- ホーム >
- プレスリリース >
- 株式会社Jストリーム
教育・研修、情報共有用途での動画視聴時の「“倍速再生”利用状況調査」を実施 ~約8割が倍速再生で動画視聴経験ありと回答~
教育・研修、情報共有用途での動画視聴時の「“倍速再生”利用状況調査」を実施 ~約8割が倍速再生で動画視聴経験ありと回答~【写真詳細】
株式会社Jストリームは、動画の再生速度を変えて視聴する「倍速再生」が、業務に関連した「教育・研修や情報共有」においてどの程度利用されているか利用状況などの調査を実施したことをお知らせいたします。
報道関係者各位
2022年1月27日
株式会社Jストリーム
------------------------------
教育・研修、情報共有用途での動画視聴時の「“倍速再生”利用状況調査」を実施
~約8割が倍速再生で動画視聴経験ありと回答~
------------------------------
株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、動画の再生速度を変えて視聴する「倍速再生」が、業務に関連した「教育・研修や情報共有」においてどの程度利用されているか利用状況などの調査を実施したことをお知らせいたします。
調査資料ダウンロードはこちら: www.stream.co.jp/download/dl-37506/
■調査実施の背景
新型コロナ感染症の流行により、動画を活用して教育・研修や情報共有を実施する企業が増えています。このような状況の中で、動画の視聴方法として一般用途としては若い世代を中心に定着しつつある「倍速再生」が、企業の中でどの程度利用されているか、業務に関連した「教育・研修や情報共有」における倍速再生の利用状況などを調査しました。
■調査結果(抜粋)
・ 倍速再生の利用状況
「倍速再生で動画を視聴したことがありますか?」という質問に対し、76.6%の方が「倍速で視聴したことがある」と回答。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyODg5NzMjMTcwOTZfanNaVml2Y0V6bC5qcGc.jpg ]
・ 倍速再生の利用状況(年代別)
倍速再生での視聴頻度は30代が最も高く、次いで20代が高い結果に。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyODg5NzMjMTcwOTZfc1Vqem1rTW5lby5qcGc.jpg ]
・ 倍速再生を利用する理由
「動画視聴にかかる時間を短縮したい」が71.2%と最も多く、次いで「おおまかに内容を理解したい (54.1%)」「再生速度を上げても内容を理解できる (41.2%)」。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyODg5NzMjMTcwOTZfSWxXSWVyVXJnRy5qcGc.jpg ]
その他、調査資料では以下の内容もご確認いただけます。
・ 倍速再生を利用しない理由
・ 非利用者における倍速再生の利用意向
・ 視聴時間帯
・ より好ましい配信形式
・ オンデマンド配信の好ましい点
・ ライブ配信の好ましい点
調査の全項目をまとめた資料も配布しております。
すべての調査結果をご覧になりたい方は、下記より調査資料をダウンロードしご確認ください。
調査資料ダウンロードはこちら: www.stream.co.jp/download/dl-37506/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyODg5NzMjMTcwOTZfTG15dmtiZGNWUS5qcGc.jpg ]
[ 調査概要 ]
調査手法: インターネット調査
調査対象: 20~59歳男女、会社員(経営者・役員を除く)。業務に関連して、教育・研修や情報共有用途で
動画(オンデマンド配信)を視聴したことがあると回答した方。
調査地域: 全国
サンプル: 444名
調査期間: 2021年12月
■株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、あらゆる企業活動における動画の活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文: J-Stream Inc.)
証券コード : 4308(東証マザーズ)
代表者 : 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 :
(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL : https://www.stream.co.jp/
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
株式会社Jストリームの記事
- アフターコロナ時代の企業イベント参加実態と今後に関する調査を実施 ~ 社内向けイベントでは会場、オンライン参加が拮抗/社外向けではオンライン参加が多数 ~
- 新日本空調株式会社がメタバースを活用した採用活動を展開 ~ METAGO を利用しデジタル世代の多様な人材獲得を支援 ~
- Salesforce上でのクローズドな動画共有・配信を可能にするアプリ「Equipmedia 動画共有ライブラリ for Salesforce」をリニューアル
- 「企業ウェビナーの視聴状況」に関する調査を実施~ アフターコロナにおいても企業によるウェビナーを月1回以上視聴する層が5割超に ~
- 法人向け動画共有・配信プラットフォームEquipmedia(EQ)に、企業内での従業員向け動画配信におけるネットワーク負荷を軽減するECDNオプションを追加
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- YouTube「華の会チャンネル」~年を重ねるごとに重視する恋人選びのポイントとは?【男女別で解説】~
- クロスワン社長のTikTokが2024年11月23日に、フォロワー25,000人突破しました!
- チャットボット「エルメッセージ」のLINE友だち数が11万人突破
- コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、識学と共同オンラインセミナーを開催
- エルグラムのタグ管理機能が強化!CSVで一括作成が可能に
- 【ドスパラ】BLACK FRIDAY SALE開催 抽選で期間中のご購入合計金額相当のドスパラポイントプレゼント 他にも、対象のパソコンに使えるクーポンを配布中
- 「ASPICクラウドアワード2024」の支援業務系ASP・SaaS部門にて Microsoft 365アドオンサービス「365 View」が働き方改革賞を受賞
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 200Hz/0.5ms対応 ホワイトのフルHDゲーミングモニターを23,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ 200Hz/0.5ms対応 多機能スタンド搭載のフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8" IPSパネル 200Hz/0.5ms USB-C給電が可能なフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売