老人ホーム入居理由をアンケート調査!年齢・介護度・施設の種類・決め手を公開【MY介護の広場・老人ホームを探す】

日時: 2024年10月24日 14:00

発表:株式会社パセリホールディングス

老人ホーム入居理由をアンケート調査!年齢・介護度・施設の種類・決め手を公開【MY介護の広場・老人ホームを探す】

老人ホーム入居理由をアンケート調査!年齢・介護度・施設の種類・決め手を公開【MY介護の広場・老人ホームを探す】【写真詳細】

老人ホーム入居理由をアンケート調査!年齢・介護度・施設の種類・決め手を公開【MY介護の広場・老人ホームを探す】
老人ホーム入居理由をアンケート調査!年齢・介護度・施設の種類・決め手を公開【MY介護の広場・老人ホームを探す】


株式会社パセリホールディングスのグループ会社である[株式会社プランドゥ(代表取締役:脇 俊介)]が運営する老人ホーム検索・入居相談サービス【MY介護の広場・老人ホームを探す】。当サービスを介して老人ホームへの入居が決定した本人および家族などの相談者にアンケート調査を実施しました。老人ホームへの入居検討をはじめた理由や検討時の年齢・介護度、入居する老人ホームの希望条件や決め手などを徹底分析。実際に施設入居を決めた方のリアルな動向結果です。ぜひ老人ホーム選びの参考にしてください。

◆ 老人ホームへの入居理由


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【高齢不安・独居不安が入居検討理由のトップ】
老人ホームへの入居検討理由のトップは、「高齢不安・独居不安」でした。
「一人での生活が困難になった」「在宅介護の限界がきた」という、誰もが思い浮かべる理由はいずれも15%未満という結果に。

現時点で自宅での生活はできているものの、「家の中の段差が気になる」「家事や外出が億劫になってきた」という高齢特有の不安や心配から、入居を検討しはじめるという傾向が明らかになりました。

内閣府発表の『令和6年版 高齢社会白書』によると、65歳以上の高齢者のうち、一人暮らしの割合は、男性が15.0%、女性が22.1%となっています。
何かあった時に頼れる先がないという、独居不安を抱える高齢者が増加している背景も一因といえるでしょう。

参考:内閣府 令和6年版 高齢社会白書(第1章・第1節・3 家族と世帯)

【入居中の施設からの転居希望も少なくない】
今回の調査で判明した意外な結果としては、すでに有料老人ホームや特別養護老人ホームなど施設に入居しているにもかかわらず、転居を希望する方が18%いたという点です。

・入居中の施設への不満、不信感(スタッフの人手不足、外国人スタッフが多い、転倒回数が多く見守り体制に不信がある 等)
・介護度が重たくなった/医療的ケアが必要になったが、入居中の施設では対応しきれない
・急いで入居したため、他の施設をよく見ずに決めたことを後悔している
・費用が高く入居の継続が難しい

以上の理由から、改めて老人ホームを探す方が少なくありません。
「複数の老人ホームを比較検討する」「身体状況などに合わせ、適宜施設の見直しをかける」ことが、最適かつ安心感のある老人ホームへの入居へとつながります。

◆ 老人ホーム入居検討時の年齢


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【85~89歳での検討が多い】
老人ホーム入居検討時の年齢としては、平均年齢 84.5歳、中央値 86.0歳、85~89歳が全体の27%を占めるという結果になりました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzUyMCMzNDU3NzYjNjc1MjBfbVJXbnFnYUFjRS5wbmc.png ]

以上の図からわかるように、日本人は平均寿命・健康寿命ともに延びてきており、老人ホームに入居する年齢もより高齢化してきていることが考えられます。

また、総務省が実施した労働力調査(2024年9月発表)によると、65歳以上の働く高齢者が914万人と過去最多に。高齢者の就業率は25.2%で、4人に1人以上が現役で働き続けているという結果となっています。

