3Dプリンターで、アニメキャラ・企業キャラ・ゆるキャラの、接客支援ロボットのオーダーメイド製作サービスを開始
3Dプリンターで、アニメキャラ・企業キャラ・ゆるキャラの、接客支援ロボットのオーダーメイド製作サービスを開始【写真詳細】
株式会社ロイスエンタテインメント(本社:大阪市中央区)は、自分のオリジナルキャラクターを、接客支援ロボット(30cm程度の小型ロボット)としてオーダーメイド製作する新サービスを2017年8月7日より開始します。アニメキャラや企業キャラクター、ゆるキャラ等の自分のオリジナルキャラクターを、イラストや写真やフィギュアから3Dデータを製作し、3Dプリンターを用いてオリジナルの接客支援ロボットを製作するサービスです。ロイスエンタテインメントの3Dフィギュア製作ノウハウを活かし、3Dデータ設計から3Dプリンター出力までを一貫することで従来よりも低価格での提供が可能となりました。近年急速に性能が向上している汎用的電子基板(Raspberry Pi等)を活用しつつ、クラウドと連携するネットワークロボットとすることで、各種AIと連携します。インパクトのある自社キャラクターの接客支援ロボットを製作します。
株式会社ロイスエンタテインメント(本社:大阪市中央区、以下ロイスエンタテインメント)は、自分のオリジナルキャラクターを、接客支援ロボット(30cm程度の小型ロボット)としてオーダーメイド製作する新サービスを2017年8月7日より開始します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjU4OCMxODc1MjIjMzI1ODhfVExwVmVpbUhYdi5qcGc.jpg ]
■サービス名:「3D ROBOT」 http://3drobot.jp
■サービスの特徴・特長:
自分のオリジナルキャラクターを、小型ロボットにするサービスです。アニメキャラや企業キャラクター、ゆるキャラ等のオリジナルキャラクターのイラストや写真等をもとに、3Dデータを製作して、3Dプリンターで30cm程度の小型ロボット化します。
・ロボットの動きはカスタマイズ可能で、最大12箇所をモーターで動かすことができます。
・キャラクターに合った人工の音声合成または事前に作成した音声ファイルを再生することができます。声優による音声収録も可能です(別途オプション費用)。
・クラウドからインターネット経由で各ロボットを操作できます。
・ディスプレイに接続してデジタルサイネージ化も可能です(別途オプション費用)。
・導入コストは10年前の1/10以下、初期費用50万円~、月額1万円~。同型のロボットの製作は2体目以降は20万円~で可能です。
■サービス概要:
自分のオリジナルキャラクターのイラストや写真から3Dデータを製作し、3Dプリンターを用いてオリジナルの接客支援ロボットを製作するサービスです。ロイスエンタテインメントの3Dフィギュア製作ノウハウを活かし、3Dデータ設計から3Dプリンター出力までを一貫することで従来よりも低価格での提供が可能となりました。
技術的には、近年急速に性能が向上している汎用的電子基板(Raspberry Pi等)を活用しつつ、クラウドと連携するネットワークロボットとすることで、各種AIと連携し、単なる一発物のおもちゃではないロボット製作を目指します。
アニメキャラや企業キャラクター、ゆるキャラ等を接客支援ロボット化することで、幅広い業種からの需要を見込みます。
■オリジナルキャラクター接客支援ロボット製作例:
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjU4OCMxODc1MjIjMzI1ODhfSUVTelVWTUxaSS5KUEc.JPG ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjU4OCMxODc1MjIjMzI1ODhfSURPbnVIQUdmay5qcGc.jpg ]
■今後の展開:
低価格を武器に、2019年までに、顧客100社、ロボット1000台の販売を目指します。
また、サービス開始現在の「動く」「話す」”接客支援”ロボットから、「聞く」「見る」ことができる”接客スタッフ”ロボットへ、AI機能搭載を進めていきます。
▼「聞く」:音声認識をします。オープンソースの音声認識ソフトとクラウドAI(マイクロソフト社、DoCoMo社、Google社の音声AIと連携テスト中)を組み合わせます。
▼「見る」:画像認識をします。オープンソースの画像解析ソフトとクラウドAI(マイクロソフト社、Google社の画像AIと連携テスト中)を組み合わせます。
現在、実際に現場での実証実験をしていただける協力企業を限定3社募集中。
協力企業はロボットの部材費30万円の負担で3か月程度の実験にご協力頂きます。
なお、実験終了後もロボットは協力企業にて引き続き運用できます。
■会社概要:
商 号: 株式会社ロイスエンタテインメント http://roice.co.jp/
代表者: 代表取締役 廣瀬 勇一
所在地: 〒542-0082 大阪市中央区島之内1-19-15 高吉堺筋ビル9F
設 立: 2013年1月
事業内容: 3Dプリンター/3Dデザイン関連事業
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjU4OCMxODc1MjIjMzI1ODhfQVhRTWltUm5lby5KUEc.JPG ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMjU4OCMxODc1MjIjMzI1ODhfSXZQWU9JSlhoTy5KUEc.JPG ]
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
株式会社ロイスエンタテインメントの記事
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- YouTube「華の会チャンネル」~男性は見た目?それとも中身?本音で語る女性の魅力とは~
- アジラ独自の姿勢推定AIエンジン「AsillaPose®」が大幅にアップグレード!YoloやRTMOとの比較まで。最新の研究成果とベンチマークスコアを公開
- 【ドスパラ】「生成AI×映像制作セミナー」AI映像表現のリアルと可能性に迫る 8月14日(木) 20時より開催 参加者募集中
- フォーム入力の全角強制ストレスをゼロに!espar formがユーザ入力を自動変換するコンバーター機能を搭載
- IRリリース動画配信サービス「IRTV」にて海外のデジタルマーケティング動向を紹介した動画を公開
- ユーザー投票結果を反映した「水着」ジャンル作品50%OFFキャンペーン開催!【本日から8月1日まで】
- 【ドスパラ】「夏のパソコン大冷却祭」開催 冷却台との同時購入や冷却パーツのカスタマイズでお得に快適PCライフを手に入れよう
- 【サードウェーブ】最大96コア・GPU 4基構成『THIRDWAVE Workstation N8632』ドスパラプラスにて受注開始
- JAPANNEXTが21.5インチ VAパネル搭載 大型フルHDモバイルディスプレイを31,980円で7月25日(金)に発売
- JAPANNEXTが49" IPSパネル 144Hz 32:9のアスペクト比のDWQHD湾曲ウルトラワイドゲーミングモニターを149,800円で7月25日に発売