最新デジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」札幌市に設置

日時: 2016年12月02日 10:00

発表:株式会社ブイシンク

最新デジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」札幌市に設置

最新デジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」札幌市に設置【写真詳細】

最新デジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」札幌市に設置
最新デジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」札幌市に設置


株式会社ブイシンク(本社:東京都中央区)が開発したデジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」が、札幌市営地下鉄 大通駅に設置され、本日より稼働開始しました。「スマートベンダー」は2020年の東京オリンピック・パラリンピックも見据え、外国人旅行者への多言語での情報案内が可能な新世代のデジタルサイネージ自動販売機です。今回設置の「スマートベンダー」からは地域情報の提供にも対応し、札幌近郊の観光地や食事処、イベントなどの情報を4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で案内可能です。また、災害情報共有システム「Lアラート」にも対応しており、緊急性の高い災害情報や地域住民の安心・安全に関わる公的情報を迅速かつ正確に伝えます。

株式会社ブイシンク(本社:東京都中央区)が開発したデジタルサイネージ自販機「スマートベンダー」が、札幌市営地下鉄 大通駅に設置され、本日より稼働開始しました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMTIxMyMxNzQ1MDAjMjEyMTNfVXFESXpsaHFlRi5qcGc.jpg ]

「スマートベンダー」は2020年の東京オリンピック・パラリンピックも見据え、外国人旅行者への多言語での情報案内が可能な新世代のデジタルサイネージ自動販売機です。
今回設置の「スマートベンダー」からは地域情報の提供にも対応し、札幌近郊の観光地や食事処、イベントなどの情報を4か国語(日本語、英語、中国語、韓国語)で案内可能です。
また、災害情報共有システム「Lアラート」にも対応しており、緊急性の高い災害情報や地域住民の安心・安全に関わる公的情報を迅速かつ正確に伝えます。

ブイシンクでは、地域の皆様に役立ち、外国人旅行者をおもてなしするIoTの好例として、「スマートベンダー」を引き続き展開してまいります。

▼「スマートベンダー」の主なサービス・機能
・多言語対応:外国人観光者に向けた各種情報の多言語表示。
・運行情報:交通機関の遅延、事故等の運行状況の表示。
・乗換案内:外国人旅行者にも分かりやすい、行先までの経路検索。
・地域情報:イベント、観光、宿泊、買物、食事等の地域情報の表示。
・AR記念写真:ARによる被写体の変身と背景合成を実現。観光記念等の写真として撮影し、PC・スマホに送信可能。
・災害対応:震災情報・津波情報等、各省庁及び自治体から発信された緊急情報の表示。
・その他:CM、ニュース、時刻・天気情報の表示。

▼「Lアラート(公共情報コモンズ)」 とは?
総務省が推進する、安心・安全に関わる公的情報を迅速かつ正確に住民に伝えることを目的とした災害情報共有システムです。
地方自治体、ライフライン関連事業者など公的な情報を発信する「情報発信者」と、放送事業者、新聞社、通信事業者などその情報を住民に伝える「情報伝達者」により、効率的な情報伝達が実現されます。

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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