■テンキーを使った算数！

このアプリではプロ生ちゃんこと
暮井 慧（くれい けい）がサポートしてくれる計算ゲームアプリになります。
プロ生ちゃんとは都内の公立高校に通う女子高生。
情報処理研究会に所属、プログラミング生放送のキャラクター
として活躍しているそうです！

さっそくアプリの内容に入っていこうと思います。
テンキーを使って解散を解いていくのですが
「足し算」「引き算」「かけ算」「わり算」「ランダム」から選ぶことができます。

難易度も「易」「難」から選ぶことができ、モードは「A」「B」二種類あります。
手始めに「易」「A」からやってみましょう！
「Aモード」は30問正解するまでのタイムを計るモードになります。
「易」は１ケタどうしの計算なので楽勝・・・
と思っていたのですが、手こずるのがテンキー
数字の位置を確認してると時間が経つし、「３」「９」の位置を間違えてバツだったり

ケアレスミスが続出！
頭の中で計算が終わっても、手がその通りに動かないので困りました。
なんどもプレイしているとテンキーの位置も覚えるので時間は格段に早くなります！
電卓の練習にもなりそうです。

「難」は二ケタどうしの計算、二ケタと一ケタの計算と手を焼きました・・・

「Bモード」って意外と難しい・・・

次は「Bモード」でやります！
こちらは30秒以内に何問解けるか挑戦するモードになります。
時間制限があるので躓くとすぐ時間が経ってしまいます。
難易度を変えると「易」とは比べ物にならないくらい
答えた問題数が減ります。

躓くとテンパって急激に答える速さが遅くなるので
落ち着いて正確に答えないといけません。

しかも、一回押してしまうと消すことができないんです！
押し間違えた途端その問題は捨てです。

ちなみにテンキーはテンキーの横の下の矢印（↔）を
タップすると左右に動きます。
上に矢印ではメニュー画面に戻り
真ん中の矢印はやり直しになります。

慣れてきたらランダムや、自分の記録に挑戦！
慣れてきたらランダムに挑戦してみてもいいでしょう！

いろいろな計算が混ざっているのでより頭を使います。
難易度を変えたらより、より頭を使います！！
また、画面下の画面下の「ランキング」をアップすると
各難易度、モードの４種類のランキングを見ることができます。

プロ生ちゃんもテンキーのタイピング慣れて、やればやるほど
頭も柔らかくなり、スピードアップ！と言っているので
やりつくすのみです！
単純計算なので、テンキーに慣れて頭を柔軟にすれば大丈夫！
プロ生ちゃんと一緒に計算しましょう！

※この記事はgive appより提供を受けて配信しています。