クラウドファンディング「誹謗中傷投稿を無くし、頑張っている人を応援するSNSアプリを作りたい!」を開始しました。

日時: 2021年03月25日 10:00

発表:Yell Project

クラウドファンディング「誹謗中傷投稿を無くし、頑張っている人を応援するSNSアプリを作りたい!」を開始しました。

クラウドファンディング「誹謗中傷投稿を無くし、頑張っている人を応援するSNSアプリを作りたい!」を開始しました。【写真詳細】

クラウドファンディング「誹謗中傷投稿を無くし、頑張っている人を応援するSNSアプリを作りたい!」を開始しました。
クラウドファンディング「誹謗中傷投稿を無くし、頑張っている人を応援するSNSアプリを作りたい!」を開始しました。


短文投稿型SNSアプリを基本としております。他のSNSとの違いはYell機能、応援ボタン機能を使って人を応援できること、本人確認機能、追放機能を使って誹謗中傷を無くせることです。https://camp-fire.jp/projects/view/377770




[動画: https://www.youtube.com/watch?v=K2IYcBs_a_g ]


クラウドファンディングURL:https://camp-fire.jp/projects/view/377770


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjEyNyMyNjczNjcjNzIxMjdfSkpLc2xDdEZySC5qcGc.jpg ]
〇人を応援する機能
①応援ボタン機能
1つの投稿に対してひとり最大10回までボタンを押すことで、自分の応援をわかりやすく数として伝えることができます。

 
②Yell機能
投稿者を応援したいと思ったらYellコインでアイテムを購入して投稿者に送ることができます。
投稿型のSNSアプリで漫画やイラストの投稿を見て
投稿者の活動を直接支援したいと思ったことはありませんか?
そういった願いを叶えられるのが本機能です!

〇誹謗中傷を無くす機能
①本人確認を実施(本人確認機能)
免許証などの写真付き身分証明書で本人確認
本人確認済みのアカウントのみ投稿・返信できるようにします。
※登録・閲覧は本人確認無しでも可
表示されるアカウント名とIDについては自分で好きなものを設定して頂けます(本名は隠せます )
また、1人2個までアカウントを作ることが可能なのでプライベート用と仕事用のアカウントを分けることができます。

②返信コメントに対してアイテムを設定する機能
投稿者が設定したアイテム以上を送らなければ投稿に対して返信コメントをできないようにします。
返信をすることへのハードルを高くし、誹謗中傷の返信を減らすことを目的としています。
併せて返信数自体が減ることで、投稿者と応援者のコミュニケーションが取りやすくなります。
また、アイテムを返信投稿上に記載することで、応援者の気持ちをより見える形で投稿者に伝えることができます。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjEyNyMyNjczNjcjNzIxMjdfUkhydGZVWm5UZy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3MjEyNyMyNjczNjcjNzIxMjdfRkNRUUttb3VSRS5qcGc.jpg ]
③追放機能
SNSアプリから悪質なユーザを追放する機能です。
本人確認機能を導入しているため、
運営が悪質と判断したユーザはブラックリストに登録し、別のアカウントでも投稿・返信をすることが不可能となります。

背景
普段SNSを利用していて、芸能人やクリエイターなどへの誹謗中傷コメント(過度に攻撃的な表現のもの)を見て不快になることが多く、常々「誹謗中傷が無くなればいいのにな」、「もっと分かりやすく頑張っている人を応援できたらいいな」 と思っていました。
また、現在の日本ではSNSがほぼ必須のものとなっており、SNSの使用人口は年々多くなっています。しかし日本ではまだSNSに対する法整備などが出来ておらず、SNSで多くの被害者を毎年排出しています。その中で「少しでも使用者が安心して使用できる投稿型SNSがあったらいいな」と思っていました。
そこで、私は「情報を発信する人達を誹謗中傷から守り、応援できるようなSNSアプリを作ろう!」と思い立ちこのクラウドファンディングを立ち上げました。

最後に
日本のSNSから誹謗中傷が無くなり、
頑張る人達がのびのびと活動できる世の中にしていきたいです。
また、近年外資系企業の媒体が日本で幅広く活躍し、私達の生活になくてはならないものとなっています。
反面、日本経済は現在衰退の一途を辿り、経済格差は広がるばかりです。
そんな日本の経済に少しでも貢献したい、力になりたい、道を開いていきたいという思いも込めてこのプロジェクトを進めていきたいと思っております。
 
最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうぞよろしくお願い致します。

 

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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