【前編:部下調査】『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!⽣産性やエンゲージメント、⼼理的安全性の⾯でもメリット

日時: 2023年08月29日 11:00

発表:パーソルイノベーション株式会社

【前編:部下調査】『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!⽣産性やエンゲージメント、⼼理的安全性の⾯でもメリット

【前編:部下調査】『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!⽣産性やエンゲージメント、⼼理的安全性の⾯でもメリット【写真詳細】

【前編:部下調査】『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!⽣産性やエンゲージメント、⼼理的安全性の⾯でもメリット
【前編:部下調査】『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答!⽣産性やエンゲージメント、⼼理的安全性の⾯でもメリット


世界初※の採⽤・転職におけるミスマッチを減らしながら⼊社後の活躍をサポートする採⽤・転職サービス『ミイダス』を提供する、ミイダス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:後藤 喜悦)は、上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(⼀般社員)101名と、上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(⼀般社員)105名の合計206名を対象に、上司が弱みを打ち明けている部下と打ち明けていない部下の⽐較調査を実施しました。また、本調査から⾒えてきた上司と部下の関係性から、部下に弱みを⾒せている親しみやすい上司を『オープン上司』、部下に弱みを⾒せていない威厳を感じる上司を『ストロング上司』、それぞれの部下を『オープン上司の部下』、『ストロング上司の部下』と名づけました。前編では部下側から⾒た調査結果をお知らせいたします。

※「バイアス診断ゲーム」(認知バイアスを測定するテスト)と「コンピテンシー診断」を使って⼈材の採⽤と配置・育成を可能にする無料のスマホアプリ診断サービスとして(2023年5⽉ 未来トレンド研究機構調べ)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfaVV0Vk1WU2RIai5wbmc.png ]
部下の声に対し、上司に聞く「弱み」開⽰による差とは?
▶️後編:部下に対して積極的に弱みを⾒せている『オープン上司』と、全く弱みを⾒せていない『ストロング上司』を対象にした調査結果も近⽇(9⽉5⽇)公開予定!

●調査サマリー


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfQmdLd1dBdVF2dS5wbmc.png ]
▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://corp.miidas.jp/documents/rr_04

■調査概要

調査概要:上司が弱みを打ち明けている部下/打ち明けていない部下の⽐較調査
調査⽅法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2023年6⽉29⽇〜同年6⽉30⽇
有効回答:オープン上司の部下<上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(⼀般社員)>101名と、ストロング上司の部下<上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(⼀般社員)>105名の合計206名
※構成⽐は⼩数点以下第2位を四捨五⼊しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。

≪利⽤条件≫
1.情報の出典元として「ミイダス株式会社」の名前を明記してください。
2.ウェブサイトで使⽤する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。
https://corp.miidas.jp/


●『オープン上司の部下』の約9割が「上司と良い関係を構築できている」と回答。『ストロング上司の部下』よりも53.8ポイント⾼い結果に


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfUFRlUnRveXZUdy5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・⾮常にそう思う:56.4%
・ややそう思う:31.7%
・あまりそう思わない:5.0%
・全くそう思わない:5.9%
・わからない/答えられない:1.0%

<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(n=105)>
・⾮常にそう思う:6.7%
・ややそう思う:27.6%
・あまりそう思わない:34.3%
・全くそう思わない:26.7%
・わからない/答えられない:4.8%

●⽣産性の⾼さ、『オープン上司の部下』の⽅が、『ストロング上司の部下』よりも34.3ポイント⾼い結果に


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfdVNtVlR5a3hRUC5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・⾮常にそう感じる:36.6%
・ややそう感じる:39.6%
・あまりそう感じない:14.9%
・全くそう感じない:8.9%
・わからない/答えられない:0.0%

<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(n=105)>
・⾮常にそう感じる:6.7%
・ややそう感じる:35.2%
・あまりそう感じない:34.3%
・全くそう感じない:18.1%
・わからない/答えられない:5.7%

