「ジャパンパラサイクリングカップ2015」出場選手の生の声を即時公開 パラスポーツの魅力を伝えるプロジェクト「STAND×クロスコ」が最新のモバイル・オートメーションプラットフォーム「Videolicious」で支援

日時: 2015年10月29日 17:30

発表:クロスコ株式会社

クロスコ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:掛田 憲吾、以下 クロスコ)は、10月30日から11月1日に静岡県伊豆ベロドロームで行なわれる「ジャパンパラサイクリングカップ2015」大会のトラック競技(10月30日~10月31日)において、クロスコが提供する最新のモバイル・オートメーションプラットフォーム「Videolicious:ビデオリシャス」とスマートフォンやタブレットを使用し、レースのハイライトと注目選手のコメントの動画を即時制作しSNSで展開します。


クロスコは特定非営利活動法人STAND(東京都渋谷区、代表理事:伊藤 数子、以下 STAND)と協働で、動画を使って今まであまり見ることのなかった競技の魅力や親しみやすさ、楽しさを伝え、興味をもってもらい、競技人口の増加、ファンの獲得を目指しています。今回新たな試みとして本施策を実施し、競技の魅力と選手たちの生の声をタイムリーにお伝えします。


■掲載先:日本パラサイクリング連盟 Facebookページ
https://www.facebook.com/jpcfweb


■動画コンテンツ:注目選手の予選と決勝戦に密着し、インタビューとレースのハイライトを編集した動画コンテンツを展開する予定です。


■「ジャパンパラサイクリングカップ2015」について
日本初UCI公認のパラサイクリング(パラ五輪正式種目)国際大会。トラック、ロードレース同時開催。静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターと伊豆ベロドロームを会場に、日本を含むドイツ、中国など8カ国以上から約40人が出場します。日本が誇る世界チャンピオン3名を含む、10名以上のチャンピオンが参加します。


■「Videolicious:ビデオリシャス」について
クロスコが提供する「Videolicious:ビデオリシャス」はアメリカで企業・メディアの内部リソースを使用し動画を制作するニーズに応えるソリューションとして開発されました。テレビや新聞社など、主要なメディアで導入が進み、数万人の記者や従業員がビデオジャーナリストとなって、多くのニュースコンテンツを制作しています。自動機能によりスマートフォンやタブレット1台で撮影から編集まで誰でも簡単に短時間で高品質な動画の制作ができるモバイル・オートメーションビデオプラットフォームです。

クロスコは「Videolicious:ビデオリシャス」の日本総代理店として、販売及び代理店を通じての提供を行ってまいります。
http://crossco.jp/videolicious/


■「STAND×クロスコ」の活動について
STANDとクロスコは、パラスポーツ競技やその選手たちの魅力をお伝えする動画コンテンツを協力して制作し、大勢の方々にパラスポーツの魅力を知ってもらうことを目標に協働プロジェクト「STAND×クロスコ」としての活動を行っております。


■クロスコ株式会社について
企業の課題やマーケティング目標に対し、映像を中心としたコミュニケーション支援を行っています。TV業界を中心に30年以上の実績があり、映像、Web、アプリ、紙など、マーケティングツールをワンストップで提供できることを「強み」としています。


■特定非営利活動法人STANDについて
ユニバーサルコミュニケーションを推進し、パラスポーツの普及・拡大事業や障害者のネットワークづくりなどに取り組んでいます。代表理事の伊藤 数子は2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会顧問です。

プレスリリース情報提供元:@Press

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