京セラ製法人向けWi-Fi(R)タブレット「KC-T305C」「KC-T305CN」出荷開始のお知らせ
KC-T305CN【写真詳細】
京セラ株式会社(以下:京セラ)は、昨年11月に製品化を発表した、法人向けWi-Fiタブレット「KC-T305C」を本年3月24日(月)から、「KC-T305CN」を4月上旬から順次出荷を開始し、各販売代理店にて販売を開始しますのでお知らせします。
※KC-T305C:NFC非搭載モデル、KC-T305CN:NFC搭載モデル
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/430462/img_430462_1.png
特長
●ディスプレイ面でのNFC読み取りで、業務の効率化を実現
●バッテリーケアモードの搭載と高耐久性により、さまざまな環境での長期利用が可能
●現場作業を支える機能性と安心のセキュリティ
現在、さまざまな業界で電子化やオンライン対応が進み、NFCカードリーダーの需要が増加しています。さらに、飲食業界では、注文から決済までをテーブル上の端末で行うほか、在庫管理や注文情報管理などのバックヤード業務でも幅広くタブレットが使用されています。そこで京セラは、決済端末に必要なMPoC/CPoC※に対応し、さらに最長9年間(供給5年+修理4年)の長期使用を実現するWi-Fiタブレットを開発しました。最大充電容量を通常時の60%に制限することで、テーブル上などでの長期間利用によるバッテリー膨張を軽減する進化したバッテリーケアモードを搭載することで、より安心してお使いいただけます。
※:MPoC/CPoCは、クレジットカードを読み取るソリューションを対象としたセキュリティ基準
■製品情報については、下記サイトをご覧ください
https://www.kyocera.co.jp/prdct/telecom/office/phone/lineup/kc-t305c/?atpress
※Wi-Fi(R)は、Wi-Fi Alliance(R)の登録商標です
※その他の社名および商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です
◎製品仕様およびサービス内容は、予告なく変更することがあります
◎ディスプレイの表示は、すべてイメージです
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
京セラ株式会社の記事
その他の最新プレスリリース
- 携帯4社の通信品質を科学的に比較 2025年7月度モバイル回線品質調査レポートを公開
- NTTドコモビジネス、米Gartner(R)社「Competitive Landscape: NaaS Communications Service Providers」に掲載
- 京葉銀行、伊藤忠丸紅鉄鋼、NTTドコモビジネスが地域の中堅・中小企業の脱炭素化を推進する連携協定を締結
- 株式会社仙台放送×(一財)京都府交通安全協会 「運転技能向上トレーニングBTOC(ビートック)」を活用して高齢ドライバーの安全運転寿命の延伸を目指す
- データサンドボックス技術を利用した処理実行環境「析秘TEE」の提供を開始
- 竹田健康財団とNTTドコモビジネス、地域医療の課題解決に向けた実証実験を開始
- 京都府における自動運転バスの実証実験に参画
- NTTドコモビジネスとメドレー、山形県における「へき地診療所等におけるオンライン診療モデル事業」の実証を開始
- 千葉大学病院とNTTドコモビジネス、炎症性腸疾患に関する日本初の革新的ePRO観察研究において有効性を確認
- ニレコ 元素分析、近赤外成分分析装置を取りそろえた分析デモルームを開設