朝と夜とでギャップのある街やお勧めの街をご紹介【写真詳細】

総掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営する株式会社ネクスト（本社：東京都港区、代表取締役社長：井上高志、東証第一部：2120）は、このほど、お酒好きな人にシーン別の「お酒を飲むのにお勧めの街」などを聞いた「のんべえランキング」を発表しました。

1人飲みとデート飲みでお勧めの街がここまで違う！【のんべえランキング1】
URL： http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00068/
ビジネス街が不夜城に変身！朝と夜でギャップのある街は？【のんべえランキング2】
URL： http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00069/


■「のんべえランキング」のまとめ
　お酒が好きで週に1回以上外に飲みに行くという20代～50代までの男女480人を対象に、お酒を飲むのにお勧めの街など様々な項目の調査を行いました。　「1人でお酒を飲むのにお勧めの街」を聞いた質問では、選択肢が多く長時間飲める店があることが好まれた新宿が1位（12.5%）、安さと立ち飲み屋の多さが高評価を得た赤羽が2位（10.8%）、3位に上野が続く結果となりました。
　一方で「デートでお酒を飲みに行くのにお勧めの街」では、1位が銀座（27.7%）、2位に恵比寿（23.3%）、3位に横浜（19.6%）と、街の雰囲気が重視されていることがうかがえます。
「予算が少なくてもたらふく飲める街」を聞いた質問では、「1人飲みにお勧めの街」では2位にランクインした赤羽が1位（24.0%）、2位には上野（19.4%）、3位には”サラリーマンの聖地”と言われる新橋（13.1%）が並びました。赤羽を選んだ人の理由を見ると、”せんべろになれる街”という意見が多くありました。”せんべろ”とは最近作られた造語で、1000円でベロベロになるまで飲むことができるという意味です。

■1人でお酒を飲むのにお勧めの街ランキング　　【複数回答可】（n=480）
1位：新宿　60票（12.5%）　　　　　　　　　　
2位：赤羽　52票（10.8%）　　　　　　　　　　
3位：上野　50票（10.4%）　　　　　　　　　　
4位：池袋　49票（10.2%）　　　　　　　　　　
5位：吉祥寺　46票（9.6%）
6位：新橋　44票（9.2%）
7位：浅草　39票（8.1%）
8位：銀座　38票（7.9%）
9位：神田　35票（7.3%）
9位：渋谷　35票（7.3%）
9位：横浜　35票（7.3%）

■デートでお酒を飲みに行くのにお勧めの街ランキング　【複数回答可】（n=480）
1位：銀座　133票（27.7票）　　　　　　
2位：恵比寿　112票（23.3%）
3位：横浜　　　94票（19.6%）
4位：渋谷　　　72票（15.0%）
5位：新宿　　　70票（14.6%）
6位：みなとみらい　65票（13.5%）
7位：神楽坂　61票（12.7%）
8位：吉祥寺　48票（10.0%）
9位：有楽町　42票（8.8%）
10位：上野　38票（7.9%）

■予算が少なくてもたらふく飲める街ランキング　【複数回答可】（n=480）
1位：赤羽　115票（24.0%）
2位：上野　93票（19.4%）
3位：新橋　63票（13.1%）
4位：浅草　58票（12.1%）
5位：神田　52票（10.8%）
6位：御徒町　51票（10.6%）
7位：北千住　42票（8.8%）
7位：錦糸町　42票（8.8%）
9位：池袋　41票（8.5%）
10位：高円寺　37票（7.7%）
10位：新宿　37票（7.7%）

『HOME’S』サイトでは、その他、「飲むのにお勧めの街」の理由（自由回答）や、「お酒を飲みすぎてやってしまった失敗談」、「どんな時にお酒を飲みたくなるか」など、様々な調査結果を発表しています。こちらもぜひご覧ください。
▼1人飲みとデート飲みでお勧めの街がここまで違う！【のんべえランキング1】
URL： http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00068/
▼ビジネス街が不夜城に変身！朝と夜でギャップのある街は？【のんべえランキング2】
URL： http://www.homes.co.jp/cont/data/data_00069/

■調査概要
【調査実施期間】2016年5月23日～5月24日
【調査対象者】事前調査で「お酒が好き」で、「週に1回以上、外に飲みに行く」と回答した20代から50代までの男女
【調査方法】インターネット調査
【有効回答数】480サンプル

ネクストグループは、これからも「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりにぴったりな情報をお届けしてまいります。


■『HOME'S』について　　　（URL：http://www.homes.co.jp/）
『HOME'S』は、北海道から沖縄まで、全国約751万件（2016年6月度平均）の不動産物件情報をご希望にあわせて検索できる、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。物件情報だけでなく、家賃相場や各種ノウハウ、気になる駅・地域の周辺情報、住まいのトレンド、契約・引越し関連サービスまで、住み替えに関するあらゆる情報、サービスをワンストップで提供しています。『HOME'S』は“「らしく」住もう。”をブランドメッセージとして掲げ、より多くのユーザーに住まい探しの安心と喜びを届けてまいります。
※産経メディックス調査（2016.1.23）


■株式会社ネクストについて （東証第一部：2120、URL：http://www.next-group.jp/）
株式会社ネクストは、「不動産業界の仕組みを変えたい」という信念のもと、1997 年に設立。
主要サービスの『HOME'S』は、総掲載物件数No.1（※）の不動産・住宅情報サイトです。
現在は『HOME'S』のアジア展開、世界最大級のアグリゲーションサイト「Trovit」の運営等、世界46ヶ国でサービス提供。
また、2014年より展開を開始したサービスブランド「Lifull」では、暮らし全般に関わる各種サービスを運営し、人々の自分らしい生き方をサポートしています。
今後も、「あなたの『出逢えてよかった』をつくる」をコーポレートメッセージに掲げ、一人ひとりが自信を持って未来に踏み出せる世の中をつくるため、常に人々の生活に寄り添い、誠実に、思いやりをもって一人ひとりにぴったりの情報を提供します。
※産経メディックス調査（2016.1.23）

プレスリリース情報提供元：＠Press