●エンゲージメントの⾼さ、『オープン上司の部下』の⽅が、『ストロング上司の部下』よりも37.8ポイント⾼い結果に


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfdUppeEFJTnRBVC5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・⾮常に⾼い:33.7%
・やや⾼い:33.7%
・やや低い:11.9%
・⾮常に低い:13.9%
・わからない/答えられない:6.9%

<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(n=105)>
・⾮常に⾼い:2.9%
・やや⾼い:26.7%
・やや低い:32.4%
・⾮常に低い:24.8%
・わからない/答えられない:13.3%

●組織の⼼理的安全性、『オープン上司の部下』の⽅が、『ストロング上司の部下』よりも38.9ポイント⾼い結果に


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfaERPZk9wdHNYWC5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・⾮常にそう思う:38.6%
・ややそう思う:31.7%
・あまりそう思わない:15.8%
・全くそう思わない:10.9%
・わからない/答えられない:3.0%

<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(n=105)>
・⾮常にそう思う:3.8%
・ややそう思う:27.6%
・あまりそう思わない:37.1%
・全くそう思わない:24.8%
・わからない/答えられない:6.7%


●上司が弱みを⾒せてくれていると感じる場⾯、「飲み会」や「雑談」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfSFVoSnp3WUhqSi5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・業務外の飲み会等で話している時:37.6%
・業務中に雑談している時:36.6%
・社内イベントの機会に話している時:21.8%
・業務外のサークル活動等で話している時:20.8%
・上司主導のMTGに参加している時:20.8%
・社内で実施する定期的なストレスチェックなどの診断結果を共有している時:17.8%
・社内チャットやコミュニケーションツールでの会話中:15.8%
・その他:2.0%
・わからない/答えられない:15.8%

●上司が弱みを⾒せてくれることによるメリット、約4割から「上司に信頼されていると感じる」、「上司に気軽に相談しやすくなる」の声


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfalNVQkVHenBibC5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・上司に気軽に相談しやすくなる:36.6%
・上司に信頼されていると感じる:35.6%
・上司に対してより愛着が湧く:27.7%
・上司とのコミュニケーションに積極的になれる:23.8%
・本⾳で上司とコミュニケーションが取れるようになる:22.8%
・助け合いや励まし合いの⾵潮が⽣まれる:19.8%
・仕事のモチベーションが上がる:19.8%
・仕事が円滑に進む:12.9%
・仕事の⽣産性が上がる:9.9%
・その他:0.0%
・特にない:11.9%
・わからない/答えられない:5.0%

●「職場で働くことが楽しくなる」や「こちらの警戒がゆるくなる」などのメリットも

『オープン上司の部下』のうち、Q6で「わからない/答えられない」以外を回答した⽅に、「Q7.Q6で回答した以外に、上司がご⾃⾝に対して弱みを⾒せてくれることで感じているメリットがあれば、⾃由に教えてください。(⾃由回答)」(n=96)と質問したところ、「職場で働くことが楽しくなる」や「こちらの警戒がゆるくなる」など41の⾃由回答を得ることができました。

<⾃由回答・⼀部抜粋>
・48歳:苦⼿なことは誰にでもあるので、教えてもらいやすくなったりします。
・26歳:職場で働くことが楽しくなる。
・62歳:仕事ができる⾃分に対して融通をきかせてくれる!残業や早出出勤を認めてくれる。
・30歳:信頼し合っていることから弱⾳も聞けるのかなと思う。何かあった時に嫌々助けることがない。
・35歳:こちらの警戒がゆるくなる。
・27歳:話していいんだという気持ちになり安⼼する。


