ブランド広告主向けアドプラットフォーム「PORTO」にDOOH広告の配信機能を開発
PORTO Premium DOOH【写真詳細】
■https://voyagegroup.com/news/press/01_20191212_02/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/201088/img_201088_1.jpg
株式会社CARTA HOLDINGS(以下「CARTA HD」)のグループ会社である株式会社VOYAGE GROUP(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:宇佐美 進典)は、開発・運営するブランド広告主向けアドプラットフォーム「PORTO」において、DOOH広告(Digital Out of Home:デジタル屋外広告)の配信機能「PORTO Premium DOOH」を拡充しました。これにより「PORTO」では、DOOH広告配信も可能になりました。第一弾として、株式会社LIVE BOARD(東京都渋谷区、代表取締役社長:神内 一郎)が提供する「LIVE BOARD マーケットプレイス」への配信を開始し、順次拡大してまいります。
「PORTO」は、ブランディングを重視するブランド広告主が安心して出稿できるアドプラットフォームで、今回拡充した「PORTO Premium DOOH」をはじめ、オフラインで出稿されているラジオ広告と同じフォーマットでオーディオ広告のプログラマティック配信ができる「PORTO Premium audio」などを提供しています。現在、オーディオ、インストリーム、DOOH、プレミアムディスプレイなど、オンライン・オフラインをまたいだ多様なフォーマットを、統合計測・管理・配信できる、唯一無二のブランド向けアドプラットフォームを目指し、開発を進めております。
VOYAGE GROUPでは、ブランド広告向けアドプラットフォーム「PORTO」を通じ、ブランディング広告領域への取り組みを強化することで、インターネット広告領域における総合的な価値提供力の向上を目指してまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/201088/img_201088_2.jpg
LIVE BOARD社は、2019年2月の設立以降、媒体社との協業、自社での媒体開発によりDOOHの広告枠数を大きく伸ばし、インプレッション(広告視聴数)の概念を、新たにOOHに導入した企業です。「LIVE BOARD マーケットプレイス」は、日本初のインプレッションに基づいたプログラマティック取引が可能なDOOH広告です。
■「LIVE BOARD マーケットプレイス」の特長
・DSPからDOOH広告のRTB取引が可能です。
・入札単価、予算、広告クリエイティブは、運用型広告のように自由に設定および変更が可能です。
・DSPの管理画面上で、インプレッション数が確認可能です。
・日本のDOOHに世界中から広告配信が可能です。
【株式会社VOYAGE GROUP】 https://voyagegroup.com/
代表取締役社長兼CEO:宇佐美 進典
創業:1999年10月8日
資本金:1,000万円(2019年6月末時点、資本準備金除く)
所在地:東京都渋谷区道玄坂1-21-1 渋谷ソラスタ15F
事業内容:アドプラットフォーム事業/ポイントメディア事業/インキュベーション事業
所属団体:一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)、日本インターネットポイント協議会(JIPC)
プレスリリース情報提供元:@Press
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