勤怠管理システム「KING OF TIME」と入退室管理システム「iDoors®クラウドV2」がAPIによる連携を開始

日時: 2020年07月20日 12:00

発表:株式会社エーティーワークス

勤怠管理システム「KING OF TIME」と入退室管理システム「iDoors®クラウドV2」がAPIによる連携を開始

勤怠管理システム「KING OF TIME」と入退室管理システム「iDoors®クラウドV2」がAPIによる連携を開始【写真詳細】

勤怠管理システム「KING OF TIME」と入退室管理システム「iDoors®クラウドV2」がAPIによる連携を開始


クラウド型入退室管理システム「iDoors®(アイドアーズ)クラウドV2」とクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」がAPI連携を開始しました。ドアを通過するだけで出退勤管理を簡単に行う事が可能になります。

株式会社エーティーワークス(東京本社:東京都港区、代表取締役社長:高瀬 由照)が提供するクラウド型入退室管理システム「iDoors® (アイドアーズ)クラウドV2」は株式会社ヒューマンテクノロジーズ(本社:東京都港区、代表取締役:恵志 章夫)が提供するクラウド勤怠管理システム「KING OF TIME」と2020年7月20日よりAPI連携を開始いたしました。

本連携により追加される機能は以下になります。

■タイムカード打刻の自動化
「iDoors® クラウドV2」のアクセスログが勤怠データとして自動的に「KING OF TIME」に集計され、出勤時と退勤時にリーダーがついたドアを通過することにより、出退勤の打刻が行われます。
ドアを通過するだけで勤怠情報を収集することができ、残業時間や遅刻、早退情報の集計作業なども必要なくなります。

■ユーザー情報の同期
「KING OF TIME」に登録されたユーザー情報を「iDoors®クラウドV2」へ同期させることが可能となります。
これにより両サービス登録時の手間などを省略することができ、スムーズに導入を行う事が可能となります。
勤怠管理システムと入退室管理システムが連携することにより、出社から業務開始までをスピーディーなものとし、快適なワークスタイルを確立させます。
また、従来のオフィスだけでなく、シェアオフィス、倉庫など様々なロケーションにて管理工数を削減いたします。

<各サービス>
■クラウド型入退室管理システム「iDoorsクラウドV2」について
「iDoors®クラウドV2」は、エーティーワークスが独自に開発し提供しているIoT電気錠制御盤「iDoors® エッジ」に様々な「認証端末」をつなげることにより、どこからでも管理が出来るクラウド型入退室管理システムです。
顔認証、QR、ICカードと様々な認証端末を利用する事ができ、オフィスだけでなく遠隔地にある事業所や研究開発施設などの入退室管理も行う事が可能です。
▶  https://idoors.jp/

■ 勤怠管理システム【KING OF TIME】について*
打刻データがリアルタイムにブラウザ上で管理出来るので「作業効率」と「コスト削減」の実現が可能です。 導入企業は22,000社以上、
実利用者数は1,720,000人以上(2020年7月1日時点)と勤怠管理クラウド市場※シェアNo.1のサービスです。
▶  https://www.kingtime.jp/
※シェアNo.1表記について
「KING OF TIME」は、 2019年 富士キメラ総研調べ:勤怠管理Saas市場 利用ID数より


  
【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社エーティーワークス
担当:茨木
TEL:0120-0-41414
Email: sales2@idoors.jp

株式会社ヒューマンテクノロジーズ
担当:チャネル開発部
TEL:03-4570-8553
Email:kot_sales@h-t.co.jp

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

スポンサードリンク

株式会社エーティーワークスの記事

写真プレスリリース

IT・テクノロジーの最新プレスリリース

SNSツール

  • hatena
  • facebook
  • twitter
  • google plus
  • rss