●上司が⾒せてくれている弱み、「苦⼿なタスクや仕事について」が42.6%で最多


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfREl1cWhibkVGVy5wbmc.png ]
<オープン上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下(n=101)>
・苦⼿なタスクや仕事について:42.6%
・性格について:32.7%
・コミュニケーションやマネジメントの⽅法について:30.7%
・業績や期待に対するプレッシャーについて:26.7%
・プライベートに関する不安や悩みについて:22.8%
・リーダーシップや統率⼒について:21.8%
・キャリアに関する不安や悩みについて:20.8%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:8.9%
 

●『ストロング上司の部下』の約3割が「上司に弱みも⾒せてほしい」という本⾳を吐露


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfSVlndklDYUdMaS5wbmc.png ]
<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下(n=105)>
・⾮常にそう思う:4.8%
・ややそう思う:22.9%
・あまりそう思わない:31.4%
・全くそう思わない:34.3%
・わからない/答えられない:6.7%

●上司に弱みも⾒せてほしいと思う理由、「悩みや不安を相談しやすくなると思うから」が55.2%で最多


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfSFJuelVLc2JXTC5wbmc.png ]
<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下のうち、Q9で「⾮常にそう思う」「ややそう思う」と回答した⽅(n=29)>
・悩みや不安を相談しやすくなると思うから:55.2%
・上司のことをより信頼できるようになると思うから:51.7%
・⾃分が必要とされていると実感できると思うから:44.8%
・本⾳で上司とコミュニケーションが取れるようになると思うから:41.4%
・助け合いや励まし合いの⾵潮が⽣まれると思うから:20.7%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:0.0%
「親しみを感じやすくなるから」や「安⼼して仕事がしやすくなる」などの理由も
『ストロング上司の部下』のうち、Q10で「わからない/答えられない」以外を回答した⽅に、「Q11.Q10で回答した以外に、上司に弱みも⾒せてほしいと思う理由があれば、⾃由に教えてください。(⾃由回答)」(n=29)と質問したところ、「親しみを感じやすくなるから」や「安⼼して仕事がしやすくなる」など10の⾃由回答を得ることができました。

<⾃由回答・⼀部抜粋>
・32歳:本⼼がみえるから。
・32歳:上司は完璧に⾒える⼈なので、弱いところを⾒られたら⼈間味を感じ、今よりもっと親しみを
感じやすくなるから。
・24歳:できないことはできないと⾔ってくれないと、他の社員が上司に頼んだことも⾃分に回ってきて仕事が追いつかないから。
・34歳:⼼を開いてもらった感じがして⾃分からも話しやすくなる。親近感が湧く。
・33歳:距離が縮まって安⼼して仕事がしやすくなる。

●上司に弱みを⾒せてほしいと思う場⾯、「業務中に雑談している時」が69.0%で最多


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfellOQVZ4S1p4ZC5wbmc.png ]
<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下のうち、Q9で「⾮常にそう思う」「ややそう思う」と回答した⽅(n=29)>
・業務中に雑談している時:69.0%
・業務外の飲み会等で話している時:44.8%
・社内イベントの機会に話している時:10.3%
・業務外のサークル活動等で話している時:6.9%
・上司主導のMTGに参加している時:6.9%
・社内チャットやコミュニケーションツールでの会話中:6.9%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:6.9%

●上司に⾒せてほしい弱み、「苦⼿なタスクや仕事について」が62.1%で最多


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfQW9iaHZEZ3h2dC5wbmc.png ]
<ストロング上司の部下:上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下のうち、Q9で「⾮常にそう思う」「ややそう思う」と回答した⽅(n=29)>
・苦⼿なタスクや仕事について:62.1%
・コミュニケーションやマネジメントの⽅法について:34.5%
・業績や期待に対するプレッシャーについて:34.5%
・リーダーシップや統率⼒について:34.5%
・性格について:31.0%
・プライベートに関する不安や悩みについて:27.6%
・キャリアに関する不安や悩みについて:24.1%
・その他:0.0%
・わからない/答えられない:3.4%


