[写真]地域住民やコンビニなどがセンサーになる低コストなソーシャル見守りシステム「C-Shuttle」の共同実証実験を開始
静岡県磐田市(市長:渡部 修)、株式会社SBS情報システム(本社:静岡県静岡市駿河区、代表取締役:渡邊 治彦、以下 SBS情報システム)、NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:庄司 哲也、以下 NTT Com)は、新型ビーコンを用いたソーシャル見守りシステム「C-Shuttle」(※1)による子どもや高齢者の見守りに関する実証実験を2018年11月中旬から開始します。(磐田市 株式会社SBS情報システム NTTコミュニケーションズ株式会社プレスリリース)