スマホ災難の多い年末に向けてあなたのリスクを診断「ぼくとわたしのスマホ災難診断」をWEBサイトにて提供開始!

日時: 2015年12月02日 14:00

発表:KDDI株式会社

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【スマホ災難診断】夢眠ねむ(ねむきゅん でんぱ組.inc)診断結果
【スマホ災難診断】成瀬瑛美(えいたそ でんぱ組.inc)診断結果

 KDDIは、2015年12月2日(水)から12月28日(月)までの期間、スマートフォンの災難リスクを診断するコンテンツ「ぼくとわたしのスマホ災難診断」( http://smartphone-sainan.jp/shindan 、以下 スマホ災難診断)の提供を開始致します。

 「スマホ災難診断」は、ディグラム・ラボ株式会社が開発した、心理学と37万人の統計データを組み合わせた「ディグラム診断」をベースに、「3大スマホ災難(紛失、破損、水没)」に遭いやすい人が日常でどのような行動をしているのかといった調査結果を掛け合わせることで、3大スマホ災難に遭う可能性や、どの災難に遭いやすいかを導きだす診断コンテンツです。25問からなる設問に、3分程度で選択形式で回答することで診断を行います。診断結果は「全81種類」のタイプに分類され、その方がどのような災難タイプなのか、またその方のスマホ災難指数を明らかに致します。

 「スマホ災難診断」は、本年11月19日に提供を開始した「ニッポンのスマホ災難予報」( http://smartphone-sainan.jp/yoho )と同様に、日常に潜むスマートフォンの災難に対し、ユーザーの皆様に自分のスマホ災難タイプを認識してもらうことで、リスク回避の意識、行動を喚起し、ご自身のスマートフォンを安全に長期間楽しくご利用頂きたいと考えております。

 なお、サービス提供開始にあたって、本コンテンツのサポーターに人気6人組アイドルグループ「でんぱ組.inc」の皆さまが就任し、「スマホ災難診断」を行いました。その結果、夢眠ねむ(ねむきゅん)は「人気者すぎて紛失」タイプ、成瀬瑛美(えいたそ)は「おっちょこちょい水没」と診断されました。


■スマホ災難診断について
 「スマホ災難診断」の診断結果は「ディグラム診断」をベースに、3大スマホ災難(「紛失」「破損」「水没」)に遭いやすい人が日常でどのような行動をしているのかを調査したデータ結果を掛け合わせ、災難タイプを「全81種類」のタイプに細かく分類します。診断結果では、個人の3大スマホ災難に遭う可能性を指数化した「スマホ災難指数」と、どの災難に遭いやすいかを示した「災難タイプ」が明らかになり、そのスマホ災難のタイプにあったリスク回避の方法を提案致します。25問からなる設問に、3分程度選択形式で答えてもらうことで診断を行います。サイトでは、どなたでも診断をトライしていただく事が可能です。

※本サービスの数値はデータに基づく危険度の指標であり、その結果を保証するものではございません。あくまで注意喚起のための活動でございますのでご了承ください。


■ディグラム診断について
 ディグラム診断とは、統計学と心理学を掛け合わせた科学的な診断です。37万人の述べ3,000項目からなるデータベースに基づき、被験者に心理テスト結果と調査から得られたライフスタイルや恋愛傾向等の情報を、統計処理を施し客観的に診断します。診断結果は27の波形に分けることで、その人のタイプを割り出します。27波形に分けるために必要な質問数は20問で、質問内容を含めて「ディグラム診断」のロジックの規定として組み込まれています。

 ディグラム診断の基本指標としては「CP」(父性:Critical Parent)「NP」(母性:Nurturing Parent)「A」(論理性:Adult)「FC」(奔放性:Free Child)「AC」(協調性:Adapted Child)の5つの要素となっており、今回の「スマホ災難診断」は、指標にスマートフォンの紛失・破損・水没しやすい、「人間性」「志向性」「行動パターン」といった要素を組み入れています。なお「波形タイプ」はその時の気分や周りの環境によって変化するため、診断結果が変化することもあります。

