LogStareがInterop24に出展、複雑化するマルチクラウドの運用を効率化するログの可視化ソリューションを紹介
LogStareがInterop24に出展、複雑化するマルチクラウドの運用を効率化するログの可視化ソリューションを紹介【写真詳細】
セキュリティ運用のプラットフォーマーLogStare(ログステア)が、6月12日~14日に幕張メッセで開催されるInterop24に出展、「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、DXが進むにつれ複雑化しつつあるハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を効率化するログの可視化ソリューションを展示する。
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、2024年6月12日から14日にかけて幕張メッセで開催される国内最大級のインターネットテクノロジーイベント「Interop Tokyo 2024」に出展します。
「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、DXが進むにつれ複雑化しつつあるハイブリッド・マルチクラウド環境の運用を効率化するログの可視化ソリューションを展示会場内セミナーおよびパビリオンブースで解説します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMzczNjAjNzQ3ODlfUW14V2xtaGF0Ti5wbmc.png ]
近年は官民を問わずDXが進み、Microsoft 365やGoogle Workspaceなどの便利なクラウドサービスの業務利用が一般化しました。またIT基盤をAWS(アマゾンウェブサービス)やAzureと言ったメガクラウドに移行する企業も珍しくありません。
一方で、組織にとって”使い良いツール”を選んで導入を進めた結果、マルチクラウド化は避けられずセキュリティ運用はますます複雑化しているのが実態です。
LogStareはこの課題に対する解決策として、Interop Tokyo 2024において「歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化」をテーマに、効率的なハイブリッド・マルチクラウド環境のセキュリティ運用を紹介します。
パビリオンブースでの展示に加え、会期の最終日となる6月14日には展示会場内でのセミナー講演も予定しており、マルチクラウドのログを一元的に管理し可視化することでどのように運用が効率化できるか、デモで具体的に知ることができます。
LogStareは専門性が高く変化の目ざましいITセキュリティの領域において、Interop Tokyo 2024を通じてユーザーの課題に寄り添ったソリューションを提供することで国内のサイバーセキュリティ水準の向上に貢献して参ります。
出展概要
展示会名:Interop Tokyo 2024
会期:2024年6月12日~2024年6月14日
会場:幕張メッセ
小間位置:パビリオンブース(3ホール)
展示会場内セミナー
講演日:2024年6月14日(金)13:20-14:00
会場:展示会場内 Room D
講演タイトル:歴23年のSOC事業者が実践、複雑化するマルチクラウドのセキュリティ運用を最適化
講演者:株式会社LogStare 取締役CTO 堀野友之
セミナー詳細・お申し込みはこちら
https://forest.f2ff.jp/introduction/9039?project_id=20240601
※ご聴講にはInterop24へのお申し込みが必要です
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株式会社LogStareについて
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、東証グロース3042、以下セキュアヴェイル)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者をはじめ、公共文教、民間企業のさまざまな業種で4800社以上の導入実績を誇ります。
「LogStare」シリーズについて
次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」は、2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続ける親会社、株式会社セキュアヴェイルの監修のもと、LogStareが独自開発する純国産のSaaS型ログ分析・セキュリティ運用プラットフォームです。
クラウドからオンプレミスまであらゆるIT製品を対象に、企業内で発生するあらゆるログ、監視データを一元管理し、日々のネットワーク監視、インシデント発生時の原因分析、AIによる将来予測を一気通貫で実現することでお客様のシステム運用を支援します。
株式会社セキュアヴェイル(東証グロース:3042)について
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
創業期から20年以上提供し続ける統合セキュリティ運用サービス「NetStare」はSOC(Security Operation Center)とNOC(Network Operation Center)双方を提供する業界でも数少ない統合セキュリティ運用サービスです。クライアント企業のネットワーク機器を常時1.1万台以上監視し、1日25億件の膨大なログを収集し、機器故障、通信障害、サイバー攻撃などを24時間365日体制でいち早く発見します。
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※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースの内容に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社LogStare PR担当
TEL : 03-6264-2472 Email: info@logstare.com
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
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