- ホーム >
- プレスリリース >
- ビッグローブ株式会社
「BIGLOBE LTE・3G」、データ容量の繰り越しが可能に
データ繰り越しイメージ【写真詳細】
BIGLOBEプレスルーム
http://www.biglobe.co.jp/pressroom/release/2015/03/150324-a
ビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役執行役員会長兼社長:中川 勝博、以下 BIGLOBE)は、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE LTE・3G」( http://join.biglobe.ne.jp/mobile/lte/ )を強化し、使い切れなかったデータ容量の翌月への繰り越しに、4月利用分より対応いたします。
利用プランの高速データ通信容量(注1)と同量まで、翌月に繰り越すことが可能で、月間2GBのエントリープランでは、2GBまで繰り越すことができ、翌月は最大で4GBまで利用することができます。申し込み手続きなどは不要で、余ったデータ容量は自動的に繰り越されます。繰り越しの有無や現在利用可能なデータ容量は、「My BIGLOBE」( http://my.biglobe.ne.jp/ )で確認することができます(注2)。
<データ繰り越しイメージ>
http://www.atpress.ne.jp/releases/58949/img_58949_1.jpg
なお、データ容量の繰り越しは、法人向け( http://0962.jp/pr/office/lte/ )を含む「BIGLOBE LTE・3G」全プランで可能です(注3)。
「BIGLOBE LTE・3G」では、今後も利用者のニーズに合わせたサービスやプランを拡充し、SIMフリー端末やMVNOサービスの利用者を拡大してまいります。
BIGLOBEは“心をつなぐインターネット”を通して、お客さま一人ひとりのかなえたい想いを実現してまいります。
以上
(注1) 当月の利用データ通信量の合計が高速データ通信容量を超過した場合、通信速度が送受信最大200kbpsに制限されます。
(注2) 4月の繰り越し分を5月から確認することが可能です。
なお、法人の利用者についても専用画面から確認が可能です。
(注3) 新規受付を停止しているライトSSプランは対象外となります。
※ 記載されている会社名および商品名は各社の登録商標または商標です。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
ビッグローブ株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- 大規模災害発生時における速やかな被災地支援に向けた通信事業者間の協力体制を強化
- グローバル5Gクラウド通信+衛星IoTソリューション、TGT Technology GlobalがMWC 2025にて発表
- 「Skydio Dock for X10」とStarlinkを組み合わせレベル3.5飛行での遠隔点検に成功
- HTCとNTT Com、新たなエンターテインメント市場創出に向けた基本合意書を締結
- SIMアプレットを活用し、手間なくIoT機器のセキュリティを高める実証に成功
- 双日テックイノベーション、当社社員の論文が「計測自動制御学会論文集」に採録
- 従業員への睡眠改善プログラムの有効性検証に関する実証実験を開始
- 東京港埠頭でドローンポート「Skydio Dock for X10」とStarlinkを活用した迅速な状況確認の実証実験に成功
- 無料で学べるイベント「NTTドリームキッズ 2025」を開催!
- モバイルクリエイトとオプティム、ビジネス向けモバイル端末のセキュリティ・業務効率化向上で協力