全国20万の外国人を雇用する事業所の悩みを解決するメディア 「one visa journal」がスタート

日時: 2018年05月16日 11:00

発表:株式会社 one visa

全国20万の外国人を雇用する事業所の悩みを解決するメディア 「one visa journal」がスタート

全国20万の外国人を雇用する事業所の悩みを解決するメディア 「one visa journal」がスタート【写真詳細】


株式会社one visa(代表取締役 CEO 岡村アルベルト)は、ビザ、契約、法律など外国人採用に関わる様々な疑問を解決するメディア「one visa journal」を本日よりスタートします。
加速する外国人雇用のニーズに付随して発生する困りごとに対して、正確な情報を届けていくことで外国人採用のハードルを下げ、より多様な人材が活躍できる社会を目指します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MjUwMiMyMDE2MTMjNTI1MDJfVVpTT2ZwVk9Yay5wbmc.png ]
外国人雇用に関する知識不足を解消することで外国人雇用の波を後押し

厚生労働省が今年1月に公表した「外国人雇用状況」の届出状況まとめによると、2017年の国内外国人就労者数は約128万人にのぼり、前年比約19万人増加するなど過去最高を記録。外国籍人材を雇用する需要は年を追うごと高まってきております。


一方、ビザに関する知識不足により、採用時には高額な費用で専門家に依頼していたり、法律、契約面の理解不足や管理不備で企業のコンプライアンスに関わる事件や発生しているなど、急速な状況の変化に外国人を雇用する事業所の知識が追いついていないのが現状です。


「one visa journal」では、行政書士資格を持つ専門家を中心にライターを抱えています。外国人雇用に付随する情報を正確かつわかりやすく発信していくことで、外国人採用に関わる人々のリテラシー向上を目指します。

初めて外国人を採用する企業の人事が知っておくべき知識を網羅的に届ける

「one visa journal」では第一弾として、「初めての外国人雇用:新米人事の虎の巻」と題し、外国人を雇用する際に抑えておくべきビザの基礎知識や、ビザの申請方法などを網羅的かつわかりやすくまとめています。

記事を読むことで得られる内容は以下のとおりです。


・ビザ(査証)と在留資格の違い

・国外にいる人材を採用する際のビザ申請(認定申請とは)

・就労ビザの種類と条件

・業務委託でビザは取得可能なのか

・就労ビザ取得前の雇用契約締結について、など


one visa journalは今後月に15回程度の更新を予定しており、情報の充実に努めてまいります。外国人雇用に携わる人事の悩みを解決していくことで、多様な人材が働きやすい社会の実現を目指します。


▼one visa journal

https://journal.onevisa.jp/


▼初めての外国人雇用:新米人事の虎の巻

https://journal.onevisa.jp/toranomaki-for-new-person-of-hr


▼株式会社one visa概要

所在地:東京都渋谷区桜丘町14-6 黒松ビル6F

代表者:岡村アルベルト

企業HP:https://www.onevisa.co.jp/

サービスページ:https://onevisa.jp/


▼お問い合わせ

電話:03-4405-4987

メール:info@onevisa.jp

担当:野田

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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