C to C シェア【モノシー】公開のお知らせ - 株式会社プライメッジ

日時: 2014年05月14日 16:00

発表:株式会社プライメッジ

C to C シェア【モノシー】公開のお知らせ - 株式会社プライメッジ

C to C シェア【モノシー】公開のお知らせ - 株式会社プライメッジ【写真詳細】


株式会社プライメッジ(大阪市 代表取締役:本部剛)は2014年5月14日、C to Cシェアサービス「モノシー」(https://monosea.com/)を公開しました。
モノシーは、全ての物を個人間で貸し借りできるサービスです。個人の遊休資産を他の人にレンタルする事で収益を得る仕組みを提供します。

C to C シェア【モノシー】公開のお知らせ

国家戦略特区での規制緩和で市場の急成長が見込まれるC to Cシェア市場で、
「シェアのeBay」を目指すモノシーがサービス公開。
空きスペース、ファッション、ベビー用品、楽器、自転車、人etcなんでも貸し借り可能。

株式会社プライメッジ(大阪府大阪市 代表取締役:本部 剛)は2014年5月14日、C to Cシェアサービス「モノシー」(https://monosea.com/)を公開しました。

モノシーは、全ての物を個人間で貸し借りできるサービスです。個人の遊休資産を他の人にレンタルする事で収益を得る仕組みを提供します。

1:取り組みの背景
◎世界的なシェアエコノミーの成長と日本の遅れ
airbnbが1兆円の評価額になるなど、世界でシェアリング・エコノミーが急速に拡大しつつあります。airbnbのような宿泊シェア、uberやzipcarのような車シェアが牽引役となり、世界では約1100億ドルの巨大市場(※1)が生まれようとしています。一方、日本では、宿泊や車の個人間シェアは法的に規制されており、シェアリング・エコノミーの浸透が遅れております。
※1 http://www.gravitytank.com/pdfs/info_graphics/SharingEconomy_web.pdf
◎国家戦略特区による規制緩和
アベノミクス「第3の矢」の要と言われている国家戦略特区において、農地賃貸、宿泊施設の提供、古民家の利用に関して大幅な規制緩和が行われます。これまで停滞していたシェアエコノミーが日本において急拡大する契機になる可能性があります。

2:サービスの特徴
◎借り手 のメリット
【安く】レンタル事業者が提供する価格よりも安く提供する事が可能になります。
【珍しいもの】ネットショップやレンタルショップに無い珍しい物を借りることができます
◎オーナー(貸し手)のメリット
【誰でも収益】新しい不労所得の機会を全ての人に提供します。モノシーが特定の分野に特化せず、全てのものを対象にしているため可能になりました。
【安心】facebookに連動した実名制、レビュー、デポジット(保証金)制、モノシーによる補償制度など、オーナーのリスクを最小化する取り組みを実施しています。

3:今後の取り組み
◎提携先の募集
提携していただける企業・団体・個人を募集しております。モノシーのシステムを利用したコラボレーション企画も柔軟に設定可能です。現在、農業関連企業、専門学校、アーティスト等との提携の協議を進めております。多くの方からのご連絡をお待ちしております。
◎リリース・キャンペーン
アイテムの掲載を行っていただいた先着100名様に500円分のamazonギフト券を全員にプレゼントしております。皆様のご応募をお待ちしております。

◇モノシー https://monosea.com/
◇株式会社プライメッジ http://primedge.net/



【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社プライメッジ
担当者名:本部 剛
TEL:06-6940-0694
Email:motobe@primedge.net

プレスリリース情報提供元:ValuePress!

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