[写真]武蔵大学が学生の施設利用データ分析に『ピットタッチ』を採用 ~学生の施設利用データの効果的な収集と分析を実現~(2/2)
株式会社ビー・ユー・ジーSST(東京都新宿区、代表取締役社長:山川 進、以下 BUGSST)は、武蔵大学を運営する学校法人根津育英会武蔵学園(東京都練馬区、理事長:根津 公一)が2012年10月にオープンした「Musashi Communication Village(以下 MCV)」でのエリア入退場および施設利用データの収集・分析システムに、非接触ICリーダー『ピットタッチ・ミニS 勤怠・出欠ログ取得パッケージ』が採用されたことを発表します。(株式会社ビー・ユー・ジーSSTプレスリリース)
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