このように、介護を必要としない元気なシニア世代が増えていることは明白です。老人ホームへ入居する平均年齢は今後も高くなっていくことでしょう。

参考:
内閣府 令和6年版 高齢社会白書(第1章・第2節・2 健康・福祉)
総務省 統計トピックス No.142 統計からみた我が国の高齢者 -「敬老の日」にちなんで-
【男性のほうが低年齢での検討傾向】
注目したいポイントとしては、女性よりも男性のほうが低年齢で老人ホームへの入居を検討している点です。
女性は85~89歳の割合(29%)がいちばん大きいのに対し、男性は75~79歳がトップの割合(24%)でした。 理由は、大きく以下の2つが考えられます。

①がんの罹患率は男性のほうが高い
1つめはがんの罹患率は男性のほうが高い点です。

国立研究開発法人国立がん研究センターが公表している最新がん統計によると、2020年に新たに診断されたがん945,055例のうち、男性は534,814例、女性は410,238例(性別不明3例)という結果が出ています。

がんに罹患する年齢も、男女ともに50代から増えはじめますが、男性は60歳から一気に罹患率が上がります(2020年全国がん罹患データ)。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzUyMCMzNDU3NzYjNjc1MjBfeXV2cEV1WE1SZS5wbmc.png ]
ちなみに、当アンケート調査でも同様の傾向が見られました。
後述する「医療的ケアを必要とする疾患・症状」についてのアンケート回答に「がん」を挙げた9件のうち、対象が男性となるのは6件でした。

参考:
国立がん研究センターがん情報サービス 最新がん統計
国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)

②家事ができず生活の維持が難しい男性が多い
2つめの理由としては、家事ができず生活の維持が難しい男性が多いという点です。

夫婦共働きが当たり前になった今でこそ、男性の家事負担や育休取得が増えつつありますが、それでもなお、家事のほとんどを女性が担っています。

リンナイ株式会社が実施した「夫婦の家事分担に関する意識調査」において、夫婦の家事分担は妻が9割、1日の家事時間は女性が3~4時間、男性が1~2時間とのデータが公表されました(2023年1月)。

団塊の世代の男性を例に挙げると、60歳定年を迎えたのは今から15年以上前、働き盛りの時期は昭和から平成にかけての時代です。専業主婦の妻に、家事や育児をすべて任せていたという方は多いでしょう。

「MY介護の広場・老人ホームを探す」にも、妻に先立たれた、妻が先に介護施設に入居してしまったという高齢男性についての相談が少なからずあり、生活不安による早めの老人ホーム入居を検討しています。

参考:リンナイ株式会社 「夫婦の家事分担」に関する意識調査

◆ 老人ホーム入居検討時の介護度


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【自立での検討がいちばん多く2割を占める】
「介護が必要になってから老人ホームに入る」という印象がありますが、意外にも自立の時点で入居を検討する方がいちばん多く、2割という結果となりました。

自立の方の入居理由は、高齢・独居不安が多くを占めますが、その他の理由として以下の回答がありました。

・希望する特定の有料老人ホームに入居したい(高級老人ホームなど)
・故郷に戻りたい
・引っ越しのタイミングのため転居先を老人ホームで考えている
・夫婦でリゾート地で暮らしたい

自立の方は生活をリスタートさせるために、前向きな老人ホーム入居を検討しているのも特徴的といえるでしょう。

【重介護になる前に入居を検討している】
全体的にみると、要介護1~要介護3時点での老人ホーム入居検討が全体の46%と半数近い割合で、重介護になる前の段階で検討を開始する傾向にあることが判明しました。

まだ自分で動ける体力があり、かつ認知症状が進む方もいるのが要介護1~要介護3といわれています。さらに、在宅介護をしている家族が限界を感じやすい時期でもあります。

要介護1~要介護3の方では、以下を理由に「MY介護の広場・老人ホーム」への相談がありました。

・自宅での生活が困難になった
・在宅介護で家族が疲弊しはじめている
・老々介護のため危険を感じている
・認知症が進みはじめたので入居中の施設から転居したい

また、入居予定の本人自ら老人ホームを選べるのも、要介護1~要介護3までが現実的といえるでしょう。
重介護になると、施設見学に足を運ぶのが難しくなり、意思の疎通ができないケースもあります。

