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まもなく先着順サークル募集スタート!『第2回技術書同人誌博覧会(技書博2)』参加者募集開始のお知らせ
まもなく先着順サークル募集スタート!『第2回技術書同人誌博覧会(技書博2)』参加者募集開始のお知らせ【写真詳細】
技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第二回技術書同人誌博覧会』(略称:技書博2、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )の参加サークル募集を本日8月26日正午より先着順で開始いたします。来場者数1000名以上のエンジニアが1万冊以上の技術書と出会う、あたらしい技術同人誌イベントにぜひご参加ください。
報道各位
2019年8月26日
技術書同人誌博覧会運営事務局
https://gishohaku.dev/
まもなく先着順サークル募集スタート!
『第2回技術書同人誌博覧会(技書博2)』参加者募集開始のお知らせ
技術書同人誌博覧会運営事務局(代表:森川晃)は、技術同人誌即売会イベント『第2回技術書同人誌博覧会』(略称:技書博2、公式サイト:https://gishohaku.dev/、ハッシュタグ: #技書博 )の参加サークル募集を本日8月26日正午より先着順で開始いたします。来場者数1000名以上のエンジニアが1万冊以上の技術書と出会う、あたらしい技術同人誌イベントにぜひご参加ください。
<<出展申し込みURL>>
https://blog.gishohaku.dev/entry/2019/08/14/100813
<<イベント開催概要>>
日時:2019年12月14日(土) 11時開場(サークル開場10時)/17時閉場
会場:プラザマーム(全フロア使用)
(住所/東京都中央区日本橋浜町 1-1-12、http://www.plazamaam.com/)
主催:技術書同人誌博覧会運営事務局
参加サークル数:100サークル(※予定、応募数により変更あり)
参加者数:1200名(※予定、サークル参加者・一般参加者含む)
<<技術同人誌博覧会・イベントコンセプト>>
技術書同人誌博覧会は、エンジニアが技術書の頒布を通じて知識を共有する為のイベントです。サークル出展する個々のエンジニアが、それぞれ最も得意とする技術、最も世に広めたい技術を『技術書』として持ち寄り頒布することで、高い知識がコミュニティに還元されます。
エンジニアがもつ知識は多岐にわたり、その多くが誰にも公開されず個人の中に留まっています。
本イベントを通じて、これまで世の中に出てこなかったニッチな技術を広く世間に知らしめ、また技術書として後世に残すことで、エンジニア全体の大きな財産になると私たちは考えます。
<<出展料>>
サークルスペース出展料は、次のとおりプランによって異なります。
・通常スペース
出展料:5,000 円
机半卓(90cm×60cm)
椅子2脚
サークル入場チケット3枚
・ゆったりスペース
出展料:8,000 円
机1卓(150cm×60cm、または、180cm×60cm)
椅子4脚
サークル入場チケット5枚
※机のサイズは運営事務局によって決定・通知され、お選びいただけません
<<出展資格>>
技書博は「技術書を頒布される方」のみサークル出展いただけます。出展者は各自の良識の範囲で「技術」を定義し、自らがもつ技術を共有する場としてご利用ください。
ここでの「技術」とは、出展者の方が技術であると信じるものであれば分野を問いません。多くの参加者が望むような内容でなくとも、あなたが強く推したいと思う技術をぜひお持ちください。
また「技術を受け取ったエンジニアにとって実りのあるもの」であることを価値基準としてください。著しく秩序を欠いた内容でない限り、運営事務局では出展に際して個別の判断や制限は行いません。
運営事務局は、エンジニアによるアウトプットを推進し、知識の共有によってより良いエンジニアコミュニティを築き、また参加される皆さんが共に成長することを望んでいます。
<<本イベントで頒布可能な物品>>
頒布可能な物品は次のとおりです。
・技術書
自らの資金で作成・頒布する書籍(いわゆる同人誌)
事前予約等によって印刷費を先に回収している場合も該当します
同人委託を行っている場合も該当します
クラウドファンディング等によって広く一般に印刷費を調達した場合も該当します
広告収益によって印刷費を調達した場合も該当します
自らが執筆し、書店・販売店に流通している商業書籍
・技術グッズ
技術書のダウンロードコード
技術を学ぶための音声/動画コンテンツ
技術に関連したソフトウェア製品
技術書に付随するノベルティ(例:ステッカーなど)
技術を学ぶためのハードウェア(例:IoT機器など)
技術をテーマにしたメディア(例:デバッグ音頭CDなど)
技術をテーマにしたグッズ類(例:カードゲームなど)
本イベントでの「技術」の定義は次のとおりです
IT技術(開発、ソフトウェア、ハードウェア、インフラ、など)
理工(情報科学、理学・工学、科学技術、ハードウェア、など)
組織(IT経営、プロジェクト管理、エンジニア組織、成長戦略、など)
あなたが解説可能かつ「技術」と信じられるものであればなんでも構いません
※ただし参加者の多く(約80%以上)はITエンジニアであることをご理解ください。
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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