SBペイメントサービスが事業者向けに「Amazon Pay」の対応を開始
ロゴ画像【写真詳細】
ソフトバンク株式会社の子会社であるSBペイメントサービス株式会社(以下「SBPS」)は、SBPSが提供するオンライン決済サービスにおいて、2022年1月下旬に「Amazon Pay」の対応を開始します※1。SBPSは「Amazon Pay」に対応することで、事業者がECサイトを運営する上で課題となっている支払いまでの所要時間を短縮し、事業者・お客さま双方に快適な購入体験を提供します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289478/img_289478_1.png
「Amazon Pay」について
「Amazon Pay」は、Amazonアカウントに登録されている住所情報とお支払い情報を使用して、Amazon.co.jp以外のECサイトでも支払いができるサービスです。お客さまは新たに支払方法を登録する必要がないため、ECサイト上でスムーズに購入・支払いが可能です。また、事業者はECサイト運営の課題の1つでもあるカゴ落ち防止が期待できるとともに、お客さまの支払情報を保有することがないため、情報漏洩のリスクを低減できます。「Amazon Pay」はAmazonが2015年にサービスを開始し、現在は1万社を超える事業者、10万を超えるECサイトに導入されています※2。
「Amazon Pay」の詳細は、こちらをご覧ください。
https://www.sbpayment.jp/service/asp/amazonpay/
▼ご利用イメージ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/289478/img_289478_2.png
SBPSの提供するオンライン決済サービスについて
SBPSは、決済代行会社として事業者向けにオンラインショップで利用できる35種類以上のブランドの決済手段を提供しています。また、Visa、Mastercard、UnionPay(銀聯)の国際的なクレジットカードブランドのライセンスを保有しており、決済代行に留まらず、アクワイアラの立場として加盟店審査や管理業務、決済サービスの提供までワンストップで行うことが可能です。年間4兆円規模※3の大規模トランザクションを処理する高度な決済システムを提供しており、安定した決済処理で安心して利用いただけます。
SBPSは、今後も事業者のニーズにお応えする利便性の高いサービスを提供していきます。
※1 Amazonとの契約が別途必要です。
※2 Amazon Pay調べ。(2021年12月時点)
※3 2020年度実績。
・2021年12月9日時点の情報です。内容は予告なく変更となる場合があります。
・Amazon、Amazon.co.jp、Amazon Payおよび関連するすべてのロゴは、 Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
・掲載されている画像はイメージです。実際と異なる場合があります。
【会社概要】
SBペイメントサービス株式会社
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/289478/table_289478_1.jpg
【決済サービスに関するお問い合わせ】
SBペイメントサービス株式会社
表2: https://www.atpress.ne.jp/releases/289478/table_289478_2.jpg
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
SBペイメントサービス株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- ビルポとNTTドコモビジネス、ビルメンテナンスDXにおいて協業を開始
- 秘密分散技術を利用したクラウドストレージサービス「析秘STORAGE」の提供を開始
- 大規模災害発生時における速やかな被災地支援に向けた通信事業者間の協力体制を強化
- グローバル5Gクラウド通信+衛星IoTソリューション、TGT Technology GlobalがMWC 2025にて発表
- 「Skydio Dock for X10」とStarlinkを組み合わせレベル3.5飛行での遠隔点検に成功
- HTCとNTT Com、新たなエンターテインメント市場創出に向けた基本合意書を締結
- SIMアプレットを活用し、手間なくIoT機器のセキュリティを高める実証に成功
- 双日テックイノベーション、当社社員の論文が「計測自動制御学会論文集」に採録
- 従業員への睡眠改善プログラムの有効性検証に関する実証実験を開始
- 東京港埠頭でドローンポート「Skydio Dock for X10」とStarlinkを活用した迅速な状況確認の実証実験に成功