テンダ、ORICON NEXTからソーシャルゲーム『ヴァンパイア+ブラッド』のライセンス取得
ヴァンパイアブラッド画像1【写真詳細】
ソーシャルゲーム開発を行う、株式会社テンダ(本社/東京都豊島区、 代表取締役社長/小林 謙)は、
ORICON NEXT株式会社(本社/東京都港区、代表取締役社長/染谷 光廣)と、ソーシャルゲーム「ヴァンパイア+ブラッド」のライセンス契約を締結しました。
「ヴァンパイア+ブラッド」はソーシャルゲームプラットフォームを中心にリリースされており、現在ユーザーは20万人を超えております。mixiにおいて配信4日目にして、mixiゲームランキング1位を獲得するなど幅広いユーザー様から人気を博しております。テンダではこの度のライセンス取得を受け、今までのソーシャルゲーム開発・運用のノウハウを活かし、よりサービス強化に努めてまいります。
【ゲーム概要】
『ヴァンパイア+ブラッド』は、街に潜むヴァンパイア(カード)と血の契約を交わして仲間にしたり、ヴァンパイアの進化合成を繰り返し、覚醒させたりして進めていくカードバトルゲームです。
プレイヤーは、クエストやガチャなどでカードを収集し、カード強化を行ないます。3,000枚以上のカード、1キャラクター、最高4パターンものイラストデザインを用意しており、カード収集だけでなく、気に入ったキャラクターの多彩なデザインを見つけ出す楽しみがあります。
自分だけの最強のデッキを構築し、クエストを攻略したり、ギルド(軍団)を構築し個性豊かな仲間とともに強力なボスキャラクターを討伐していきます。
<リリース歴>
2012年 モバゲー、グリーにてリリース
2013年 ヤマダゲームにてリリース
→現在、ゲームランキング2位獲得
2014年 モブキャストにてリリース
Mixiにてリリース
→配信4日目にして、ランキング1位獲得
■ソーシャルゲーム『ヴァンパイア+ブラッド』詳細■
タイトル : 『ヴァンパイア+ブラッド』
提供プラットフォーム:
『モバゲー』(http://www.mbga.jp/)
『グリー』(http://gree.jp/)
『ミクシィ』(https://mixi.jp/)
『モブキャスト』(http://mobcast.jp/)
『ヤマダゲーム』(http://gpf.mymd.jp/)
対応機種(フィーチャーフォン):
docomo:70Xiシリーズ、90Xiシリーズ、0xA/0xBシリーズ
au:WIN Flash対応機種 SoftBank:3G Flash対応機種
対応機種(スマートフォン):
Android携帯(Android2.1以上でFlashPlayer搭載機)
iOS4.3以降を搭載した端末
(iPhone 3GS,iPhone 4,iPhone 4S,iPhone 5,iPod touch(第3世代以降))
※標準ブラウザのみサポート
プレイ料金:
基本プレイ無料(アイテム課金型)
※本リリースに記載の会社名・商品名・ロゴマーク等は各社の日本および他国における商標または登録商標です。
※ヴァンパイア+ブラッドの「+」には、十字架の機種依存文字が入ります。正式な表記に関しては原文をご参照ください。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社テンダの記事
その他の最新プレスリリース
- 奥能登へのデジタルサイネージ設置の取り組みを開始
- 雨の日の通学を守る!ランドセル対応の新ポンチョ登場
- 愛知県名古屋市でネットワークスライシングの実証実験に成功
- デジタル技術を活用して地域百貨店での新たな接客を実現する取り組みを開始
- 大阪・関西万博のセブン‐イレブン店舗においてNTT ComによるIOWNを活用した遠隔接客の実証を開始
- 内水氾濫被害の低減に向け、小規模水路のAI水位予測モデルの実用性を検証
- イメージャーとオプティム、ビジネス向けモバイル端末のセキュリティ・業務効率化向上で協力 Honeywellの「Dolphin CT30XP」等に「OPTiM Biz」が対応し、各業界の業務を支援
- 熊本市の教育ICT推進に向けた連携協定を更新
- 技術研究組合最先端半導体技術センターへの加入について
- ALSOKとNTT Com、「tsuzumi」を活用して2025年大阪・関西万博でのアバターによる来場者対応をさらに効率化