厚さ7.9mmで、ソーラー発電型のビーコンとしては世界最小サイズを実現しました。
2.室内照明及び太陽光により発電し、低照度(300ルクス)の環境下でも1秒に1回の周期で発信し続けることが可能です。
3.二次電池を搭載し、余剰電力を蓄電することが可能です。フル充電の状態であれば光が当たらない状況でも約2ケ月間動作し続けることができます。(発信間隔:1回/秒)
4.加速度センサーによる動作信号及びソーラーパネルによる受光信号の有無により、発信の周期を切り替え、省電力制御を行うことが可能です。
5.LEDライトを搭載し、ボタンを押すことにより電池残量の有無を確認することができます。
6.5気圧防水により、屋外や水を扱う作業現場でも使用することが可能です。
7.提げ時計を現代風にアレンジしたシンプルなデザインは、オフィスでの使用にもマッチします。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/204388/img_204388_2.jpg
T-WA10の外観
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/204388/img_204388_3.jpg
主な仕様
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/204388/table_204388_1.jpg
■株式会社ACCESS について
1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、自動車、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。
https://www.access-company.com/
以上
プレスリリース情報提供元:@Press
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