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NIKKEI社歌コンテスト2025で「中小企業部門最優秀賞」を受賞。社内外のコミュニケーションへの寄与と社員の実際の声
NIKKEI社歌コンテスト2025で「中小企業部門最優秀賞」を受賞。社内外のコミュニケーションへの寄与と社員の実際の声【写真詳細】
株式会社ゲットイットは『NIKKEI社歌コンテスト2025』に社歌「いちばん星」を応募し、「中小企業・事業所部門最優秀賞」をはじめとする各賞を受賞しました。
株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役:廣田優輝)は、「NIKKEI社歌コンテスト2025」の決勝(12社が選出)に参加し、全体2位、中小企業・事業所部門最優秀賞、ならびに株式会社エクシング代表・水谷靖さまによる審査員賞を受賞しました。
中小企業・事業所部門最優秀賞は、社員数500名以下の企業を対象にした中での最高賞となります。立川ステージガーデンでの各社パフォーマンスでは、アカペラでの社歌『いちばん星』の合唱に続き、代表の廣田が社歌に込めた思いをスピーチし、審査の結果、各賞の受賞となりました。
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決勝進出決定から1か月で3回のボイストレーニング
社歌コンテストの決勝戦は各社90秒のプレゼンテーションと、それに続く社歌MVの上映の合計点で評価が決まります。決勝進出が通知された1/14から本番の2/27までの間、代表廣田はスピーチの練習に励み、登壇メンバーはMV撮影時に指導を受けたトレーナーMISUMI氏(※1)から歌唱指導を受けました。
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当日、会場には社員だけでなく社員の家族、得意先企業の方なども集まり、全員が当社ロゴが入ったトレーナーを着て、準備した手旗と横断幕を持ちました。約130名の社員のうち、半数近いおよそ40人が立川の会場に向かいました。部署内で「自分が残るからあなたは行って応援してきて」といったやりとりが行われたため、会場では「送り出してくれたチームメンバーに感謝している」という声が多く聞かれました。
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一方、事業所では社内にモニターを設置し、会社にいる社員もパブリックビューイングの形で応援を行いました。当社メンバーが登壇する5分間は多くの社員が手を止めて集まり、様子を見守りました。結果発表の際には拍手が起き「おめでとう」という声、「2位か、惜しい」といった声が上がりました。
受賞後の社外の反応と、社員の声
YouTube中継に加え、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト(※2)」でもご紹介いただいたことで、「同一企業の複数人から「番組を見た」と連絡がきた」「偶然見ていた友人から「出てたよ」と連絡がきた」「Tverのリンクを祖父母に送ったら喜んでくれた」など、得意先や友人・家族とのコミュニケーションのきっかけにもつながったようです。
以下はコンテスト後、社員に対して行ったアンケートからの抜粋です。
質問①「社歌を通して社内・社外のコミュニケーションが活性化した事例」
◆お客さま(社長)がオンタイムでYouTubeを観てくださっており、優秀賞が決まったらすぐにお祝いのメールをくださいました。オンタイムでご覧いただくほどゲットイットに関心を寄せていただいていると知り、お客様との繋がりを感じて嬉しかったです。
◆こういった企画に参加しないと思っていた方が案外ノリノリで参加している様子を見て、新しい一面を知れたことがとても嬉しかったし、話しかけやすくなったように感じた。
◆決勝で、動画が流れている時に舞台袖でみんなで歌っていた時、会場との一体感を感じました。ライブビューイングでも応援してくれてたんだなということがあとからわかって嬉しかったです。
◆社歌は就職活動時に会社に興味を持ったきっかけなので、自分もかかわりを持つことが出来て感慨深いです。普段関わりのない方がたとのコミュニケーションの機会になりましたし、何より楽しむことが出来ました。
◆みんなで息をのんで決勝のライブ配信を見た時のことが印象に残っています。社歌への参加有無にかかわらず、一体となってゲットイットを応援する空気感がとても楽しかったし、良い結果も残せて誇りを持てました。次また作曲するときも演奏に参加したいです!