自分が入居する老人ホームを自分で選びたいという願望はもっともなことです。早めの検討は入居後の後悔やミスマッチを軽減できるメリットがあります。

◆ 医療的ケアを必要とする疾患・症状


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【認知症など精神症状や行動障害の割合が多い】
介護以外にも医療的ケアを必要として老人ホームへの入居を検討する方がいます。
圧倒的な数を占めるのが、認知症などの精神症状や行動障害をともなう疾患です。

認知症の方は主に、認知症であることを入居条件とする認知症グループホームや、認知症ケアに注力している有料老人ホームへの入居を検討。なかでも希望が多いのは、音楽療法や回想法といった認知症リハビリ(非薬物療法)に対応している施設です。
認知症の進行を少しでも遅らせ、穏やかに過ごしてほしいという家族の思いが伺えるでしょう。

次点で多かったパーキンソン病などの難病は、専門的な医療知識や医療的ケアが必要となるため、難病に特化した老人ホームへの入居がほとんどです。

このように、入居者の疾患・症状に合わせ、適切なケアを実施できる施設選びが重要ですが、各種医療的ケアに対応している老人ホームの情報収集は難しく、「MY介護の広場・老人ホームを探す」への相談事例が多いケースとなっています。

◆ 入居が決定した老人ホームの種類


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【「介護付き有料老人ホーム」への入居が約4割】
入居が決定した老人ホームの種類としては、介護付き有料老人ホームが43%という結果でした。

介護付き有料老人ホームは、要介護の認定を受けている方しか入居できないイメージですが、施設によっては自立の方も入居対象としているところがあります。
将来介護が必要になった場合も継続して暮らせる、安心感のある施設を選ぶ傾向が大きい裏付けともいえるでしょう。

【自立の方はサービス付き高齢者向け住宅を選ぶ傾向】
次点で入居決定が多かったサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)は、厳密にいうと有料老人ホームではなく賃貸住宅です。高齢者に適応した住まいとして、館内や居室はバリアフリー仕様、安否確認や生活相談サービスを提供しています。

自由度が高いことが特徴で、自宅と同じように過ごしたい自立の方や軽介護度の方が入居を選択。居室が広いことも選択ポイントの1つとなっています。

有料老人ホームの種類以上に各施設ごと特色が異なることもあり、入居を予定する方のニーズを重視した施設選びが推奨されるでしょう。

◆ 入居する老人ホームの希望条件や決め手


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【施設の立地とエリアを最重視】
実際に老人ホームへ入居を決めた方が希望条件に挙げていた内容や、入居の決め手となった理由は気になるところです。

調査結果でいちばん多かったものは、「希望の立地や希望のエリアにある老人ホーム」でした。

・住み慣れた地元を希望
・自宅から近隣の施設
・家族が通いやすいエリア
・海の近くなど景観のよい場所

詳細理由としては以上を挙げる方が多く、「入居予定者本人の自宅周辺または家族が住む地域」といったように、2~3ヶ所の広範囲なエリア候補から絞り込む方も目立ちます。
また、自立の方や軽介護の方は入居予定者本人の意思を尊重し、重介護の方は家族が訪問しやすい利便性のよいエリアを選択している傾向も見られます。

住宅購入や賃貸住宅への入居と同様、立地は最重視されており、納得のいく場所に暮らすことが後の住みやすさにつながると考える方が多い証拠といえます。

次点は「入居費用が予算内に収まる老人ホーム」で、これも当然重視すべき条件といえるでしょう。入居予定者本人の資産や年金額内で入居できる老人ホームを探す方が大半を占めます。

そして、立地と予算を満たしたうえで入居の決め手となっているのが、老人ホームの環境・サービス・設備面となります。
これは個人差が大きく、入居予定者本人が何を希望し、何を必要とするのか、優先度を1~3つ決めて老人ホームを探す方が多いようです。

◆ 入居検討から入居決定に至るまでの期間


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【1ヶ月~3ヶ月間での入居決定が半数】
入居検討から入居決定に至るまでの期間についてもアンケート調査したところ、平均は3.9ヶ月、中央値は2.0ヶ月という結果でした。

