サクセス、分社化により新会社を設立 『BIZLINE』を中心にビジネスツール事業を強化
『BIZLINE』ロゴ&アイコン【写真詳細】
各種アプリ、ツールの開発・販売などを行う株式会社サクセス(本社:東京都品川区、代表取締役:吉成 隆杜)は、2016年8月15日に、企業の通信手段として必要な全ての機能を一つに集約したスマートフォンアプリ『BIZLINE』(ビズライン)をはじめとした事業を展開しているビジネスソリューション部門を会社分割し、新たに設立する株式会社ビズライン(サクセス100%子会社)が同部門の事業を継承することをお知らせします。
1.会社分割の目的
当ビジネスソリューション部はBtoB市場においてビジネスツールを提供してまいりましたが、昨今のビジネス環境の急激な変化にスピーディーに対応するため、当部門の子会社化を行いました。
2.『BIZLINE』とは
内線・外線・チャット・受付システムといった、ビジネスに必要な通信ツールを、まとめて低価格で利用する事ができるビジネスアプリケーションです。
『BIZLINE』ウェブサイト: http://www.bizline.co.jp/products/bizline/
■『BIZLINE』3大メリット
(1) 大幅なコストダウンの実現
電話機・交換機が不要のため、設備投資、通信費も削減可能
(2) 使い慣れたデバイスで、すぐさまサービス利用開始
企業や社員が所有するスマートフォンやPCなどにアプリをインストールするだけで、サービスが利用できます
(3) 手間なしオールインワン
内線、外線、チャット、受付システムの全てを1つにパッケージング
3.新設会社の概要
商号 :株式会社ビズライン
代表者 :代表取締役会長 吉成 隆杜
所在地 :〒141-0031 東京都品川区西五反田2-12-3 第一誠実ビル3F
設立年月日:2016年8月15日
資本金 :50,000,000円(2016年8月時点)
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社サクセスの記事
その他の最新プレスリリース
- 京都府における自動運転バスの実証実験に参画
- NTTドコモビジネスとメドレー、山形県における「へき地診療所等におけるオンライン診療モデル事業」の実証を開始
- 千葉大学病院とNTTドコモビジネス、炎症性腸疾患に関する日本初の革新的ePRO観察研究において有効性を確認
- ニレコ 元素分析、近赤外成分分析装置を取りそろえた分析デモルームを開設
- 住友生命とNTTドコモビジネス健康増進プログラム「Vitalityスマート」における対話型生成AIの効果検証を実施
- 「写真一枚」で設備点検業務の効率が飛躍的に向上
- NTTドコモビジネス、ユニ・チャーム、デロイトトーマツがGXリーグで新たなワーキング・グループを共同設立
- KDDIとNTTドコモビジネス、奥能登デジタル地域拠点整備事業推進業務に採択
- ビルポとNTTドコモビジネス、ビルメンテナンスDXにおいて協業を開始
- 秘密分散技術を利用したクラウドストレージサービス「析秘STORAGE」の提供を開始