- ホーム >
- プレスリリース >
- ESRIジャパン株式会社
◆ArcGIS Desktopが電子国土功績賞を受賞◆ 6月22日(金)G空間EXPO 2012にて表彰式
◆ArcGIS Desktopが電子国土功績賞を受賞◆ 6月22日(金)G空間EXPO 2012にて表彰式【写真詳細】
GIS(地理情報システム)ソフトウェアであるArcGIS Desktopが、国土地理院が主催する電子国土賞において、電子国土功績賞を受賞しました。平成24年6月22日(金)に「G空間EXPO2012」において表彰及び製品の紹介が行われます。
GIS(地理情報システム)ソフトウェア国内最大手のESRIジャパン株式会社(※1)(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:正木千陽、資本金:5千万円、以下ESRIジャパン)のArcGIS Desktopが、国土交通省国土地理院が主催する電子国土賞において、電子国土功績賞を受賞しました。平成24年6月22日(金)に、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催されている「G空間EXPO2012」において表彰及び製品の紹介が行われます。
※1 テクノシステムリサーチ調べ
電子国土賞は、品質の高いアプリケーションの開発・普及を促進するために、電子国土基本図等の国土地理院のデータを活用し、地理空間情報の高度活用社会の形成に貢献するGISソフトウェアとGISコンテンツの中から、優れたものを表彰するものです。
表彰の対象は、独創性・有用性・発展性・操作性等に優れたGISソフトウェアとGISコンテンツで、 GISの開発・普及活動を行っている非営利団体(各種学会や、NPO法人、公益法人等)により推薦されたものの中から、 学識経験者等より構成される電子国土賞選考委員会により選定されました。
■電子国土賞 詳細
http://psgsv.gsi.go.jp/koukyou/G-award/index.html
■ArcGIS Desktop 詳細
http://www.esrij.com/products/arcgis/about/desktop.html
■G空間EXPO2012 詳細
http://www.g-expo.jp/index.html
(ESRIジャパンはG空間EXPOの展示会場内「安全安心への貢献ゾーン」に出展しています。)
■ ESRIジャパン株式会社について
商号:ESRIジャパン株式会社
設立:2002年(平成14年)4月1日
代表者:代表取締役社長 正木 千陽
主な事業内容:GISソフトウェアの販売、及び関連サービス(保守、トレーニング、コンサルティングサービス)の提供
本社所在地:〒102-0093 東京都千代田区平河町2-7-1 塩崎ビル
Tel: 03-3222-3941 Fax: 03-3222-3946
ESRIジャパンホームページ: http://www.esrij.com/
米国Esri社ホームページ: http://www.esri.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ESRIジャパン株式会社
TEL:03-3222-3941 FAX:03-3222-3946
E-mail: gisinfo@esrij.com
プレスリリース情報提供元:ValuePress!
スポンサードリンク
ESRIジャパン株式会社の記事
IT・テクノロジーの最新プレスリリース
- 7月11日開幕!「夏のらぶカルフェス」9月1日まで開催。50%OFFセールやクーポン配布などお得なセールが満載!
- 【ドスパラ】大好評『自作パソコン組立イベント』8月の参加者募集中 お一人でも友達、家族との参加もOK 夏休みの自由研究にも最適
- MAX99%OFF&10円キャンペーンなど「FANZA夏の同人祭」本日スタート!9月8日(月)まで
- 【ドスパラ】ドスパラ決算大還元SALE開催 パソコン購入時に利用可能な最大15,000円引きクーポン配布
- JAPANNEXTが27インチ IPSパネル搭載 USB-C(最大65W)給電対応のWQHD液晶モニターを29,980円で7月11日(金)に発売
- JAPANNEXTが23.8インチ IPSパネル搭載 USB-C給電対応の4K液晶モニターをECサイト限定 34,980円で7月11日(金)より発売開始
- JAPANNEXTが31.5インチのVAパネルを搭載した4K液晶モニターを39,980円で7月11日(金)に発売
- JAPANNEXTが31.5インチ VAパネル採用 昇降式多機能スタンドを搭載した4K液晶モニターを42,980円で7月11日(金)に発売
- 【ドスパラ】ミニマルフォトをプロから直接学ぶ フォトグラファー しふぉん氏と巡る『第7回DCPフォトウォーク in お台場』8月9日(土)開催
- この夏500社超のエンジニア採用支援実績のある『TECH PLAY Branding』、 AI時代における採用戦略に関する2件のカンファレンスに事業責任者が登壇