第12回情報セキュリティEXPO【春】 マイナンバー制度対応・IT機器処分サービスを展示

日時: 2015年05月11日 13:00

発表:株式会社パシフィックネット


パソコン・モバイル機器の引取回収・データ消去・リユース事業を展開する株式会社パシフィックネットは、平成27年5月13日(水)~15日(金)まで開催される「第12回情報セキュリティEXPO【春】」において、マイナンバー制度対応ソリューションとして「IT資産のデータ消去・処分サービス」を展示いたします。

各位

平成27年5月11日
株式会社パシフィックネット【東証マザーズ:証券コード3021】

―――― 第12回情報セキュリティEXPO【春】――――
マイナンバー制度対応・IT機器処分サービスを展示
当社ブース、および株式会社ディー・ディー・エスのマイナンバー特設コーナーにて

パソコン・モバイル機器の引取回収・データ消去・リユース事業を展開する株式会社パシフィックネット(本社:東京都港区、代表取締役:上田 満弘)は、平成27年5月13日(水)~5月15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第12回情報セキュリティEXPO【春】」において、マイナンバー制度対応ソリューションとして「IT資産のデータ消去・処分サービス」を展示いたします。

1.マイナンバー制度と当社サービスの必要性
2015年10月から国民一人一人に通知されるマイナンバー制度では、特定個人情報を扱うすべての事業者・官公庁等に対し、マイナンバー法とその取扱いガイドラインで定められたセキュリティの強化が必須となっております。使用済みIT機器のデータ消去方法・記録や証明・処分についても、実施すべき施策が具体的に定められており、当社のIT機器処分サービスは、このガイドラインに完全対応しております。

2.展示の概要
当社のマイナンバー制度対応・IT資産処分サービスは、当社ブースでの展示とともに、新たに、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして情報セキュリティ製品の開発・販売を手掛ける株式会社ディー・ディー・エス の出展ブース内「マイナンバー対策関連ソリューション」特設コーナーにおいてもご紹介しております。

【ご紹介するサービス内容】 
テーマ:マイナンバー制度に対応したIT機器のデータ消去・処分サービス
(1)ソフトウェアを利用したハードディスク・SSD・モバイル機器の上書きデータ消去サービス
(2)マイナンバー制度対応のデータ消去証明書サービス

【株式会社ディー・ディー・エスについて】
ディーディーエスは、指紋認証ソリューションのリーディングカンパニーとして創業以来、産学連携による技術開発に積極的に取り組んでおり、現在は、多様化する情報セキュリティ・ソリューション・ニーズに対応可能な「多要素認証プラットフォームEVE MA」および「指紋認証ソリューションEVE FA」をはじめとする情報セキュリティ製品の開発・販売を行っております。
特許取得済の独自の認証方式「ハイブリッド生体認証方式」を採用した指紋認証ユニットは、その登録性能と認証率の高さから、高精度で高速な本人確認を実現し出荷台数において国内トップシェアを維持しております。

所在地:名古屋市中区丸の内三丁目6番41号 DDSビル7階
代表取締役:三吉野 健滋(みよしの けんじ)
事業領域:バイオセキュリティ事業/研究開発・受託開発事業
市場:東証マザーズ
http://www.dds.co.jp/

以上

【本件に関するお問い合わせ先】
経営企画室 :上田(ウエダ)・小野(オノ)・大江(オオエ)
 TEL:03-5730-1442
 Email:ir@prins.co.jp

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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