中央経済社がアイドックの「bookend(ブックエンド)」を使って 『新型コロナウイルス影響下の法務対応』の電子版を緊急販売開始

日時: 2020年06月03日 10:00

発表:アイドック株式会社

中央経済社がアイドックの「bookend(ブックエンド)」を使って 『新型コロナウイルス影響下の法務対応』の電子版を緊急販売開始

中央経済社がアイドックの「bookend(ブックエンド)」を使って 『新型コロナウイルス影響下の法務対応』の電子版を緊急販売開始【写真詳細】

中央経済社がアイドックの「bookend(ブックエンド)」を使って 『新型コロナウイルス影響下の法務対応』の電子版を緊急販売開始


2020年5月29日より中央経済社は、新型コロナウイルス流行下の法務対応を解説した『新型コロナウイルス影響下の法務対応』の電子版を、アイドックの「bookend(ブックエンド)」を使って紙版と同時に緊急販売開始しました。

株式会社中央経済社ホールディングス(東京都千代田区、代表取締役会長:山本継)は、2020年5月29日より、企業実務の最前線で活躍する専門家が新型コロナウイルス流行下の法務対応を解説する『新型コロナウイルス影響下の法務対応』を、アイドック株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:成井 敦)の電子書籍配信プラットフォーム「bookend(ブックエンド)」を活用して電子版で配信開始しました。
本書は「Post コロナ」「After コロナ」と言われる新型コロナウイルス感染症の流行後も見据えた内容を、企業法務の最前線で活躍するスペシャリストに緊急執筆していただいたもので、製作期間を大幅に短縮したうえで紙版と同時に電子版の発売を実現しました。
中央経済社の決済ページで購入完了した読者はbookendアプリ(Windows、Mac、iOS、Androidに対応)のクラウドサーバ上の本棚「Web書庫」に配信された電子版を、メールアドレスで認証された自身の端末にダウンロードして閲覧可能となります。

【bookendアプリを使った配信サービス概要】
閲覧方法:bookendアプリのWeb書庫に暗号化されたPDFを配信しアプリ内にダウンロードして閲覧
コンテンツ形式:PDF
対応プラットフォーム:Windows、Mac、iOS、Android
DRM機能:メールアドレスを使った閲覧ユーザ制限、データ複製防止、キャプチャブロック、印刷制御(可否・部数制限)、ダウンロード端末台数管理、閲覧後の配信停止など
アナリティクス機能:コンテンツ毎の閲覧ログCSV出力

■株式会社中央経済社 電子コンテンツ編集支援室 室長 酒井隆様のコメント
今回は、コロナ関連書籍ということで、できる限り早いタイミングでの紙版と電子版の同時リリースを目指し、実現しました。しかも、bookendのWeb書庫配信機能を利用することで配信の準備期間を大幅に短縮し、紙版の編集スケジュールを全く遅らせることなく、通常どおり進めて同時刊行できたことが大きなポイントです。

■株式会社中央経済社ホールディングスの概要
http://www.chuokeizai.co.jp/
代表者: 代表取締役会長 山本継
設立年月日:1948年10月13日
資本金:3億8,000万円
業務内容:経済、経営、法律、会計、税務、その他社会科学全般に関する専門書籍、雑誌の発行。
年間発行総点数 書籍約400点/雑誌5誌。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTk4NyMyNDQ2NDAjMTk5ODdfZElwQ3RGc0tiaS5qcGc.jpg ]

■アイドック株式会社の概要
http://bookend.keyring.net/
代表者: 代表取締役 成井 敦
設立年月日:1999年7月
資本金:3,000万円
主な業務内容:デジタルコンテンツ向け著作権管理(DRM)システムおよびコンテンツ流通プラットフォームの開発、SaaS提供
主要取引先:     慶應義塾大学、株式会社集英社、SBクリエイティブ株式会社、医歯薬出版株式会社、株式会社南江堂、株式会社メテオ、株式会社ぎょうせい、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ほか
提供サービス導入企業:200社以上

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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