ユーザーの認識度・関心度を可視化する、A/Bテストツールの特許を申請!
ユーザーの認識度・関心度を可視化する、A/Bテストツールの特許を申請!【写真詳細】
BtoBビジネス向けのプラットフォーム開発・提供や、メディア事業などを手掛けているリトライブ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元紀)が5月8日(水)、WEBサイトを閲覧するユーザーの認識度・関心度を可視化するA/Bテストツールの特許を申請しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2MDY3MSMyMjE0MDUjNjA2NzFfZGRxcEtEdHZHcS5wbmc.png ]
リトライブ株式会社では、システム開発やWEBサイト制作、グラフィックデザイン等のサプライヤーと発注者を引き合わせる、BtoBのビジネスマッチングサイトを中心に展開しています。
リトライブが新たに特許を申請したA/Bテストツールは、コンバージョンの有無だけでなく、3つの時間測定方法を採用することによって、ユーザーの認識や関心の度合いを可視化し、WEBマーケティングをより効果的なものにするツールです。A/Bテストツールの乱立を見越し、類似したA/Bテストツール群を牽制するため、いち早く特許を出願。実態審査を経て、5月8日に特許査定の段階へと進みました。
このツールでは、ブラウザ上のマウスポインタの動きを3つの観点で時間測定し、結果を通知。コンテンツを閲覧する全てのユーザーの動きをタイムリーに監視する代わりに、動きを可視化することによって、ユーザーの認識度や関心度において、AとBのどちらが優れているかを客観的に判定できるようにします。
今後は、自社で運営するWEBサイト内での実装を経て、より効果的なコンテンツを生み出すための基礎データを収集し、新たなサービスへと昇華させていく予定です。
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
リトライブ株式会社の記事
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- YouTube「華の会チャンネル」~年を重ねるごとに重視する恋人選びのポイントとは?【男女別で解説】~
- クロスワン社長のTikTokが2024年11月23日に、フォロワー25,000人突破しました!
- チャットボット「エルメッセージ」のLINE友だち数が11万人突破
- コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、識学と共同オンラインセミナーを開催
- エルグラムのタグ管理機能が強化!CSVで一括作成が可能に
- 【ドスパラ】BLACK FRIDAY SALE開催 抽選で期間中のご購入合計金額相当のドスパラポイントプレゼント 他にも、対象のパソコンに使えるクーポンを配布中
- 「ASPICクラウドアワード2024」の支援業務系ASP・SaaS部門にて Microsoft 365アドオンサービス「365 View」が働き方改革賞を受賞
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 200Hz/0.5ms対応 ホワイトのフルHDゲーミングモニターを23,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ 200Hz/0.5ms対応 多機能スタンド搭載のフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8" IPSパネル 200Hz/0.5ms USB-C給電が可能なフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売