“日々の宿題や習い事の進捗を手軽に管理・親子で共有”ネオス、文理の学習記録アプリ「学びサポート」を開発

日時: 2020年03月25日 12:15

発表:ネオス株式会社

日々の学習記録を手軽に管理・親子で共有出来るアプリを開発

日々の学習記録を手軽に管理・親子で共有出来るアプリを開発【写真詳細】

分かり易いUI設計や、遊び心のある親しみやすいデザイン

モバイル、インターネットサービスを手掛けるネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田 昌史 以下ネオス)はこの度、株式会社文理(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山川 博昭 以下文理)が提供する学習記録アプリ「学びサポート」の開発を行いました。

当社では、創業時より培ってきた豊富なキャラクター資産やエンタメコンテンツの知見を活かし、お子さまが楽しく学べる知育サービスを様々なプラットフォームへ提供しています。さらに近年では教育現場におけるICT化を見据え、教育系出版社などの関係各所とアライアンスを構築するとともに、教材のデジタル化や知育・教育コンテンツのプロデュース事業を推進しています。

今回当社が開発した「学びサポート」は、お子さまが日々学習に取り組んだ時間を記録し、教材や科目別などに分けて管理・確認することが出来る無料の学習記録アプリです。学校の宿題や塾での学習だけでなく、習い事やお手伝いなど様々な活動時間を記録し、日・週・月毎のグラフでいつ何をどのくらい取り組んだのかを一目で振り返ることが出来ます。また、モチベーションをより高めるため、特定期間における学習目標に対して任意のご褒美を設定し、アプリ内で達成状況を管理する機能により、親子でコミュニケーションをとりながら一緒に目標達成に向けて取り組むことが出来ます。
他にも様々な便利機能に加え、手間なく簡単に記録がつけられる分かり易いUI設計や、遊び心のある親しみやすいデザインなど、お子さまが意欲的に取り組める工夫により学習をサポートいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/209002/img_209002_1.png


■ ≪「学びサポート」アプリについて≫
■対応環境:Android6.0以降,iOS11以降
■無料ダウンロード
■サービス詳細: https://portal.bunri.jp/manasp/index.html

●学習記録機能
・Googleブックスとの連携により、文理の出版書籍はもちろん様々な参考書やドリルなどの学習図書を選択し、書籍ごとに学習時間の記録をつけることが可能です。
・習い事やお手伝いなど、学習以外の活動時間も簡単に記録・管理が出来ます。
・学習時間に比例してランクが上がるなどの遊び心のあるギミックを取り入れ、お子さまの意欲的かつ持続的な取り組みを促します。

●グラフ機能
・学習した時間を日・週・月単位のグラフで表示し、取り組み状況を一目で振り返ることが出来ます。
・特定の教材や教科に絞って表示することで、苦手分野への取り組み状況なども一目で確認出来ます。

●ご褒美(目標)機能
・特定の期間における学習目標を設定し、任意のご褒美を設定することが出来ます。
・設定した目標に対する達成状況はアプリが自動で判定します。

●アカウント共有機能
・1アカウントで5名まで学習管理用の「本だな」を作ることが出来ます。
・お子さま専用のスマホが無い場合も、保護者様のスマホやタブレットで記録をつけることが出来るほか、家族内で学習記録を共有することも可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/209002/img_209002_2.png


■ ≪ネオスのコンテンツプロデュース事業について≫
当社ではキャラクターやゲーミフィケーションを取り入れた、“楽しく学べる”エデュテインメントコンテンツを創造しています。これまで積み上げてきたアプリ開発の実績や、WEB・コンテンツ制作からクラウド関連技術まで幅広くカバーする技術力を活かし、様々なユースケースに応じて企画・デザインから開発、品質管理、運用までの工程全てに対応しています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
サービス詳細や事例はこちら:https://edtech.neoscorp.jp


<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】https://www.neoscorp.jp/
【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力を強みとしたシステム・インテグレーションと法人向けプロダクト&サービス
◆コンテンツ事業:コンテンツ知見を強みとしたサービス&プロデュース
◆デバイス事業:深圳ネットワークを強みとしたサービス事業者向けエッジデバイスソリューション


※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。

プレスリリース情報提供元:@Press

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