ワークスペースの即時検索・予約アプリ「Dropin」会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」での提供開始
Dropin【写真詳細】
NTTコミュニケーションズ株式会社は、ワークスペースの即時検索・予約アプリ「Dropin (ドロッピン)」を、会員制福利厚生サービス「ベネフィット・ステーション」の会員11,600団体、863万人(2021年4 月時点、個人会員も含む)に、2021年7月1日より提供開始します。
リモートワークが浸透する中、働く場所として、オフィスでも自宅でもない、カフェやコワーキングスペースのようないわゆるサードプレイスが注目されています。「Dropin」は、より気軽に、より柔軟に、快適なサードプレイスを提供します。
■「Dropin」とは?
「Dropin」は、近くのドロップイン(一時利用)できるワークスペースの即時検索・予約、さらに決済までまとめてできるアプリです。全国のカフェやコワーキングスペース、カラオケ店舗、ホテルなどと提携し、現在までに約7,000名のユーザーに実証実験サービスとしてご利用いただいています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/265701/img_265701_1.png
■「ベネフィット・ステーション」でのご利用方法
詳しくはベネフィット・ステーションの「Dropin」ページよりご確認ください。
■関連リンク
・「Dropin」Webサイト( https://nttcom-dropin.com/ )
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
NTTコミュニケーションズ株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- NTTドコモビジネス、米Gartner(R)社「Competitive Landscape: NaaS Communications Service Providers」に掲載
- 京葉銀行、伊藤忠丸紅鉄鋼、NTTドコモビジネスが地域の中堅・中小企業の脱炭素化を推進する連携協定を締結
- 株式会社仙台放送×(一財)京都府交通安全協会 「運転技能向上トレーニングBTOC(ビートック)」を活用して高齢ドライバーの安全運転寿命の延伸を目指す
- データサンドボックス技術を利用した処理実行環境「析秘TEE」の提供を開始
- 竹田健康財団とNTTドコモビジネス、地域医療の課題解決に向けた実証実験を開始
- 京都府における自動運転バスの実証実験に参画
- NTTドコモビジネスとメドレー、山形県における「へき地診療所等におけるオンライン診療モデル事業」の実証を開始
- 千葉大学病院とNTTドコモビジネス、炎症性腸疾患に関する日本初の革新的ePRO観察研究において有効性を確認
- ニレコ 元素分析、近赤外成分分析装置を取りそろえた分析デモルームを開設
- 住友生命とNTTドコモビジネス健康増進プログラム「Vitalityスマート」における対話型生成AIの効果検証を実施