●まとめ

今回は、『オープン上司の部下』(上司が弱みを⾒せてくれていると感じている部下:⼀般社員)101名と、『ストロング上司の部下』(上司が弱みを⾒せてくれていないと感じている部下:⼀般社員)105名の合計206名を対象に、部下から⾒た上司の弱みに関する⽐較調査を実施しました。
まず、『オープン上司の部下』と、『ストロング上司の部下』に対して、「関係性の構築」、「⽣産性」、「エンゲージメント」、「組織の⼼理的安全性」について聞いたところ、全ての項⽬において『オープン上司の部下』の⽅がより良い状態を保てていることが分かりました。中でも、「関係性の構築」に関しては、その差が53.8ポイントとなり、その差が明確となりました。上司が弱みを⾒せる場⾯は、「飲み会」が最多となった他、業務中の雑談や社内イベントなどがきっかけになっていることが分かりました。⼀⽅で、『ストロング上司の部下』の⼀部からは、「悩みや不安を相談しやすくなると思うか
ら弱みを⾒せてほしい」という声も届きました。
今回の調査では、上司が弱みを⾒せてくれることが、関係性の構築に良い影響を与えることが判明しました。上司が本⾳を明らかにすることによって、上司からの信頼を実感したり、部下が上司に相談しやすくなるなどのメリットが挙がっていることから、完璧な姿を⾒せるよりも、ありのままで弱い部分も⾒せられる上司・部下の関係が理想の形になっていると⾔えるのではないでしょうか。

▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://corp.miidas.jp/documents/rr_04

■中途採⽤サービス『ミイダス』について


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfSUJiT0tPcGZ4cS5wbmc.png ]
『ミイダス』は、世界初※の採⽤・転職におけるミスマッチを減らしながら⼊社後の活躍をサポートする採⽤・転職サービスです。
求職者は『ミイダス』独⾃の「可能性診断」で求職者のビジネスシーンにおける⾏動・思考の特徴やストレス要因、認知バイアスの強さなどを可視化し、ビジネスパーソンとしての⾃⾝の特徴や強みを知ることができます。
さらに、企業はこの「可能性診断」の結果をもとに、全国42万⼈以上(2023年5⽉時点)の可能性診断を受けた求職者から⾃社の「活躍要因」に合った⼈に直接スカウトを送ることができます。従業員の「可能性診断」の結果から⾃社で活躍する⼈材の特徴を把握し、似た傾向の⼈材を採⽤することで、⾃社で活躍・定着しやすい⼈材を獲得できます。

※「バイアス診断ゲーム」(認知バイアスを測定するテスト)と「コンピテンシー診断」を使って⼈材の採⽤と配置・育成を可能にする無料のスマホアプリ診断サービスとして(2023年5⽉ 未来トレンド研究機構調べ)

ひとりひとりの強みや向いている環境がわかる無料の「コンピテンシー診断」
『ミイダス』では、個⼈の⾏動特性や思考性を分析し、その特徴を可視化する「コンピテンシー診断」をどなたでも無料で受けることができます。
診断ではその⼈のパーソナリティ、職務適正、マネジメント適正のほかストレス要因など41項⽬もの特性がわかり、⾃⾝の強みや弱みを俯瞰して⾒ることが可能です。
また、企業での活⽤⽅法としては、従業員の⽅に診断を受けてもらい、結果を⾒せ合うことで上司部下や同僚との相互理解が深まります。

▼「コンピテンシー診断」の詳細はこちらから確認できます。
https://miidas.jp/landing/about_competency

AIがコンピテンシーを⾔語化、個性を可視化する「ミイダスラップ」
「ミイダスラップ」は、ミイダスの「コンピテンシー診断」に答えると、その結果をAIがラップで歌唱してくれるサービスです。このサービスは、ミイダスのアプリをダウンロードして会員登録することで、どなたでも無料でご利⽤いただけます。
⾃⼰のパーソナリティやストレス要因は⾃分ではなかなか紹介しづらいものですが、「ミイダスラップ」をご活⽤いただくことで、あらたまらずに楽しく⾃⾝の内⾯をオープンにすることが可能です。

