日本最大規模 医療機関掲載数 16万件 AI医療アプリ「アイメッド」累計オンライン診療者数5,000名突破!AI予測機能 大幅リニューアル
ドクターをもっと身近に【写真詳細】
株式会社アイメッド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:相川 佳之、以下 アイメッド)が、AI医療アプリ「アイメッド」のオンライン診療者数が5,000名を突破し、アプリ内のAI予測機能をリニューアルいたしましたので、お知らせいたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/187378/LL_img_187378_1.jpg
ドクターをもっと身近に
2018年3月よりサービスを開始したAI医療アプリ「アイメッド」は、国内最大級の医療に関するネットワークを活用し、病院の検索と予約、AI予測による診断、医師と話せるオンライン診療まで完結した医療機関総合アプリの決定版として展開しております。
オンライン診療サービスに関しましては、2018年10月から本格的に始動しており、直近の6月単月では、月間1,000名以上の患者様にご利用頂き、6月までの累計診療者数では5,000名を突破。スタート時から、わずか半年で150%増となっております。
特に20代後半から40代までの男性によるAGA治療が大幅な伸びを示しております。初回の来院時に、最適な治療薬の処方を受け、2回目以降は、アプリからのオンライン診療により、来院すること無く処方箋・薬が処方され自宅に届く仕組みとなっております。
また、AI予測機能の大幅なリニューアルを実施いたしました。従来の消化器系、循環器系、呼吸器系、泌尿器科系、婦人科系など7つの疾患に加えて、眼科系、整形外科系、循環器系、小児科系の4つが加わり11疾患に対応可能となりました。また、AIからの質問数が平均5つ増えており、診断結果の予測精度が飛躍的に向上いたしました。
これらは、鈴木 一平氏・吉永 和貴氏(注)をはじめとする多くの医師の方々の監修により、質問や回答の選択肢もより臨床現場に沿った内容へと改善されました。特に小児科系の診断の精度がアップし、言葉だけの選択に加えて画像や図からでも判断が可能となり、営業時間外の深夜帯における急な発症や、幼い子供を持つ親を対象に考えた機能として開発されました。
アイメッドが標準化を目指す4つのステップとして、AI予測→検索&評価→オンライン診療→処方箋・薬の自宅配送があります。病気に悩む患者様の様々な不便を解消し、医療従事者の環境を改善することで、患者様と医師の関係をより身近にし、医療業界の課題を解決してまいります。
(注)AI予測機能にご協力頂きました医師の皆様(一部)
鈴木 一平 氏
永生会 南多摩病院 総合内科
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院 総合診療科 診療登録医
吉永 和貴 氏
国立研究開発法人 国立国際医療研究センター病院
AI医療アプリ「アイメッド」のダウンロードはこちらから
App Store
https://goo.gl/XfMn46
Google Play
https://goo.gl/oaaX15
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
モバイル・アプリの最新プレスリリース
- WiFiストア限定キャンペーンのお知らせ!WiFiストアの経由で「どんなときもWiFi MAXプラン」をクレジットカードで申込むと、通常3,300円の事務手数料が無料に。10月31日(木)より
- BIGLOBEが新たにスマートフォン3機種を提供開始 ~個性あふれるデザインが特徴的なシャープ製スマートフォンなどをラインアップに追加~
- -メタバース空間「バーチャル志摩グリーンアドベンチャー」で実証実験-
- 高知市内の観光に便利な特典付き1日乗車券「MY遊バス」桂浜券・五台山券のモバイルチケットを販売開始
- eSIM、SIMカードなどの通信商材がお得に買える!『GlocalShop』の会員様が対象の「いつでも5%OFF」がスタート
- 『ラストクラウディア』×『オーバーロード』新ユニット「シャルティア・ブラッドフォールン」登場!!
- “片手1秒”スマホ着脱が超簡単なショルダーストラップ「GEAR Shoulder」の予約支援購入を12月30日まで実施!
- 『ラストクラウディア』×『オーバーロード』本日よりコラボイベント開催!!
- ネオス、next Soundと共同開発した空間オーディオ技術【8Way Audio】をシャープ製スマートフォンに世界初搭載
- 2024年上半期スマートフォングローバル市場におけるIDH・ODMによるスマートフォン出荷量を発表〜前年同期比6%増加し、Longcheerが市場をリード〜