- ホーム >
- プレスリリース >
- リーテックス株式会社
~業界最安!実質負担月額834円から利用可能に~ 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」全プランがIT導入補助金2022のITツールとして採択
~業界最安!実質負担月額834円から利用可能に~ 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」全プランがIT導入補助金2022のITツールとして採択【写真詳細】
取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」のトータルプラン、シンプルプランがIT導入補助金2022のITツールとして7月21日登録されました。従来から最上位のプレミアムプランは登録されていましたので、これにより全プランがIT導入補助金2022のITツールとして登録されました。導入を希望されるお客様は全プランで補助金申請が可能となります。特に、リーテックスデジタル契約®は通常枠に加え、デジタル基盤枠での申請が可能です。デジタル基盤枠はこれまでの採択率が87%と非常に高く、申請しやすい制度です。最も低価格のシンプルプランの通常の年間利用料は4万5600円(税抜き)ですが、IT導入補助金申請に向けて2年契約で8万円の割引プランをご用意いたしました。デジタル基盤枠での補助金申請で75%の6万円の受給が可能となります。実質負担は月額834円となります。
取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」のトータルプラン、シンプルプランがIT導入補助金2022のITツールとして7月21日登録されました。従来から最上位のプレミアムプランは登録されていましたので、これにより全プランがIT導入補助金2022のITツールとして登録されました。導入を希望されるお客様は全プランで補助金申請が可能となります。特に、リーテックスデジタル契約®は通常枠に加え、デジタル基盤枠での申請が可能です。デジタル基盤枠はこれまでの採択率が87%と非常に高く、申請しやすい制度です。
リーテックスデジタル契約®の最上位プランであるプレミアムプランは、全ての上位機能の利用に加え、導入コンサルティング、運用コンサルティングがついたプランです。業務のDXを推進されたいお客様に最適のプランです。年間利用料120万円(税抜き)に対して、デジタル基盤枠での補助金申請で上限の50万円の受給が可能となります。実質負担は月額5万8334円となります。
リーテックスデジタル契約®のトータルプランは、電子契約だけでなく、電子帳簿保存法上の電子取引保存やワークフローなど会社組織での様々なご利用に対応した総合ソフトです。年間利用料60万円(税抜き)に対して、デジタル基盤枠での補助金申請で75%の45万円の受給が可能となります。実質負担は月額1万2500円となります。
リーテックスデジタル契約®のシンプルプランは、一人で利用されるお客様向けにシンプルな機能をリーズナブルにご利用いただくプランです。電子契約、電子帳簿保存法上の電子取引保存などが追加の従量制料金無しに月間30回まで使えます。通常の年間利用料は4万5600円(税抜き)ですが、IT導入補助金申請に向けて2年契約で8万円の割引プランをご用意いたしました。デジタル基盤枠での補助金申請で75%の6万円の受給が可能となります。実質負担は月額834円となります。
リーテックスデジタル契約はサービス開始以来、独自の機能を追加開発してまいりました。本年2月には電子帳簿保存法に対応した電子取引保存機能、6月には消費税インボイス制度対応の電子契約からの自動電子請求機能を追加提供しています。
今後も、受注契約から電子請求、電子記録債権による決済まで、一気通貫のシステムに進化し、「取引電子化クラウド」として機能を充実させていきます。
こうした機能拡充が評価され、I T導入補助金2022では、「リーテックスデジタル契約®︎プレミアムプラン」は、デジタル化基盤導入枠の対象となる「受発注」に関するITツールとして登録されました。
十分なスタッフを配置できない多くの中小企業にとって、IT化による効率化は重要な経営課題です。しかし、デジタルデバイドの問題などもあり、全ての現場スタッフにいかに導入を納得してもらうかという現実的課題があります。
リーテックスデジタル契約は、I Tが苦手な人にもわかりやすい大きなボタンとカラフルなカラーリングなどのユーザーインターフェースが特長です。一つのソフトで多くの機能を備えることで、中小企業のお客様の利便性を追求しています。契約のデジタル化だけでなく、請求・決済・債権債務・資金回収管理に加え、ワークフロー、社内文書共有システムを備えた業務効率化の総合ソフトです。「IT導入補助金2022」の対象となりましたので、I T導入を躊躇っていた多くの中小企業の皆様に低コストでご提供できます。
弊社は、今後とも中小企業のデジタル・トランスフォーメーションによる生産性の向上をLegalTech × FinTechのMulti Techで提供してまいります。
■リーテックス株式会社について
リーテックス株式会社は、LegalTech × FinTechのMulti Techベンチャー企業です。
法規制のデジタル化への対応に悩む全てのお客様に制度改正に対応した安心、便利なシステムを提供します。デジタル・トランスフォーメーションに取り残されがちな中小企業の業務効率化の推進をお手伝いします。
会社名 : リーテックス株式会社
設立 : 2019年9月20日
資本 : 3億1700万円(資本準備金を含む)
代表者 : 代表取締役社長 小倉 隆志
営業所 : 東京都新宿区愛住町22番地第3山田ビル10階
ホームページ : https://le-techs.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
リーテックス株式会社
代表取締役社長 小倉隆志
イノベーション部 髙橋祐子 03-6273-2207
メールアドレス yuko_takahashi@le-techs.com
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
リーテックス株式会社の記事
- 【独自開発】電子帳簿保存法を遵守しながら、電子保存後にコメント入力する新機能リリース 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」
- 電子契約 初! 電子帳簿保存法を遵守しながら、電子契約を表面的に削除する新機能リリース 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」
- 本日リリース!利用者登録なしの電子契約「クイック契約」 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」
- 消費税インボイス対応 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」が 電子契約から自動電子請求の新機能リリース
- 取引電子化クラウド「リーテックスデジタル契約®︎」が 「IT導入補助金2022」のITツールとして採択
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- コミック教材を活用した研修サービス『コミックラーニング』、識学と共同オンラインセミナーを開催
- エルグラムのタグ管理機能が強化!CSVで一括作成が可能に
- 【ドスパラ】BLACK FRIDAY SALE開催 抽選で期間中のご購入合計金額相当のドスパラポイントプレゼント 他にも、対象のパソコンに使えるクーポンを配布中
- 「ASPICクラウドアワード2024」の支援業務系ASP・SaaS部門にて Microsoft 365アドオンサービス「365 View」が働き方改革賞を受賞
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 200Hz/0.5ms対応 ホワイトのフルHDゲーミングモニターを23,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ 200Hz/0.5ms対応 多機能スタンド搭載のフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8" IPSパネル 200Hz/0.5ms USB-C給電が可能なフルHDゲーミングモニターを22,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8" IPSパネル 200Hz/0.5ms対応 フルHDゲーミングモニターをAmazon限定 19,980円で11月22日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 180Hz対応のフルHDゲーミングモニターを ゲオ限定 17,980円(税抜)で11月22日(金)に発売
- 年末年始のお酒は肥前屋オンラインショップで!ハズレなし!最大1万円分の「たまごギフト券」が当たる