 ディグラム診断は、心療内科医や臨床心理士などの間では、非常に有名な心理テスト「エゴグラム」をベースとし、ディグラム・ラボ株式会社で数万人規模のアンケート調査(定量調査)や、1,000ケースを超える対面による心理テスト診断(実証実験)から、改良を重ね独自に開発したものです。
 今、日本で一番有名な診断スキームの1つとしてTVやメディアにも多く取り上げられていています。

<ディグラム・ラボについて>
ディグラム・ラボ株式会社(東京都港区、代表取締役 木原誠太郎)
人間の本音や近未来を明らかにするアルゴリズムは何かを研究&実践し、「ディグラム診断」を開発。客観的に自分を理解し(自分を発見でき)、ライフステージや生活シーンの中で生じる悩みを改善できる手助けとなるような診断と情報提供を行う。


■メンバーの診断結果は!?夢眠ねむ(ねむきゅん)、成瀬瑛美(えいたそ)がスマホ災難診断を実際にやってみた!
◆夢眠ねむ(ねむきゅん) スマホ災難診断結果
 夢眠ねむ(ねむきゅん)のスマホ災難タイプは「人気者すぎて紛失」タイプ!
 優しくてノリも良くて、誰からも好かれる人気者。非常にポジティブで、失敗に対しても「何とかなるさ」と楽天的ですが、その反面、反省が苦手な部分もあります。
 そのため、スマホの扱いも楽天的なところがあり、スマホが見当たらなくても気にせず、友達とノリよく騒ぐことを優先した結果、スマホをなくしてしまう傾向があるそうです。

 絵が上手で有名な夢眠ねむ(ねむきゅん)。明るくて、ファンからの人気も非常に高く、誰からも好かれる夢眠ねむ(ねむきゅん)にぴったりの診断結果になりました。ただ、大好きなゲームに没頭しすぎて、スマホをどこに置いたのかうっかり忘れてしまうことには、十分注意をしないといけないようです。


◆成瀬瑛美(えいたそ) スマホ災難診断結果
 成瀬瑛美(えいたそ)のスマホ災難タイプは「おっちょこちょい水没」タイプ!
 協調性があり、優しく、人への気配りも絶やさない人気者。時に天然な性格を爆発させ、周りが驚くような行動をしてしまうこともあります。
 その抜けているところも、周囲から「支えなきゃ」と思わせる愛され要因ではあるのですが、やっぱりスマホを水浸しにしないよう、注意は必要なようです。
 いつもテンションが高く、ライブでも面白い発言をしてくれる、チームのムードーメーカー的な存在の成瀬瑛美(えいたそ)ならではの診断結果となりました。特技の「えい☆らっぷ」中に、テンションが上がりすぎて、思わずおっちょこちょいを発揮してスマホを水没させてしまわないよう、気をつけた方が良いかもしれません。

<でんぱ組.incプロフィール>
 古川未鈴、相沢梨紗、夢眠ねむ、成瀬瑛美、最上もが、藤咲彩音の6人組ユニットで、「ディアステージ」に所属し、様々な活動を展開。メンバーはもともと、アニメ・漫画・ゲームなど、自分の趣味に特化したコアなオタクでもある!また、東京コレクションやミキオサカベをはじめとして、様々なクリエイターとのコラボレーションを活発に展開し、国内のみならず海外からも注目を集め、台北やジャカルタでのファッションイベントにも参加。
 さらに日本代表として、2013年にはJAPAN EXPOに日本代表として出演。2014年度は東アジア文化都市2014横浜親善大使を務めた。TOY'S FACTORYの新レーベルMEME TOKYOに所属。シングル『W.W.D / 冬へと走りだすお!』が、マイナスからのスタートなめんな!というキャッチフレーズで話題になり日本武道館で1万人動員。2月10日、11日に国立競技場代々木第一体育館2days単独公演を大成功させた。New Single『あした地球がこなごなになっても』でミュージックチャート1位を獲得。ワールドツアーも敢行。MTV「ワールド・ワイド・アクト賞」の日本部門「ベスト・ジャパン・アクト」のウィナーに。いま大注目のアイドルグループです!

プレスリリース情報提供元:@Press

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