質問②「ご自身の感想やご友人・ご家族の反応」
◆エキストラで少し参加した程度でしたが、とても誇らしい経験でした。 録音や撮影中は気にも留めていなかったようなメンバーも、中継の時はまあまあな熱量で声援をしていたので、実現できたかの可能性は置いておいて、全社員参加で会場に出向けば結果も違ったものになったかもしれない。と思いました。 応援にはそういう力があると思います。 個人的には行きたい気持ちを抑えつつ業務を優先してしまったので、それは勿体ない選択を自分で選んでしまったな。と感じました。
◆社歌制作には何も関われませんでしたが、応募動画を見て素敵な歌だと改めて感動し、毎日投票をして応援しました。自宅でも投票がてら動画を家族で見るというコミュニケーションの時間ができたり、どんな会社に勤めているのか家族へ伝えられたのがよかったです。
◆Tverで再放送中にたまたま帰省したのですが、兄家族含め一家でWBSを見て大盛り上がりでした。 普段私がどんな所で働いているかもわからない状況でしたが、家族の理解も深まるすごく良い機会でした。 倉庫って聞いてたけどすごく綺麗で素敵な職場だねとも言っていました。
◆今回の社歌は前回よりも全員で作っているという感覚が強かったです。 メインでは関わっていなくてもできるだけ協力したいなという気持ちになりました。 ただ業務の忙しさから決勝の応援には手を挙げられず、そのうえ当日体調を崩してしまったため、最後の最後で盛り上がりきれなかったのが少し心残りになってしまいました。
◆仕事中でも皆さんなんだかんだ気になって、集まって結果を待っていた時は学生に戻ったみたいでした。もう一度青春を味わわせていただきました。
このように社員同士の一体感や得意先とのコミュニケーション活性化に役立ったという声、また「家族に職場のことを伝えるきっかけになった」といった感想が聞かれました。一方で、
◆強制ではないものの、必須参加感があり、かつ自分も盛り上がっているフリをしなくてはならないといけない感があり、正直あまり乗り気ではなかったです。このタイミングで何も知らず新入社員として入社したら99.9%後悔していたと思います。 また、当日の従来業務の人員バランスを考えた参加ができていたかが甚だ疑問です。
というコメントもあり、多様な声が寄せられました。
今後の展開について
4月下旬には「Spotify」などの音楽配信サービスで楽曲をリリース予定です。また5月以降を目安に「JOYSOUND」によるカラオケでの配信の準備も進めています。
NIKKEI社歌コンテスト
社歌というツールを社内・社外のコミュニケーションに役立てることで、日本の企業を応援することを目的に開催。会社の魂を込めた、社歌。そんな社歌を、それぞれの会社らしさが出るよう、好きなように歌い、好きなように撮影した動画を募集。12月より一般予選投票および審査員予選審査が行われ、2月27日、決勝戦・表彰式が行われた。
主催:株式会社⽇本経済新聞社
HP :https://shaka.nikkei.co.jp/
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株式会社ゲットイット
都内最大級の倉庫(勝どきZETTA、森下Ark)の豊富な在庫量と、マルチベンダー対応の技術力で、企業の抱えるITの「困った」を解決。サーバー・ネットワーク機器等ITハードウェアの専門家として、レガシーシステム運用に必要なEOSL保守(第三者保守)、IT資産の適切な処理・運用(ITAD)、検証環境構築のための機器レンタル、リユース品販売を中心とした「循環型ITソリューションサービス」を提供しています。「使えるものは、長く使う」「使い終わったものは、次につなげる」の2点を掲げ、保守による機器の長寿命化や機器のリユース・リサイクルにより、ITハードウェアが持続可能な形で運用される「Sustainable Computing ®」の実現を目指しています。
社名 :株式会社ゲットイット
URL :https://www.get-it.ne.jp
所在地 :東京都中央区築地3-7-10 JS築地ビル4F
代表者 :廣田 優輝
設立 :2001年4月
事業内容:循環型ITソリューションサービス(第三者保守、EOSL保守、ITAD、買取り、データ消去、レンタル、販売、修理)の提供
注釈
※1 ヴォイストレーナー。ヴォーカリスト。有名アーティストや一線で活躍するビジネスパーソンにボイストレーニングを提供するマジカルトレーニングラボ主宰。昭和音楽大学非常勤講師。テレビ東京『キミスタ』、BS日テレ『Hot Dog Press TV』など、(スパルタ)ヴォイストレーナーとしてメディア出演多数。全国各地での、声が気になるビジネスパーソンや一般向けセミナー、企業内研修、講演実績など多数。https://magicaltraininglab.com/
※2 詳細:https://www.get-it.ne.jp/news/news_20250228/
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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