新直木賞作家・門井慶喜 幻のデビュー作『キッドナッパーズ』を1/29(月)電子書籍で発売オール讀物推理新人賞受賞作逆転また逆転の誘拐ミステリー!
『キッドナッパーズ』表紙【写真詳細】
文藝春秋電子書籍編集部では、1月29日(月)より、新直木賞作家・門井慶喜さんの幻のデビュー作『キッドナッパーズ』を電子書籍で発売します。
夢見がちな芸術家の息子に生涯にわたって援助を惜しまなかった宮沢賢治の父・政次郎を描いた『銀河鉄道の父』で直木賞を受賞した門井慶喜さん。
ここ数年は幕末から明治の歴史小説に打ち込んできましたが、デビュー作は2003年にオール讀物推理小説新人賞を受賞した短篇ミステリーです。
直木賞受賞を機会に、諸般の事情により単行本にも文庫にも収録されていない幻のデビュー作を、電子書籍でお届けします。
[著者からのコメント]
オール讀物推理小説新人賞では、三度最終選考にのこり、三度落ちて、四度目に合格になりました。われながら歩みの遅いことですが、そのぶん受賞作「キッドナッパーズ」は、私としては上手に書けたつもりです。いま読み返してみても、なかなかいいのではないのでしょうか。
受賞の前の年に亡くなった父に読んでもらいたかったなあと、このごろしきりに思います。
[『キッドナッパーズ』内容紹介]
「大声をだすな」
宅配便を装って侵入してきた男は、健次郎の腹にナイフを突きつけてきた。
平凡な日常に突如押し入ってきた犯罪者は声が甲高く、背が低く、野球帽をかぶった……小学生と見まがわんばかりの中学生?
少年は「これは誘拐だ」と断じた。だが被害者は健次郎ではなく犯人であるはずの少年自身だという。
摩訶不思議な誘拐事件は二転三転し、ラストで意外な結末が待っていた!
[オール讀物推理小説新人賞「選評」から]
「これこそ逆転に次ぐ逆転の連続で、着地がどうなるのかまったく予想できなかった。」(高橋克彦委員)
「何とか読者を面白がらせ、驚かせようとする創意工夫が、今回の作品に結実した」(宮部みゆき委員)
[著者プロフィール]
1971年、群馬県生まれ、栃木県育ち。同志社大学文学部卒業。2003年に「キッドナッパーズ」で第42回オール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。2016年『マジカル・ヒストリー・ツアー ミステリと美術で読む近代』で第69回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞。同年、第34回咲やこの花賞(文芸その他部門)を受賞。2018年に『銀河鉄道の父』で第158回直木賞を受賞。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
株式会社文藝春秋の記事
- 村上春樹氏大人気エッセイを初電子化『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋)8月28日 主要電子書店で発売開始!
- 村上春樹氏大人気エッセイを初電子化『走ることについて語るときに僕の語ること』(文藝春秋)7月31日Kindleストア、楽天kobo、iBooks、紀伊國屋書店、Reader Storeで先行予約開始!
- 「別冊文藝春秋」のマスコット・キャラクターハリネズミのつんつんのLINEスタンプをリリース
- 「食べログ」やiPhoneのマップにもリンク 約50年の歴史を持つグルメ本が進化します!文藝春秋『東京いい店うまい店2015-2016』単行本とiBooks同時発売
- 『世に棲む日日』『翔ぶが如く』など 司馬遼太郎さんの歴史小説5作品の電子書籍版、11月28日より予約開始!
モバイル・アプリの最新プレスリリース
- ホンダ TYPE R “H”ロゴをレイアウトした実車と同じ色のスマートフォンケースを発売
- 2024年度リファービッシュスマートフォングローバル市場における売上を発表
- メールをLINEに転送するサービス「メール転送」 別名メールアドレスを4月2日(水)提供開始
- Assurant、2024年のスマートフォンの下取り・アップグレードの市場トレンドを発表
- ― 近鉄・南海・名鉄が連続3 日間乗り放題 ―「3・3・SUN フリーきっぷ」がデジタルきっぷになって19年ぶりに再登場
- NY発のスマホアクセサリーブランド・ゴーステックより4月4日に新機種 iPhone 16e用クリアケースが登場!
- 格安SIMメディア「ロケホン」がUQモバイルの独占インタビュー記事を2025年3月に公開
- 「メルカリモバイル」への乗り換え検討は6割超!ギガの“フリマ”化はユーザーにどう映る?「正直スマホ」がメルカリモバイルに関する調査結果を発表
- 世界中で100万人以上が愛用!キッズ向け腕時計型スマートフォンシリーズ「myFirst Fone」のエントリーモデルをはじめ、スマートデバイス5種が発売
- 価格とバッテリーが決め手?「正直スマホ」がiPhoneユーザーの求める理想のスマホ像に関する調査結果を発表