双日テックイノベーション、レオス・キャピタルワークスにおける「Zoom Phone」導入事例を公開
レオス・キャピタルワークス株式会社 システム部 担当者【写真詳細】
双日テックイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:金武 達彦、以下、STech I)は、Zoom Communications, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、CEO:エリック・ユアン、以下、Zoom)が提供するクラウド電話システム「Zoom Phone」をレオス・キャピタルワークス株式会社の電話システムとして導入したことをお知らせいたします。STech Iは、本導入を通じて、レオス・キャピタルワークスの代表電話および個人番号のクラウドPBX※化を支援し、5年間トータル約20%のコスト削減と、AIを活用した柔軟な働き方の実現に貢献しました。
※PBX(Private Branch Exchange):会社内の内線通話と外線(電話回線)を制御し、内線・転送・代表番号の振り分けなどを実現する電話交換機。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/597468/LL_img_597468_1.png
レオス・キャピタルワークス株式会社 システム部 担当者
左から記載:
レオス・キャピタルワークス株式会社
システム部 村松 陽 氏
システム部 部長 鶴留 和也 氏
■導入の背景と目的
テレワークの普及に伴い、出社に依存しない働き方や固定席を持たない運用が広がっています。一方、オンプレミスPBXでは、拠点に縛られない電話環境の整備が難しく、社外からの代表電話の受発信などに課題が生じることがあります。また、オフィス内に機器や回線を設置する運用では、災害・停電時の停止リスクも懸念されます。
こうした環境変化を踏まえ、レオス・キャピタルワークスは、投資信託「ひふみ」シリーズを運用する資産運用会社として、個人投資家の資産形成と資本市場の発展を目指しながら、業務基盤の見直しを進めてきました。同社の業務を支える電話システムは、従来オンプレミスPBXと固定電話で運用されており、次のような課題を抱えていました。
・ 代表電話はオフィスのみで受電しており、電話対応のための出社が発生
・ PBXおよび通話録音機器の老朽化
・ 通話録音データの蓄積に伴い、機器増設など将来的なコスト負担が懸念
・ 災害・停電時に電話機能が停止する可能性があり、BCPの観点で不安
これらの課題を解決し、場所を問わない電話対応体制の構築、およびコスト最適化とコンプライアンス強化の両立を目的に、「Zoom Phone」への移行を決定しました。
■STech IのZoom Phoneが選ばれた理由
STech Iは、2019年からのZoom活用実績を背景に、音声品質を含む社内評価の高さに加え、競合サービスとの比較情報の提供、電話デモ機の貸し出し、ユーザーマニュアルの作成、全社説明会の実施など、検討から導入、定着までを一貫して支援する体制が評価されました。さらに、以下の点でZoom Phoneが評価されました。
1. コスト最適化と通話録音の無制限保存
・ ライセンス課金型で、PBX機器や配線工事のコストが不要
・ 通話録音データを「容量無制限」かつ「無期限」で無償保存でき、中長期的なランニングコストを抑制に寄与
2. 金融機関にも対応できるセキュリティ・可用性
・ SOC2 Type2レポート※取得など、第三者評価に基づく高いセキュリティを確保
・ 日本国内データセンターの冗長構成により、障害時もサービス継続が可能
※米国公認会計士協会(AICPA)の基準に基づき第三者機関が評価する企業の信頼性とデータセキュリティに関する報告
■導入後の効果
2025年9月の全面導入後、レオス・キャピタルワークスでは、以下の効果を実感しています。
1. コスト削減
・ オンプレミスPBX更新と比較して、5年間でトータル約20%のコスト削減を見込む
2. 働き方の柔軟性向上とBCP強化
・ 代表電話を個人のPC・スマートフォンで受電でき、電話対応のための出社が不要に
・ オフィスの固定電話(約50~60台)をほぼ撤去し、レイアウト変更も柔軟に対応可能
3. コンプライアンスとカスハラ対策の強化
・ 通話録音可能な環境を提供することで、「言った・言わない問題」防止に寄与
・ コストを抑えて会話データを蓄積できる基盤を整備
4. AI活用による業務効率化
・ 通話後のAI要約・文字起こし・タスク自動生成を全社員が利用できる環境を提供
・ メモ作成の手間を削減し、通話後の対応漏れを防止することで業務効率の向上を実現
■今後の展望
レオス・キャピタルワークスでは今後、Zoom Phoneを活用して通話データとAI要約を日報・業務システムに連携し、情報共有の高度化とチームの生産性向上を目指します。
当社は、ワークフロー基盤の構築から定着までを支援してまいります。
本件の詳しい内容については以下をご覧ください。
https://collab.sojitz-ti.com/case/rheoscapitalworks_zoomphone.html
■双日テックイノベーションについて
社名 : 双日テックイノベーション株式会社
所在地 : 東京都千代田区二番町3-5 麹町三葉ビル(受付6F)
設立 : 1969年2月24日
URL : https://www.sojitz-ti.com/
事業内容: 国内外の最新ソリューションによるネットワーク・ITインフラ構築、
システム開発、運用・保守などのサービス提供、
およびデジタルトランスフォーメーション支援。
■お知らせ
2024年7月1日より、当社の商号が「日商エレクトロニクス株式会社」から「双日テックイノベーション株式会社」に変更となりました。また、10月1日には、理念体系を策定、新たに略称STech I(エス・テック・アイ)のブランドシンボルを策定しました。Vision(ありたい姿)に掲げた「ITで未来を切り拓く先駆者」を目指して、お客さまの歩む先の道を照らして次の未来をつくることで、ビジネスに貢献するイノベーションに挑戦しつづけます。
URL: https://www.sojitz-ti.com
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/597468/LL_img_597468_2.png
STech I ブランドシンボル
プレスリリース情報提供元:@Press
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