ローコード開発のスキルを証明し、キャリアアップの機会に
ローコード開発ツール「Magic xpa」【写真詳細】
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:佐藤 敏雄、以下マジックソフトウェア)は、ローコード開発ツール「Magic xpa」の認定技術者試験を開始することを発表いたします。この試験は、技術者が「Magic xpa」のスキルを公式に認定される機会を提供します。
■ ■背景
デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進や業務効率化のニーズが高まる中、ローコード開発ツールの需要が増加しています。このような市場動向を受け、「Magic xpa」技術者のスキルを公式に認定する機会を提供するため、認定技術者プログラムを開始することを決定しました。
■ ■認定試験制度導入のメリット
認定を取得することで、技術者は自身のスキルを証明し、キャリアアップの機会を広げることができます。また、企業にとっても認定技術者を採用することで、プロジェクトの成功率を高めることが期待されます。
■ ■認定試験の詳細
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412336/table_412336_1.jpg
■ ■今後の予定
本試験をスタート地点としてスキルアップを証明できるように、RIA基礎・応用、Web Clientをはじめ、対象製品を「Magic xpi」にも拡大し実施予定です。
■ ■マジックソフトウェア・ジャパン株式会社について
全世界50カ国以上のビジネスネットを持つマジックソフトウェア・エンタープライゼス(NASDAQ:MGIC)100%出資による日本法人です。ローコード開発ツール「Magic xpa」と、データ連携プラットフォーム「Magic xpi」の開発・販売を核に、さまざまなソリューションとサービスの提供を行っています。
本社所在地の東京をはじめ、札幌、仙台、信越、名古屋、大阪、岡山、広島、福岡の全国主要9都市に拠点を構え、全国800社以上のパートナーを通じて製品を販売し、サポートおよびコンサルティング・サービスの提供を行っています。
代表取締役社長 佐藤 敏雄
本社所在地:東京都新宿区北新宿二丁目21番1号 新宿フロントタワー24階
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
マジックソフトウェア・ジャパン株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- NTTドコモビジネスとメドレー、山形県における「へき地診療所等におけるオンライン診療モデル事業」の実証を開始
- 千葉大学病院とNTTドコモビジネス、炎症性腸疾患に関する日本初の革新的ePRO観察研究において有効性を確認
- ニレコ 元素分析、近赤外成分分析装置を取りそろえた分析デモルームを開設
- 住友生命とNTTドコモビジネス健康増進プログラム「Vitalityスマート」における対話型生成AIの効果検証を実施
- 「写真一枚」で設備点検業務の効率が飛躍的に向上
- NTTドコモビジネス、ユニ・チャーム、デロイトトーマツがGXリーグで新たなワーキング・グループを共同設立
- KDDIとNTTドコモビジネス、奥能登デジタル地域拠点整備事業推進業務に採択
- ビルポとNTTドコモビジネス、ビルメンテナンスDXにおいて協業を開始
- 秘密分散技術を利用したクラウドストレージサービス「析秘STORAGE」の提供を開始
- 大規模災害発生時における速やかな被災地支援に向けた通信事業者間の協力体制を強化