チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦

日時: 2015年12月09日 12:00

発表:WordUp Games

チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦

チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦【写真詳細】

チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦
チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦


言語学習ゲーム開発を手掛ける、WordUp Games(所在地:チリ・サンティアゴ)は、英会話学習ゲーム「Lost on Babel」の公開に先立ち、2015年12月9日(水)から順次、6ヶ国でクラウドファンディングを行います。「Lost on Babel」は、インターネットを通じて世界中のユーザーと情報交換やミニゲームをしながらストーリーを進めていく、全く新しい英会話学習ゲーム(パソコン向け)です。 【ゲームのあらすじ】このゲームの中で、あなたは何者かに誘拐され、他何千と誘拐された人々が住むバベル島に放り込まれてしまう。街は無秩序であり、あなたはまだ島の言葉を話すことができない。ビデオチャットを通じたミニゲームを世界中の実際のユーザーとプレイすることで力をつけ、島の問題を解決することがあなたのミッションだ。

2015年12月9日(水)
報道関係各位
WordUp Games

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
チリ発!世界中のユーザーと遊びながら学べるソーシャル英会話RPGが
6ヶ国同時クラウドファンディングに挑戦
https://www.makuake.com/project/wordup/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

言語学習ゲーム開発を手掛ける、WordUp Games(所在地:チリ・サンティアゴ、代表:ジョーダン・クライブ)は、英会話学習ゲーム「Lost on Babel」の公開に先立ち、6ヶ国同時クラウドファンディングを行います。日本では、2015年12月9日(水)~2016年1月29日(金)にかけて、サイバーエージェント・クラウドファンディング社が運営する「Makuake」にてキャンペーンを実施します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM0OCMxNTM1NzAjNDQzNDhfVnJjVUtHWmZCQy5qcGc.jpg ]


【キャンペーン内容】
■キャンペーン名:世界の仲間と遊びながら英会話!謎解きRPGゲーム「Lost on Babel」
■キャンペーン期間:2015年12月9日(水)~2016年1月29日(金)
■キャンペーンページ:https://www.makuake.com/project/wordup/
■目標金額:50万円
■目的:ゲーム公開初期から、多くの国のユーザーに参加・交流してもらうこと。
■実施国(地域):日本、ラテンアメリカ(スペイン語圏、ポルトガル語圏)、フランス、ドイツ、イタリア
(追って、アメリカを拠点とするクラウドファンディングサイトを通じてその他の国々向けにも実施予定)


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM0OCMxNTM1NzAjNDQzNDhfYU12cFpCbVRuQS5qcGc.jpg ]

【ゲームの特徴】
「Lost on Babel」は、インターネットを通じて世界中のユーザーと情報交換やミニゲームをしながらストーリーを進めていく、全く新しい英会話学習ゲーム(パソコン・ブラウザ向け)です。楽しくプレイしながら自然に学べるため、これまでの英会話学習方法では継続できなかった学生や社会人にもおすすめです。

<3つの特長>
1:世界中のユーザーと会話して学べる
英会話を身につけるために有効なのは教科書よりも人との会話であることは、多くの人が実感する通りです。このゲームでは他の国のユーザーとつながり、たくさんの会話経験を積むことができます。

2:高いゲームクオリティと学習効果の両立
ゲームとしての面白さに一切の妥協をせず、楽しくやり込めるものを目指しました。ゲームプレイだから学習を継続できる点こそが、ビデオチャットを活用したオンライン英会話塾との違いです。

3:2016年春に最初のバージョンを公開予定
2016年の4月までに、このゲームのプレビュー版を、公式サイトからサインアップした方とクラウドファンディング支援者に向けて公開する予定です。開発中の画面、動画などはFacebookページ、Youtube等でご覧いただけます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM0OCMxNTM1NzAjNDQzNDhfQWRQWkl1aVBWZC5qcGc.jpg ]


<ストーリー>
このゲームの中で、あなたは何者かに誘拐され、他何千と誘拐された人々が住むバベル島に放り込まれてしまう。街は無秩序であり、あなたはまだ島の言葉を話すことができない。ビデオチャットを通じたミニゲームを世界中の実際のユーザーとプレイすることで力をつけ、島の問題を解決することがあなたのミッションだ。他ユーザーとの交流には、戦略的なアイテムトレーディングや、語学スキルを身につけるゲームの他に、友達をつくることを目的とした会話セッションもある。あなたのキャラクターを育てながらゲームを進め、友達のネットワークを強め、バベル島でおこっているミステリーを解決していく。

CEOジョーダンのコメント「このゲームはストラテジーゲームの要素もあるし、RPG、アドベンチャーゲームの要素もあるが、私はどのカテゴリーにも分類できないと思う、どれも違う。」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM0OCMxNTM1NzAjNDQzNDhfRFpYSFJUem9DQi5qcGc.jpg ]


【背景】
WordUp Gamesの開発者たちにとって、このゲームはただのビジネスではありません。一人一人が、外国語を話せることが人生を豊かにしてくれるかを知っており、それを世界に広げたいと思っています。とはいえ、私たちゲーム会社であり、最も優先しているのはプレイしたくなるゲームをつくることです。そしてこの2つの目的を合わせていくことはできると信じています。

CEOジョーダンのコメント「馴染みのない言語でも会話することは楽しいものだ。そしてみんなビデオゲームが大好きだ。大の大人が子供のように笑ったりするものだ。」

【今後の展望】
クラウドファンディングを足がかりに複数の国で利用者を増やし、より多くの交流と素晴らしい学習環境を作って参ります。また、当初は英語学習にフォーカスしますが、他の言語にも展開する予定です。

【各国のクラウドファンディングURL】
・実施中
ドイツ https://www.startnext.com/de/lost-on-babel

・2015年12月以降 順次開始予定
イタリア http://www.wordupgames.com/italian
フランス http://www.wordupgames.com/french
スペイン語圏 http://www.wordupgames.com/spanish
ポルトガル語圏 http://www.wordupgames.com/portuguese

【メディアキット】
ロゴや静止画素材: https://goo.gl/73ivm2
キャンペーン動画: https://www.youtube.com/watch?v=CwUknUb2e3A

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=CwUknUb2e3A ]


【WordUp Gamesについて】
本社:チリ・サンティアゴ
代表者:CEO ジョーダン・クライブ
設立:2015年4月
Email:konnichiwa@wordupgames.com (国内広報担当:松村)
URL:http://wordupgames.com/jp/
Facebook: https://www.facebook.com/wordupgames/
Twitter: @wordupgames
事業内容:言語学習ゲーム開発

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDM0OCMxNTM1NzAjNDQzNDhfdVZUVFBzVVpXeC5wbmc.png ]


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名: WordUp Games
本社: チリ・サンティアゴ
国内広報担当: 松村
Email: konnichiwa@wordupgames.com

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

スポンサードリンク

写真プレスリリース

IT・テクノロジーの最新プレスリリース

SNSツール

  • hatena
  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • rss