協栄産業「受付・案内ロボットシステム」にVoiceTextが採用
HOYA株式会社(本社:東京都新宿区、代表執行役CEO 鈴木洋)MD部門音声ソリューションは、協栄産業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水谷廣司)の受付ロボットシステム・案内ロボットシステムの音声に、音声合成ソフトウェアVoiceTextが採用されたことをお知らせします。
■ [VoiceText×受付・案内ロボットシステム]
「RecepROID」はロボットが笑顔で会話をしながら電話取次を行う受付パッケージ、「ConcieROID」は商業施設、ホテル、空港等で各種案内業務を行うコンシェルジュパッケージです。
「RecepROID」、「ConcieROID」の音声にはVoiceTextが使用されており、日本語、英語・中国語・韓国語の4か国語で対話しながら案内をします。
> 受付・案内ロボットシステム:https://www.kyoei.co.jp/product/division/robot/service-robot.html
■ [VoiceText×ロボット]
VoiceText エンジンSDKのシンプルなAPI群は、言語・話者を問わず共通化されており、効率良くかつスピーディーな開発を実現します。テキストデータから簡単かつ動的に音声を作成することが可能で、様々な出力結果のデータを即時に『声』としてユーザーに伝えるのに最適です。
また多言語に対応しているため、日本語だけでなく英語・中国語・韓国語での対話も実現しました。
> VoiceTextエンジンSDK製品ページ:http://voicetext.jp/products/vt-engine/
■ [本リリースに関するお問い合わせ先]
HOYA株式会社 MD部門 音声ソリューション
TEL:03-5913-2312
製品ホームページ:http://voicetext.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/voicetext.jp
公式Twitter:https://twitter.com/voicetextjp
※ 記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
プレスリリース情報提供元:@Press
スポンサードリンク
HOYA株式会社 MD部門 音声ソリューションの記事
その他の最新プレスリリース
- サプライチェーン全体のカーボンフットプリント可視化に向けた実証実験を開始
- 複数転送できるIP電話サービス「りもふぉん」、累計回線数777件突破記念キャンペーンを開催!
- NTT ComのノーコードAIツール「Node-AI」を活用し、中小産業廃棄物処理業の担当者が自ら高精度の水質予測モデルを開発
- NTT Comと網屋の資本業務提携について
- 福島県昭和村でドローンポートを活用した遠隔監視下における完全無人でのレベル3.5飛行に成功
- 「音響XR技術を活用した新しい野球観戦」の実現に向けた実証実験を実施
- 「Global InfoSec Awards 2025」においてNTT Comの「OsecT」が、「The Most Promising OT Security」賞を含む5部門受賞
- NTT Comとトランスコスモス、Digital BPO(R)ソリューションの提供を本格的に開始
- 「ユニバーサルサービス料」の改定について
- ビートレンド、ダイナックの会員アプリ『倶楽部ダイナック』リニューアルを支援 ~スマホアプリ/LINEミニアプリのボーダレスな使用感を実現~