▼「ミイダスラップ」の詳細はこちらから確認できます。
https://miidasrap.com


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3OTE3OCMzMjM5NzEjNzkxNzhfREZRc2pBc2ZZWi5wbmc.png ]

▼『ミイダス』について、こちらから資料をダウンロードできます。
https://corp.miidas.jp/documents

追加料⾦なしで利⽤ができる『ミイダス』のサービス
『ミイダス』では、上記の採⽤サービス・診断サービス以外にも、追加料⾦なしで利⽤ができる、事業や組織をサポートするサービスをリリースしております。
・従業員のはたらきがいを「満⾜度」と「重要度」の両⾯から可視化し、解決すべき課題とその優先度を明らかにし、会社への不満を解消できるサービス「はたらきがいサーベイ」
・毎⽉簡単なアンケートを実施するだけで、社員やチームのコンディションをカテゴリ別に可視化でき、パフォーマンス向上や離職の防⽌に役⽴つミイダス組織サーベイ
・資⾦調達・活⽤の⼿段として、⾃社で申請可能な助成⾦・補助⾦を簡単に検索し、難しい申請条件や受給条件をわかりやすく要約する助成⾦・補助⾦検索サービス
・「コンピテンシー診断」と「バイアス診断ゲーム」の診断結果について、仕事での活かし⽅がわかる講座や、新⼊社員から管理職まで必要な業務スキルが学べる「ビジネス研修講座」など計200本以上の研修講座
・ストレスチェックや研修の実施などが必要なため、⾃社だけで認定を取得することが困難な「健康経営有料法⼈」の認定取得を⽀援するサービス

▼ 各種サービスについては以下URLから確認できます。
・はたらきがいサーベイ
https://corp.miidas.jp/landing/engagement_survey
・ミイダス組織サーベイ
https://corp.miidas.jp/landing/survey
・助成⾦・補助⾦検索サービス
https://corp.miidas.jp/landing/subsidy
・コンピテンシー活⽤講座
https://corp.miidas.jp/landing/competency_training_courses
・バイアス診断ゲーム研修講座
https://corp.miidas.jp/landing/bias_training_courses
・「健康経営優良法⼈」認定取得⽀援サービス
https://corp.miidas.jp/landing/hpm

■会社概要

ミイダス株式会社は、パーソルグループ全体のHR領域におけるイノベーション推進を牽引し、より⼀層の企業の⼈材ニーズに対する貢献を⽬的として、2019年4⽉に発⾜しました。 ミイダス株式会社が運営するアセスメントリクルーティングプラットフォーム『ミイダス』は、2015年7⽉よりサービス提供を開始しており、2019年には⽇本の⼈事部HRアワード2019「プロフェッショナル ⼈材採⽤・雇⽤部⾨」
最優秀賞を受賞しました。

公式HP:https://miidas.co.jp/
HRアワード2019選考結果:https://hr-award.jp/2019/prize.php

【会社概要】
会社名 :ミイダス株式会社
設⽴ :2019年4⽉1⽇
代表取締役:後藤 喜悦
所在地 :〒107-0062 東京都港区南⻘⼭1-15-5 パーソル南⻘⼭ビル6F
事業内容 :転職⽀援・採⽤⽀援サービス『ミイダス』の企画、開発、および運営

ミイダス株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/99622

▼本調査のレポートダウンロードはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d99622-30-303ea204d93b2e78bed924dff9502090.pdf

▼プレスリリースのダウンロードはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d99622-30-9990e2459c3755e1de070a579ece4459.pdf
 

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

スポンサードリンク

パーソルイノベーション株式会社の記事

写真プレスリリース

IT・テクノロジーの最新プレスリリース

SNSツール

  • hatena
  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • rss