[写真]DRM国内最大手のアイドックが「透明性ガイドライン」の「個別開示」をセキュアに実現するソリューションを年間50万円から提供開始
DRM(デジタル著作権管理)国内最大手のアイドックは、日本製薬工業協会「透明性ガイドライン」に沿った情報公開ソリューションとして複数の製薬会社の採用実績がある「bookend(ブックエンド)」を、2014年度からスタートする「個別開示」をセキュアに実現する最適なシステムとして年間50万円から提供開始 DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドック株式会社(以下「アイドック」、東京都品川区 代表取締役 成井秀樹)は、180社以上の採用実績がある電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」を、日本製薬工業協会(以下「製薬協」、東京都中央区 製薬企業70社が加盟する任意団体)が策定した「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」(以下「透明性ガイドライン」)に沿って2014年度からスタートする「個別開示」に最適な情報公開ソリューションとして製薬業界向けに提供を開始しました。(アイドック株式会社プレスリリース)