“国内最大、150社以上のアプリ開発会社に提案を募集できる”アプリ開発のビジネスマッチングサービス「オファーミー」の正式版リリース!
サービススキーム図【写真詳細】
フェイバー・アプリケーションズ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:山田 治生)は、7月1日、アプリ開発のビジネスマッチングサービス「オファーミー」のベータ版を終了し、正式版としてリリース致します。
URL: http://www.offer-me.jp
■「オファーミー」概要
オファーミーは、企業がアプリ開発の外注先を効率的に探すことができる「提案募集サービス」です。企業の発注担当者が、アプリ開発会社を探す場合、次のような条件を満たす会社を見つける必要があります。
・希望する予算内で開発できるか。
・開発会社の実績、クオリティ、得意分野が自社のプロジェクトに合致するか。
・希望する納期に間に合うか。
・開発会社の所在地は希望するエリア内か。
・アプリリリース後の業務(バージョンアップ・保守メンテナンス等)を継続的に依頼できるか。 など
オファーミーを使うと150社以上(国内最大)のアプリ開発会社に提案を募集することができるので、効率的に条件に合った開発会社を見つけることができます。
■ベータ版での実績及び正式版について
[ベータ版実績(2013年4月3日~2013年6月26日)]
開発会社 :ベータ版開始時の42社から152社に拡大(国内最大)
依頼企業数(案件数):43件
案件予算総額 :7,300万円
[正式版における変更点]
開発会社の手数料について、ベータ版では一律案件予算の1%としておりましたが、正式版では最低2万円~最高5万円の上下限を設定致します。
■「オファーミー」特徴
[外注先を探す企業(依頼者)にとって]
1. 国内最大150社以上の開発会社に提案を募集可能
オファーミーを使うと、フリーランスから大手まで様々なタイプの開発会社150社以上に提案を募集することができます。
2. 企業情報非公開(匿名)
依頼者の企業情報は非公開(匿名)で募集を行います。従って、自社の機密情報を守りながらアプリ開発会社を探すことができます。不要な営業電話の心配も要りません。
[開発会社にとって]
1. 初期費用・月額固定費なし
オファーミーに参加するにあたり、初期費用や月額固定費は必要ありません。
2. 提案する案件を選べる&提案は無料
提案募集案件リストの中から、自社の得意分野や予算感に合った案件を選んで提案する事ができます。また、提案時点で費用は発生しません。
3. 手数料は商談開始で課金の成果報酬
開発会社の提案を依頼者が評価し、両者の商談が開始する時点で手数料が発生する成果報酬型の課金体系となっておりますので、高い費用対効果が見込めます。手数料額は案件予算の1%(但し、下限2万円~上限5万円)。
■類似サービスとの比較(アプリ開発について)※当社調べ
http://www.atpress.ne.jp/releases/36712/5_5.pdf
オファーミーは、開発会社の参加障壁を低く設定し、より多くの開発会社の参加を促すことで企業が最適な開発会社を見つけられるサービスを目指します。
■サービススキーム図
http://www.atpress.ne.jp/releases/36712/1_1.png
■サービス内容
サービス開始日 : ベータ版 2013年4月3日
正式版 2013年7月1日
URL : http://www.offer-me.jp
Facebookページ : http://www.facebook.com/offermejp
料金 : クライアントは全て無料
開発会社は商談開始時に手数料が発生
(予算の1%。但し下限2万~上限5万円)
決済方法 : PayPal(開発会社のみ)
ログインアカウント: Google、Yahoo!JAPAN、Facebookアカウント
<画面イメージ>
・ログイン画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/36712/2_2.png
・提案募集案件リスト画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/36712/3_3.png
・提案依頼作成画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/36712/4_4.png
■会社概要・代表者略歴
会社名 :フェイバー・アプリケーションズ株式会社
代表者 :代表取締役 山田 治生
設立 :2012年2月2日
資本金 :600万円
事業内容:アプリ開発専門の提案募集サービス「オファーミー」の運営
所在地 :〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目11番4号 大阪駅前第4ビル9階
<代表者略歴>
大阪府出身、1975年生まれ。
1998年3月 東海大学工学部航空宇宙学科 卒業。同年4月、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)入社。TSUTAYA online、CCCコミュニケーションズ、Tカード&マーケティング等、主にネット / マーケティング領域の事業に従事。
2006年5月、一度目の起業にて、サークルなど小さなコミュニティーごとに独自のSNSを構築するサービス「mysns.tv」を開発。およそ1年で急激な成長を果たし、2007年7月にマザーズ上場企業である「比較.com株式会社」へ事業を売却。
その後、CCCへ復職。CCCの戦略事業であるTポイントサービスのインターネット分野進出において、大手ネット企業との提携を推進。2011年5月CCCを退職し、二度目の起業として、フェイバー・アプリケーションズ株式会社を設立。
プレスリリース情報提供元:@Press
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