希望時間の入場のために早めにゲット!『第二回技術書同人誌博覧会(技書博2)』来場予約チケット配布スタート!

日時: 2019年11月15日 19:00

発表:技術書同人誌博覧会運営事務局

希望時間の入場のために早めにゲット!『第二回技術書同人誌博覧会(技書博2)』来場予約チケット配布スタート!

希望時間の入場のために早めにゲット!『第二回技術書同人誌博覧会(技書博2)』来場予約チケット配布スタート!【写真詳細】


技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博2、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年12月14日(土)にプラザマーム・全館(2F/3F)にて開催します。本日11月15日19時より、来場予約チケットの無料配布を開始いたしました。これは、混雑緩和と安全なイベント運営のため、開場の11時から1時間ごとに入場可能なチケットを無料で配布するものです。

報道各位

2019年11月19日
技術書同人誌博覧会運営事務局

https://gishohaku.dev/

希望時間の入場のために早めにゲット!

『第二回技術書同人誌博覧会』来場予約チケット配布スタートのお知らせ


技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回 技術書同人誌博覧会』(略称:技書博2、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )を2019年12月14日(土)にプラザマーム・全館(2F/3F)にて開催します。本日11月15日19時より、来場予約チケットの無料配布を開始いたしました。これは、混雑緩和と安全なイベント運営のため、開場の11時から1時間ごとに入場可能なチケットを無料で配布するものです。


<<来場予約入場チケットの概要>>

技術書同人誌博覧会では、混雑緩和と来場者のみなさまの安全確保のため、11:00~14:00の間は一般参加者ご来場を事前予約制とします。 入場開始いただける時間を1時間ごとに区切りチケットを準備しましたので、お好みの時間帯のチケットをお申し込みください。 それぞれ先着順(無料)です。

・14:00以前は、チケットをお持ちでない方はご入場いただけません。

・14:00以降はチケットなしでどなたでもご入場いただけます。

・ご案内URL: https://gishohaku.dev/

・チケットの種類

  ─11時~(配布枚数:150枚)

  ─12時~(配布枚数:100枚)

  ─13時~(配布枚数:150枚)


<<入場についての参考情報>>

・各時間帯の入場待機列形成は、当該時刻の30分前を予定しております。会場の都合により、一部屋外での待機列となる可能性があります。

・12:30~13:00の間は、会場内企画(各サークルへの昼食提供)のため、チケットをお持ちでも新規入場と再入場ができません(サークル関係者は再入場可能です)。

・協賛各社関係者、事前に取材申し込みを頂いたメディアの方については、当日総合受付においでください。時間制限なく入場いただけます。取材要項については後日公開いたします。


<<イベント開催概要>>

日時:2019年12月14日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場

会場:プラザマーム・全館(2F/3F)http://www.plazamaam.com/

(東京都中央区日本橋浜町1-1-12、https://goo.gl/maps/7NTcQaSiokQS8x4A8、開催面積・約1200㎡)

主催:技術書同人誌博覧会運営事務局

参加サークル数:約100サークル

来場予定者数:1000名

頒布予定冊数:約17000冊(※参加者の申告による)


<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>

技術書同人誌博覧会は、ITエンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。

サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティーに還元されます。

エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。


<<本イベントにおける「技術書」の定義>>

1.技術に関する書籍

 ・ソフトウェア技術

 ・ハードウェア技術・IoT

 ・コンピューターサイエンス

 ・科学技術

 ・工学

 ・その他

2.技術者の成長に関する書籍

 ・エンジニアリングマネジメント

 ・生存戦略、成長戦略

 ・仕事術、経営術、働き方

 ・勉強会、コミュニティー活動

 ・その他


この他にも、ITエンジニアにとって広く一般的に必要とされる知識をまとめた書籍についても頒布することができます。詳細は公式サイトよりお問い合わせください。

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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