比較的短期間で決定している方は、

・退院期限や老健(介護老人保健施設)の退所期限が迫っている
・自宅での生活が危険な状態にあるため早急に探したい

以上のように緊急性の高い方が多く、なかには最短0.5ヶ月で入居を決めた方も。
また、長い時間をかけて検討している方は、気に入った老人ホームが見つかるまでじっくりと吟味し、最長4年5ヶ月かけて入居を決めたとの回答がありました。

このように、入居を前提とした老人ホーム探しなのか、将来検討として老人ホームを探しておきたいのか、各人の状況により入居決定までの期間が大きく異なります。

なお、「MY介護の広場・老人ホームを探す」では、後悔のない施設選びをおこなっていただくために、複数の老人ホームを比較検討することを推奨しています。

資料による検討、実際に施設を見学しての検討と大きく2段階を踏んで最終決定をする流れを取っていますので、1ヶ月~3ヶ月間での入居決定が約半数という調査結果は、検討期間として妥当なものといえるでしょう。

◆「MY介護の広場・老人ホームを探す」の相談者属性


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzUyMCMzNDU3NzYjNjc1MjBfUGZqU0hHc2RjdC5wbmc.png ]

【親の施設入居を検討する子の相談が6割】
「最初に老人ホームへの入居を検討しはじめたのは誰なのか?」

老人ホームを検討する際の最大の問題ともいえる調査を実施したところ、入居予定者の子が60%と過半数を超える結果となりました。
実に82%が本人以外からの相談という回答結果は、入居予定者本人と周囲との考え方のギャップが大きいことを示しています。

親の身体状況や生活環境を不安視し、できるだけ早く安全で快適な場所で過ごしてほしいと思う子に対し、自宅を離れたくない親が老人ホームを拒否するという問題は、「MY介護の広場・老人ホームを探す」においても筆頭に挙げてよいほどの相談です。

親子間での話し合いは喧嘩になりやすく、入居予定者本人が心を閉ざしてしまう原因となるため、第三者を交えて話を進めるのは賢明といえるでしょう。

また、入院病棟のような雰囲気の老人ホームよりも、ホテルライクな老人ホームが増えていますので、本人を連れて見学に行くと、拒否していた態度が軟化するケースもあります。

スムーズな入居のために、本人の気持ちに寄り添いながら、いかに前向きな誘導をかけられるか?という課題を乗り越える必要があるといえます。

≪調査概要≫

・対象者:「MY介護の広場・老人ホームを探す」の相談サービスを介して老人ホームへの入居が決定した本人または家族などの相談者
・アンケート調査期間:2022年1月1日~2024年8月31日
・アンケート回答者:241名

「MY介護の広場・老人ホームを探す」について


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NzUyMCMzNDU3NzYjNjc1MjBfbUFVakVRT0xFdi5wbmc.png ]
「MY介護の広場・老人ホームを探す」は、株式会社プランドゥが運営する有料老人ホーム検索・お役立ち情報Webサイトです。

▼MY介護の広場・老人ホームを探す Webサイト
https://www.my-kaigo-home.com/

明治安田システム・テクノロジー株式会社が運営する介護総合情報サイト・MY介護の広場内の1コンテンツ「老人ホームを探す」の担当を株式会社パセリ(株式会社プランドゥのグループ会社)が引き受け、2014年より老人ホーム紹介事業および「老人ホームを探す」サイト運用を開始。
2024年1月以降は株式会社プランドゥが運営を引き継いでいます。

Webサイト上での老人ホーム・介護情報提供のほか、老人ホームや介護知識について詳しいプロの入居相談員が老人ホーム探しの相談に対応。入居まで一貫したサポートをおこなっています。

現在の生活よりも快適で楽しい生活が送れるというメリットのある老人ホーム選びが、満足度の高さにつながる鍵となります。
最適な老人ホームを探したいという方は「MY介護の広場・老人ホームを探す」までご相談ください。

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<Webからのご相談>
▼MY介護の広場・老人ホーム入居相談室
https://www.my-kaigo-home.com/lp/soudan/input/
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<LINEからのご相談>
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[相談無料]24時間受付(ご相談内容確認次第、相談員よりご連絡いたします)

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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