世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜

日時: 2023年08月04日 11:00

発表:株式会社天空

世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜

世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜【写真詳細】

世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜
世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜


株式会社天空(東京都渋谷区、代表取締役:山田 拓郎)は、深センGPD Technology社が開発した世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」を10月中旬より発売します。なお、GPDダイレクトおよびAmazon.co.jp、ハイビーム公式オンラインストア、UMPC専門店ハイビーム秋葉原本店・大阪なんば店にて予約を本日から開始します。8月31日までの早期予約者限定で本体価格より2,500円引き、Oculinkケーブルとのセットは、4,500円引きでお得に購入いただけます。国内正規版は、当社による国内1年間の保証をつけたモデルで、1年を超えた場合でも破損や故障、バッテリーの交換などの場合も、修理パーツを取り揃えており、国内にて修理できるため、安心して利用可能な製品です。

世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」発売
〜8月31日までの予約で本体価格より2,500円引き〜 


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMzMjI5MjkjNTUzMDhfWlZObnBvVm5MbC5qcGc.jpg ]
 株式会社天空(東京都渋谷区、代表取締役:山田 拓郎)は、深センGPD Technology社が開発した世界最小クラスのポータブルeGPUボックス「GPD G1 国内正規版」を10月中旬より発売します。
 なお、GPDダイレクトおよびAmazon.co.jp、ハイビーム公式オンラインストア、UMPC専門店ハイビーム秋葉原本店・大阪なんば店にて予約を本日から開始します。
 8月31日までの早期予約者限定で本体価格より2,500円引き、Oculinkケーブルとのセットは、4,500円引きでお得に購入いただけます。

 国内正規版は、当社による国内1年間の保証をつけたモデルで1年を超えた場合でも破損や故障、バッテリーの交換などの場合も、修理パーツを取り揃えており、国内にて修理(注)できるため、安心して利用可能な製品です。

■販売場所
GPDダイレクト:https://gpd-direct.jp/pages/gpd-g1
Amazon.co.jp:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDBZLSPS?ref=myi_title_dp
ハイビーム公式オンラインストア:https://high-beam-online.com/
ハイビーム秋葉原本店 / 大阪なんば店:https://high-beam-online.com/pages/storeinfo

■主な仕様・価格


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMzMjI5MjkjMzIyOTI5XzA3ZmVjNWMzZTQ5M2E0NGFiZGJiMWY4MmVkZjg0YzliLnBuZw.png ]

■主な特長
1. 世界最小クラスのポータブルeGPUボックスで、Thuderbolt3/4 (USB4)搭載PCに接続することでゲームを楽しむことができる
 サイズは約225 x 111 x 30 mmと世界最小クラスのため、外出先にも持ち運び簡単です。超小型窒化ガリウムPC電源を内蔵し小型ながら240Wの電圧を実現。またPC本体を最大60Wで充電することができるため、ほとんどのPCで別途充電器が必要なくなります。
 世界最小クラスの筐体のため、自宅では限られたデスクトップのスペースを余すことなく活用し、作業スペースを広く取ることができるので生産性向上に貢献します。

2.Oculink ポートを搭載し、最大64GT/sの帯域幅で接続が可能
 GPD WIN MAX2 2023やGPD WIN34 2023であればOclulink接続ができeGPUの性能をロスすることなく発揮できます。

3. AMD Radeon™ RX 7600M XT搭載で人気ゲームも150を超えるFPSを実現
 搭載しているAMD Radeon™ RX 7600M XTは、ベンチマークテストで高いグラフィックスコアを達成しており、「バイオハザードヴィレッジ」など人気ゲームでも150を超えるFPSを実現しています。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMzMjI5MjkjNTUzMDhfbm5vU0ZWdk9DZC5wbmc.png ]
4. 手のひらサイズで充実のポート数による拡張性を実現
 OCuLinkポート(SFF-8612)、USB 4、USB 3.2 Type-Aポートが3つなど、手のひらサイズの筐体に充実の拡張性を有しています。OcuLinkポートに接続することで、最大3台の外部ディプレイに同時接続できるほか、グラフィックス処理に特化したディスクリートグラフィックスカードも搭載可能で、より高度なゲーム体験を実現します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTMwOCMzMjI5MjkjNTUzMDhfaWdhYWJmY0FPSy5qcGc.jpg ]

以上

(注)修理料金は個別にお見積もりが必要。

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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