"早起きが苦手な人のための朝活習慣化アプリ"「WECAN朝活」をAppStoreで5月12日配信開始

日時: 2021年05月12日 15:00

発表:WECAN運営局

"早起きが苦手な人のための朝活習慣化アプリ"「WECAN朝活」をAppStoreで5月12日配信開始

"早起きが苦手な人のための朝活習慣化アプリ"「WECAN朝活」をAppStoreで5月12日配信開始【写真詳細】


「WECAN朝活」は早起きが続かない人のための金銭的コミット×朝活習慣化×コミュニティを掛け合わせた日本初の朝活アプリです。

オンライン上の朝活コミュニティに参加し、早起きにコミットする金額を支払い、起きられなければ参加費が没収される仕組みで早起き習慣化を目指します。

ユーザーは早起きしたい時間と期間、コミットする金額を入金してチャットグループに入ります。そこで毎日の朝活の報告を行い、早起きの達成率が85%以上だと全額返金、達成率が低いと没収されるというシステムです。
お金によるコミットと同じ目標を共有するグループの効果で早起き習慣化ができるようになります。

ヘルスケアアプリ開発事業を手掛ける、WECAN運営局(所在地:東京都目黒区青葉台、代表:神先凌太朗)は、朝活習慣化アプリ「WECAN朝活」を、2021年05月12日(水)より提供開始します。

■朝活習慣化アプリ「WECAN朝活」
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/wecan%E6%9C%9D%E6%B4%BB-%E6%97%A9%E8%B5%B7%E3%81%8D%E7%BF%92%E6%85%A3%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id1561517017
サポート機種:iOS 10.0以上搭載のiOS端末
言語:日本語
価格:無料
LP:https://wecan-app.jp/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjgzNCMyNzA5MDcjNzI4MzRfSVhnQnhoTk5nai5qcGVn.jpeg ]

【背景】
これまで朝起きることに特化した習慣化コミットアプリはありませんでした。
早起きを続けたいと思っても一人だけでは続けられません。
そこで弊団体は早起きに特化した業界初の習慣化コミットアプリ「WECAN朝活」をリリースしました。

 
本アプリは起床記録アプリや目覚ましアプリではありません。
朝活に参加するユーザーがお金を預けてコミットし、チームのみんなに朝活を報告し合うことでモチベーションを保つ仕組みの習慣化アプリです。
85%以上成功すれば参加費も全額返金となり、成功すれば費用も全くかかりません。
リアルの朝活と比較して、アプリ内完結型の「WECAN朝活」は移動時間や交通費、成功すれば参加費もかからず起床報告をしてすぐ自分がしたいことに打ち込めます。

直近は新型コロナの影響で外に出れず、SNSやVODサービスで夜更かしをしてしまい、起床時刻が遅くなっている人も多くなっています。
(※実際にコロナ前と比較して、起床時間が遅くなっている人が増えているデータが出ています 参照:https://min-katsu.com/sleep/17627/
今まで朝活に失敗してきた人でもWECANならお金のコミットと同じ目標を持つ仲間の力で朝活習慣をつけられるようになります。

 
【WECAN朝活の3つの特長 】
1:日本初の金銭的コミット×朝活コミュニティアプリ
2:習慣化成功でギフトカードが当たるチャンス
3:朝の活動に合わせた3種類のチャットグループ

 
【WECAN朝活の3つの特長-詳細】
1:日本初の金銭的コミット×朝活コミュニティアプリ
お金でコミットするアプリや、習慣化コミュニティアプリはありましたが、起床にコミット参加費を用いるコミュニティ型習慣化アプリは今までありませんでした。
習慣化業界で初めてのお金でコミットする朝活コミュニティアプリです。

2:習慣化成功でギフトカードが当たるチャンス
WECAN朝活では毎月,Aamzonギフト券やカフェのコーヒーチケットが当たるキャンペーンを実施しています。早起きを成功させて,当たればご褒美ゲットがあるから頑張れます。

3:朝の活動に合わせた3種類のチャットグループ
勉強/仕事、運動、料理の3つの活動の中から自分がする活動に合わせてチャットグループを選択できます。同じ目標を共有する仲間と活動報告をすることで、毎朝起床するモチベーションとなります。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjgzNCMyNzA5MDcjNzI4MzRfVW1kR0NHZ0tqbS5qcGVn.jpeg ]


 
【留学先での原体験がベースとなったアイデア】
お金を預けて、起きられなかったら没収というアイデアは代表が留学先で友人と行ったチャレンジから発想を得ました。
代表が学生時代、留学先のサンフランシスコで朝から勉強する習慣をつけようと思ったのですがなかなか継続できませんでした。
そこで集合時間に遅れたら相手の朝ごはん代を支払うという朝活を友人としたところ、今まで何十回と習慣化に失敗してきた早起きが続けられるようになりました。
その友人は現在、弊団体の開発責任者を担っています。

 
【今後の展望】
人数が一定まで集まった時点で、早起きの成功をした中からカフェのコーヒーのチケット、コンビニの朝食、ジムの体験チケットなどが当たるキャンペーンを常設で実施する予定です。
また現在、早起きの測定はアプリ内のカメラで朝の活動を撮って判定をしていますが、歩数計を導入することで、起きて家の中を移動することで計測する方法も随時、実施予定です。

【WECAN運営局について】
本社:〒153-0042 東京都目黒区青葉台3丁目
代表者:代表 神先凌太朗
開発責任者:朝倉颯也
URL:https://wecan-app.jp/
事業内容:ヘルスケアアプリ開発事業

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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