写真を翻訳しよう!看板やポスターなどに書かれているあらゆる言語をユーザー同士が翻訳して読むことができるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」が運用開始

日時: 2015年08月01日 12:00

発表:ピクとら(PicTra)

写真を翻訳しよう!看板やポスターなどに書かれているあらゆる言語をユーザー同士が翻訳して読むことができるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」が運用開始

写真を翻訳しよう!看板やポスターなどに書かれているあらゆる言語をユーザー同士が翻訳して読むことができるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」が運用開始【写真詳細】

写真を翻訳しよう!看板やポスターなどに書かれているあらゆる言語をユーザー同士が翻訳して読むことができるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」が運用開始


『写真を翻訳しよう!』をコンセプトに、世界201の国別に標識や看板、ポスターなどに書かれているあらゆる言語を、写真を通してユーザー同士が翻訳し利用できるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」の本格運用を8月1日に開始します。

インターネットサービスなどを手がけているピクとら(PicTra)(所在地:タイ・バンコク、代表者:星野拓郎)は、世界201の国別に標識や看板、ポスターなどに書かれている写真上のあらゆる言語をユーザー同士が翻訳して利用できるウェブサービス「PicTra(ピクとら)」の本格的な運用を8月1日に開始します。

「PicTra(ピクとら)」:https://pictra-san.com/



■写真に写っている言葉をユーザー同士が世界各国の言語に翻訳しあうサービス
「PicTra(ピクとら)」は、意味を知りたい言葉を写真に撮ってアップすることで、世界中のユーザー同士が翻訳しあって利用できるウェブサービスです。“翻訳してもらう” “翻訳する”ユーザー双方が使いやすいよう、世界201の国と各国の言語との両方から、日本語および英語で検索することができます。

たとえば、ボリビアではスペイン語、ケチュア語、アイマラ語が用いられていますが、「ボリビア」という国名と「スペイン語/Spanish」「ケチュラ語/Quechua」「アイマラ語/Aymara」という言語名とで写真を検索して表示することができます。



海外旅行をしている際、意味を知りたい言葉を撮影してアップしたり、日本を訪れた外国人観光客が標識や看板、店のメニューなどを撮影してアップしたりすれば、世界中のユーザーが各国の言語に翻訳してくれる…そんな便利なウェブサービスを目指して開発しました。

今後は、画像解析技術を転用し、リアルタイムで翻訳できるサービスも展開したいと考えています。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ピクとら(PicTra)
所在地:タイ、バンコク
担当者名:星野
TEL:+66-80-456-4070
Email:pictra.jp@gmail.com
Facefook:https://www.facebook.com/pictra.jp

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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