心理を制すもの「ハゲタカのえじき」を制す! - Android アプリ 「ハゲタカのえじき」
心理を制すもの「ハゲタカのえじき」を制す! - Android アプリ 「ハゲタカのえじき」【写真詳細】
■2〜6人で遊べる心理カードゲーム!
ドイツで生まれた心理カードゲーム「ハゲタカのえじき」がアプリになりました。
カードなどの道具を使わずに遊べるので、移動中や飲みの席などで盛り上がるのに最適ですよ!
ルールもシンプルなので、一度覚えれば何度も楽しめる作りになっています。
それではルールを説明してまいりますっ♪
アプリ内にルール説明アリ!
トップメニューの「説明」をタップしていただくと、ゲームの説明があるのでそれを見ながらまずは遊んでみることをお勧めします。
私からも概要を説明させていただきますと、各プレイヤーはそれぞれ1~15の数字が書かれた15枚のカードを手札として持っています。それとは別に、10~-5の数字が書かれた得点カードがあり、ゲームを開始すると得点カードが1枚オープンされます。
プレイヤーは開かれた得点カードに対して、手札からカードを1枚選択します。
この際、得点カードがプラスの場合、出したカードの数字が一番大きかったプレイヤーがその得点カードをゲットでき、得点カードがマイナスの場合は数字が一番小さかったプレイヤーの物となってしまいます。
プレイヤー同士で同じ数字を出した場合、その数字は無効となり次点のプレイヤーが獲得します。(3人以上で遊ぶ場合)
使った手札を再び使うことはできません。15ラウンド行い、合計得点の多いプレイヤーが勝ちとなります。
心理を読み切れるか?
いかにしてマイナスの得点カードをもらわずに、プラスの得点カードを集められるかが勝負のカギです!
かといってそこに集中しすぎても、他者とカードがかぶると無効ですからね。
相手のカードと展開を読みながらゲームを進めなければならないので、一瞬たりとも気は抜けないですよ。
とくに高得点の得点カードが出た時は盛り上がり必至!
上級者は誰がどのカードをきったかも覚えて闘うそうですよ。
記憶力を鍛えることもできそうですね。
子供から大人まで一緒になって遊べますので、インストールしてみてくださ〜い。
スポンサードリンク
関連記事
アプリの最新ニュース
- 100種の声を収録、モーニングコールアプリ「OKOS」で快適な目覚めへ
- グリー、小学生向け学習ゲームアプリ「SHOW TIME!!」配信開始
- Google、Android 2.1以下のサポート終了を発表
- 超簡単!食生活改善アプリ「TABETA?」誕生
- LINE、内閣府のマイナポータルと連携 行政サービスが横断検索可能に
- モバイル版「ウイニングイレブン2017」、世界累計1000万ダウンロード突破
- ウェルネス、カード買い物のおつりで資産運用できるアプリを提供
- セブン‐イレブン、約1万9,000店舗が「ポケストップ」に
- フリマアプリ「ゾゾフリマ」6月に終了
- 『たけしの挑戦状』がアプリゲームに、今なお話題となるクソゲーとは