日本各地でがんばる人を、“1日1タップ(クリック)”するだけで無料で支援できる! ― 支援をもっと「普通」にするサイト「まち冒険」3月7日一般公開へ

日時: 2017年03月07日 10:00

発表:ボノ株式会社

日本各地でがんばる人を、“1日1タップ(クリック)”するだけで無料で支援できる! ― 支援をもっと「普通」にするサイト「まち冒険」3月7日一般公開へ

日本各地でがんばる人を、“1日1タップ(クリック)”するだけで無料で支援できる! ― 支援をもっと「普通」にするサイト「まち冒険」3月7日一般公開へ【写真詳細】

日本各地でがんばる人を、“1日1タップ(クリック)”するだけで無料で支援できる! ― 支援をもっと「普通」にするサイト「まち冒険」3月7日一般公開へ


ボノ株式会社が、一部関係者への限定公開としていた新しいスタイルのウェブメディア「まち冒険」を正式オープンします。日本各地でさまざまな取り組みや、挑戦している“人”を記事として公開。スマートフォン、パソコン、タブレットなどで読んで応援したいと思ったら、タップ(クリック)するだけで加算されるポイントが支援金になります。

IT分野のシステム開発、ウェブメディアの企画・立案や新規事業の開発支援などを手がけているボノ株式(本社:東京都文京区、代表取締役:横山貴敏)は、これまで関係者のみへの限定公開だった “人”支援メディア「まち冒険」を3月7日(火)に公式サイトとしてオープン! 読者がタップ(クリック)するだけで支援につながる新しいスタイルのウェブメディアとして一般公開します。

▼ 「まち冒険」公式ウェブサイト:https://machibouken.com/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzE4OCMxNzkzMDUjNDcxODhfR2FkT3dzZVBuUy5qcGc.jpg ]


■読者が応援したい“人”の記事を読んで、タップ(クリック)するだけで具体的な支援に!

3月7日(火)から一般公開を開始する「まち冒険」は、日本の各地で有意義な取り組みや挑戦をしている“人”にフォーカスを当てた新しいスタイルのウェブメディアです。記事を読み、応援したいと感じた読者がタップ(クリック)することで、具体的な支援につながります。支援は無料で、面倒な登録も不要とすることで参加のハードルを限界まで下げました。

“地方創生”を目的に、ふるさと納税など日本の各地域へ多彩な支援の取り組みが進んでいる中、「まち冒険」では “人”にフォーカスを当てた記事を掲載し、自治体などの“組織“ではなく、“人”への支援という選択肢をつくりました。文字通り支援先の「顔」がわかります。

地域で新しい仕事や働き方を生み出そうとしている、応援したい“人”の記事を読者がタップ(クリック)するだけで、ポイントが加算されて支援金になります。無料・登録不要で、日本のさまざまな地域でがんばっている人をサポートすることができる新しい支援のカタチです。


■「まち冒険」での「タップ(クリック)」=支援の概要

「まち冒険」では、「タップ(クリック)」など下記の4つの読者の行動によって支援先にポイントが加算されます。

1.スポンサー企業の公式Facebookに「いいね!」(*1)
2.記事のシェア
3.[クリックで応援する]ボタンのタップ(クリック)(ポイントはランダム)
4.スポンサー企業のアプリをインストール(スマートフォンのみ)

そして、1週間以内にポイントが一定数たまるとそれに応じて現金(支援金)が振り込まれます。(30,000pt、50,000pt、100,000pt、200,000pt、300,000pt ※100pt=1円)
また、「まち冒険」経由でAmazon.co.jpで購入すると、地域の“人”発掘プログラム「まち冒険のタネ」の活動(*2)資金に充当されます。

(*1) 今後、Twitterなど他のSNSの公式アカウントにも対応予定
(*2)「まち冒険のタネ」は、地域で有意義な取り組み、挑戦をする“人”を発見するため、都市部の大学生と地域の人々が交流するプログラム


■支援をもっと“普通”にするために

現在、多くの人が自らの意思でふるさと納税やクラウドファンディングなどを通じた地域の支援活動に参加しています。しかし一方で、自分にはハードルが高いと感じている人も多く、そもそも支援に対する「意思を持たない」潜在層も多く見られます。

その要因として、今あるふるさと納税やクラウドファンディングといった地域支援の仕組みの多くに” 金銭のやりとり”が発生するという点が挙げられます。また、専門知識や煩雑な登録の手間も障害となっており、特に主婦や学生といった立場にある方にとっては、参加しづらいものとなっていました。

人と人をつなぐ仕組みをつくるボノ株式会社では、地域の支援は一部の人にしかできない特別なものではなく、誰もが気軽に参加できるものであるべきだと考えています。そして、地方への興味がなく支援する「意思をもたない」人でも自然と応援したくなる仕組みづくりが必要だと感じていました。

こうした想いを具現化するサービスとして、“人”支援メディア「まち冒険」はスタートしました。”無料・登録不要”によりハードルを下げる一方で、普段、地域の話題になじみのない、もしくは興味がない“普通”の人でも、“思わず気になって読んでしまう””引き込まれて読み進んでしまう”ような記事づくりを心がけています。

「まち冒険」を通じて地域への興味や関心・理解が進み、日常のちょっとした隙間時間に気軽に支援する、そんな支援が生活の一部になるような環境づくりを目指します。


【ボノ株式会社について】
本社:〒112-0014 東京都文京区関口1-29-6, 1F
代表者:代表取締役 横山貴敏
設立:2008年7月
電話番号:03-6228-0051(代表)
URL:http://bono.co.jp/
事業内容:
 ・IT分野でのシステム開発、アプリ開発、ウェブサービス
 ・新商品、新規事業の開発支援
 ・広告分野のツール企画および制作
 ・人材紹介、採用支援など


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ボノ株式会社
担当者名:齋藤
TEL: 03-6228-0051(代表)
Email: contact@machibouken.com

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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