シャープ、「GALAPAGOS STORE」でジュニア層向け電子書籍配信サービスを開始
「GALAPAGOS STORE(ジュニア向け)」利用イメージ(画像:シャープ)【写真詳細】
シャープは29日、同社が運営する電子コンテンツストアサービス「GALAPAGOS STORE」において、ジュニア層向けに電子書籍を配信するサービス「GALAPAGOS STORE(ジュニア向け)」を2月1日より開始すると発表した。
同サービスは、NTTドコモより発売予定のスマートフォン「スマートフォン for ジュニア SH-05E」の利用者(主に小学校高学年から中学生)を対象とした専用サービス。端末の発売に合わせ、現在運営中の「GALAPAGOS STORE」内に新たにコーナーを開設する。専用のアプリケーション「電子書籍 GALAPAGOS Jr.」からユーザー登録を行うことで同サービスの利用が可能となる。
「GALAPAGOS STORE(ジュニア向け)」では人気のコミックや児童書、絵本などの書籍など、子供が「読みたい本」から保護者が「読ませたい本」まで厳選したコンテンツを幅広くラインナップしており、通学中や空き時間に電子書籍が手軽に楽しめる。また、提供するコンテンツは随時拡充するとともに、購入した電子書籍は端末を変更しても継続して利用することが可能。
スポンサードリンク
関連記事
トレンドの最新ニュース
- Anker、大容量モバイルバッテリーに新製品 急速充電とコンパクト化実現
- 中古スマホの個人間売買サイト「スマホのマーケット」9月中旬リリース
- スマホ広告、閉じる人・読む人それぞれ約3割 マイボイスコムが調査
- 医療費のスマホ決済、2018年度より導入へ 横浜銀行など
- LINE MUSIC、楽曲のダウンロード販売を開始 無料会員も利用可能
- 寝ながらスマホを快適に!スマートフォン操作専用のリラックス枕
- LINEポイントが最大20%還元される「LINEショッピング」登場
- スマホから写真を販売できる「スナップマート」、定額制プランを導入
- ツイッタークライアント「ついっぷる」10月末日サービス終了
- DNP、LINE上の会話に合わせてコンテンツを提供するサービスを開始