Assurant、2023年第2四半期のスマートフォン・携帯端末下取り市場のトレンドを公開
米国におけるスマートフォン下取り上位5機種(2023年4月~6月)【写真詳細】
2023年9月7日 - 世界中のお客様が購入した大切な製品をサポートし、守り、つなぐ革新的なソリューションを提供するビジネスサービス・カンパニーであるAssurant (NYSE:AIZ) は、米国におけるスマートフォンの平均下取り価格が2023年の第2四半期(4月~6月)に135ドルに到達したと発表しました。iPhoneの平均下取り価格は、同期間に過去最高の215ドルに到達。Assurantのデータから、中古端末の価値が継続的に上昇していることが明らかとなりました。
Assurantが四半期ごとに発表するスマートフォン及び携帯端末下取り・アップグレード市場の動向では、以下が2023年第二四半期のポイントとなります。
● 米国における下取りスマートフォンの上位5機種:
iPhoneが引き続き上位を占めており、iPhone 11は過去4四半期にわたって首位を獲得しています。また、上位5機種内に5G対応端末が登場し始めたのは最近の傾向ですが、第2四半期ではその割合が34%となり、前四半期の29%から5%伸びています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/367926/LL_img_367926_1.jpg
米国におけるスマートフォン下取り上位5機種(2023年4月~6月)
● 下取りされたスマートフォンの平均使用年数:
スマートフォンの保有期間は長期化しています。全体の平均使用年数は6%増加して3.56年となり、iPhoneの平均使用年数は4%上昇して3.55年に、Android端末は10%上昇して3.58年になりました。この上昇は、消費者が機種をアップグレードするまでに端末を持ち続ける期間が長くなっていることを示唆しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/367926/LL_img_367926_2.jpg
米国における下取りされたスマートフォン平均使用年数(2023年4月~6月)
● 米国におけるスマートフォンの下取り価格:
5四半期連続で上昇しています。iPhoneの平均下取り価格は、同期間過去最高の215ドル(31,175円*)に達しました。Androidは77ドル(11,165円*)となり、下取り価格は回復基調にあります。下取り価格は再販市場での価格と連動しているため、再販市場での販売価格も上昇傾向にあると予測されます。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/367926/LL_img_367926_3.jpg
米国におけるスマートフォン平均下取り価格(2023年4月~6月)
<その他のポイント>
● オンラインでの下取りは、2023年第2四半期の下取り総額の16%を占めました。前年同期(2022年第2四半期)比で15%増となっています。
● 2023年第2四半期には、8億7,200万ドルが下取りおよびアップグレードプログラムを通じて米国の消費者に還元されました。この額は、2023年第1四半期(8億6,500万ドル)と比較して横ばいとなっています。
● Apple Watch Ultraも2023年第2四半期の平均下取り価格が208ドルとなり、200ドルを超えました。
Assurantのエグゼクティブ・バイス・プレジデント兼グローバル・コネクテッド・リビング事業のプレジデントを務めるビジュ・ナイア(Biju Nair)は次のように述べています。
「経済的な問題が携帯端末市場に影響を及ぼす中、スマートフォンの新規出荷台数が減少し、中古スマートフォンの在庫が減少しています。同時に、多くの消費者は、端末をより安価に入手できる、または新品を購入するよりも環境に優しい代替手段として、リファービッシュ(整備済み)スマートフォンの購入により大きな関心を寄せるようになっています。それらの端末への需要が高まるにつれて、通信事業者、小売業者、OEM等は中古端末の在庫を増やす方法を模索するようになり、それが下取り価格に反映されています。実際に、下取り価格は5四半期連続で上昇しています。
中古端末市場は引き続き活況で、下取り・アップグレードプログラムは、これらの業界プレーヤーが直面しているマクロ経済的なハードルを克服する上で重要となるでしょう。下取り・アップグレードにより、販売を促進し、顧客ロイヤルティを維持し、収益を促進し、中古端末の寿命を延ばすことができるからです。」
●日本における下取りスマートフォンの上位5機種:
Assurant Japanが取り扱う下取り端末においては、2023年第2四半期ではiPhone SE2が引き続きトップで16%を占めています。次いでiPhone 8が僅差で15%、それに続いてiPhone 11(9%)、iPhone 7(8%)、iPhone XR(8%)となっています。
Assurant Japanの代表取締役社長 藤本 潤一は、次のように述べています。
「中古スマートフォン市場は日本でも徐々に伸びており、最近ではリファービッシュ品(整備済み品)や認定中古品、認定リユース品が徐々に注目を集めるようになりました。中古端末に、価格の手頃さだけでなく、外観も含め品質を求める傾向が高まっているのかもしれません。Assurant Japanでは、世界最高峰とも言えるオートメーションシステムで、下取りした端末の外観と内部をスピーディーに、かつ精緻に診断・グレーディングし、再販市場に流通させています。再生品の流通は、環境保全や循環型経済に寄与します。引き続き市場の活性化に貢献していきたいと思います。」
*1ドル=145円で換算
【Assurant Japan(アシュラント・ジャパン)について】
米国で100年以上の歴史を持ち、全世界21か国で事業を展開するAssurant (NYSE:AIZ)の知見と最新テクノロジーを日本に最適化し、様々なソリューションで日本の主要なクライアントとその顧客をサポートしています。携帯端末エコシステムのトータルサポート事業、アプリを通してお客様の生活を支えるデジタルライフサポート事業、パートナー企業とその顧客に最適な家電の延長保証の設計と運営などの事業を通して、コネクテッド時代に求められる最適なサービスと革新的なソリューションを提供しています。
詳細はAssurant JapanのHPをご覧ください: https://www.assurant.co.jp/
【Assurant(アシュラント)について】
Assurant (NYSE:AIZ) は、世界中のお客様が購入した大切な製品をサポートし、守り、つなぐ革新的なソリューションを提供するビジネスサービス・カンパニーです。世界21カ国で事業展開するフォーチュン500企業の一社として、世界の主要ブランドと提携し、携帯端末ソリューション、延長保証サービス、車両保険サービス、レンターズ保険やその他専門分野において革新的なソリューションと最上の顧客体験を提供することで、コネクテッドワールドの進化を支えています。
詳細はAssurantのHPをご覧ください: https://www.assurant.com
プレスリリース情報提供元:@Press
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